演題募集期間
演題募集期間を締め切りました。
多数のご応募いただき、誠にありがとうございました。
第121回日本小児科学会学術集会にて演題発表を希望される方は、以下の申込要領に従ってご応募ください。なお、利益相反の有無と、英語での氏名・所属・演題名の情報をご登録いただきます。下記の説明をご確認いただき、次の演題登録画面にてご登録ください。
【利益相反の開示について】
日本小児科学会では学術集会演題発表に際し、演者全員について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。
利益相反状態の有無(以下、1.~10.)をお答えください。
(利益相反自己申告の基準について)
- ①
- 医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- ②
- 株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- ③
- 企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
- ④
- 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
- ⑤
- 企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
- ⑥
- 企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
- ⑦
- 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
- ⑧
- 企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
- ⑨
- 研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
- ⑩
- 企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
*「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、日本小児科学会事務局まで連絡すること。
応募方法
- 筆頭演者及び共同演者はすべて日本小児科学会会員であることが必要です。ただし、学生、初期研修医の方はこの限りではありません。
- 会員ID(5桁)は、毎月お送りしております日本小児科学会雑誌の宛名ラベルの名前の下に記載の8桁のうち、下5桁となります(00045678の場合は45678が会員ID)。
- 現在入会手続き中の方、もしくはこれから手続きされる方は、会員IDを「9999」とご入力いただき演題を登録ください。また、会員IDが不明な場合も「9999」とご入力ください。
- 学生の方は会員IDを「8888」とご入力ください。
- 初期研修医の方は会員IDを「7777」とご入力ください。
- 大学院生の方は会員IDを「6666」とご入力ください。
発表形式
一般演題の発表形式は以下の3種類ございます。
※採否、発表形式はプログラム委員会で選考させていただきます。希望の発表形式と異なる場合がございますがご了承ください。
① 一般口演(PC形式)
② 一般ポスター(ポスター形式)
③ 英語セッション(一般口演:PC形式)
英語セッションについて
- 英語セッションを今回新設いたします。発表は英語にて行っていただきます。
- 本セッションに採用された方は学術集会会期前日(4月19日)に英語プレゼンテーションブラッシュアップ講座(無料)にご参加いただけます。
- 発表ご希望の方はカテゴリーにて「03 英語セッション」をご選択ください。抄録本文を英語にてご登録ください。
応募資格
- 一般演題はすべてホームページ上にて登録受付いたします。下部の「一般演題登録画面ボタン」をクリックして、登録画面を開いてください。
- 本ホームページ上で注意事項を確認の上、必要事項を入力してください。
締切直前はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕をもって登録を行ってください。 - 演題を最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。これを用いて、登録後の記載事項の変更は、締切時刻まで何回でも可能です。ただし、パスワードの記録及び機密保持は登録者本人の管理になりますので、万一お忘れになると抄録の変更ができなくなります。パスワードに関するお問合せには、セキュリティーの関係から、一切応じられませんのでご注意ください。
- 演題登録後は、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて、確実に登録されているかどうかをご確認ください。
- 締切時刻を過ぎますと、以降の訂正・登録削除はできません。
- 入力規定
- 登録可能な著者数:20名まで(筆頭著者含む)
- 登録可能な所属施設:最大10施設まで(1件全角20文字以内)
- 筆頭演者の所属機関名、都市名(英語表記):半角90文字以内
- 演題名:全角40文字以内
- 英文演題名:半角80文字以内
- 抄録本文:全角600文字以内(英語の場合は半角1,200文字)
- 図表の登録は不可
演題受領通知
演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動配信されます。受領通知メールが届かない場合は登録された演題の登録番号、パスワードを入力して演題登録[確認・修正画面]にてご確認ください。受領通知メールが届かない場合、必ず演題登録締切日までに121jps[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)までメールにて、登録の有無をご確認ください。
演題採否通知
演題の採否・発表日時の通知は、2018年1月上旬頃に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。なお演題の採否や発表形式などは、学術集会事務局にご一任ください。
演題の採否・発表日時の通知を2018年1月5日(金)、演題登録時に入力されたE-mailアドレスにお送りいたしました。
メールが届いていない場合は、下記担当者まで、演題応募時の登録番号(5桁の数字)を添えて、お問い合わせください。
連絡先:演題担当 program-121jps[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
演題分類
1 | 先天異常・遺伝 |
---|---|
2 | 先天代謝異常 |
3 | 内分泌 |
4 | 腎・泌尿器 |
5 | 免疫・膠原病 |
6 | 周産期・新生児 |
7 | 感染症 |
8 | 循環器 |
9 | 血液・腫瘍 |
10 | 消化器 |
11 | 栄養・発育 |
12 | 神経・筋 |
13 | 精神・心身 |
---|---|
14 | アレルギー |
15 | 呼吸器 |
16 | 救急 |
17 | 医学教育 |
18 | 小児医療体制 |
19 | 国際 |
20 | 思春期 |
21 | 災害関連 |
22 | 虐待・貧困・社会的養護 |
23 | 医学生関連(医学生による発表) |
24 | その他(境界領域を含む) |
登録画面
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Netscape、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
お問い合わせ先
第121回日本小児科学会学術集会 学術担当
日本コンベンションサービス株式会社(JCS)
コンベンション事業本部 制作本部 ITセンター
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
TEL: 03-3500-5935(平日 9:30~17:30) FAX: 03-3508-1755
E-mail: 121jps[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)