第13回医療の質・安全学会学術集会

プログラム

日程表(11月24日(土)) PDF日程表(11月25日(日)) PDF

プログラム(11月24日(土)) PDFプログラム(11月25日(日)) PDF

ポスタープログラム(11月24日(土)) PDF

特別講演

特別講演1

11月24日(土)13:40~14:30

医療施設のガバナンスには何が必要なのか
− 英国NHSのクリニカル・ガバナンスに学ぶ −

座長: 長尾 能雅 (名古屋大学大学院医学系研究科 医療の質・患者安全学 教授)
演者: 上田 裕一 (独立行政法人奈良県立病院機構 理事長)

特別講演 2

11月25日(日)11:20~12:10

トヨタが学んできた品質管理を医療に役立てる

座長: 長尾 能雅 (名古屋大学大学院医学系研究科 医療の質・患者安全学 教授)
演者: 古谷 健夫 (トヨタ自動車株式会社 業務品質改善部 主査/名古屋大学ASUISHIプロジェクトメンバー)

大会長講演

11月25日(日)15:30~16:20

患者安全の未来予想 ~「遅延型アレルギー」への処方箋~

座長: 松村 由美 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授)
演者: 長尾 能雅 (名古屋大学大学院医学系研究科 医療の質・患者安全学 教授)

海外招聘講演

海外招聘講演 1

11月25日(日)10:10~11:10

「The Fall Prevention Journey: Yesterday, Today and Tomorrow」
(転倒転落防止への旅 ~昨日、今日、そして明日~)

座長: 飛田 伊都子 (滋慶医療科学大学院大学)
演者: Barbara Mayer (Stanford Healthcare)
Patrice Duhon (Stanford Healthcare)

海外招聘講演 2

11月25日(日)13:20~14:20

米国での多職種医療安全チーム

座長: 鮎澤 純子 (九州大学大学院医学研究院 医療経営・管理学講座)
演者: Kenta Umetsu (Research Facility and Biosafety Program Director, Children’s National Medical Center Children’s Research Institute)

第3回閣僚級世界患者安全サミットin TOKYO 開催記念企画

11月24日(土)9:20~12:00

患者安全の世界的目標と日本が果たすべき役割

座長: 後  信 ((公財)日本医療機能評価機構/九州大学病院 医療安全管理部)
小泉 俊三 (一般財団法人東光会 七条診療所 所長)
演者:
「第3回閣僚級世界患者安全サミット概要報告」
芝田 おぐさ (厚生労働省医政局総務課医療安全推進室医療安全対策専門官)
「同 詳細報告」
後  信 ((公財)日本医療機能評価機構/九州大学病院 医療安全管理部)
「ミニパネル」
綿貫 聡 (東京都立多摩総合医療センター救急・総合診療センター)
星 剛史 (名古屋大学大学院医学系研究科医療の質・患者安全学)
畠山 洋輔 (東邦大学医学部医学科社会医学講座公衆衛生学分野)
豊田 郁子 (イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 医療安全対策室)
「特別発言」
王 抜群(Wang Pa Chun) (JC 台湾)

海外レポートセッション

11月25日(日)8:30~10:00

これからの医療におけるコンピテンシー

座長: 松村 由美 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授)
演者:
「医療の質向上につながる患者参加の共有へ」
岡本 左和子 (奈良県立医科大学 公衆衛生学講座)
「これからの時代に求められる医療とは?それを実現するためのデータ活用とは?」
一原 直昭 (東京大学 医療品質評価学講座)
「ノースカロライナ大学公衆衛生大学院で学ぶリーダーシップと医療の質改善」
遠藤 英樹 (ノースカロライナ大学チャペルヒル校公衆衛生大学院)
「患者家族アドバイザリーカウンシルの実際と展望」
岸本 早苗 (京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野)
「ハーバード関連病院での患者家族アドバイザリーカウンシルの実際」
Martie Carnie (Brigham and Women's Hospital)
※ビデオ録画での発表となります

医療の質安全学会・教訓会員会企画

K-1(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~18:30

~教訓化委員会企画~
画像診断報告書の確認不足、その現状、要因、対策

医療の質・安全学会 教訓化委員長:
鮎澤 純子 (一般社団法人医療の質・安全学会 教訓化委員会/一般社団法人医療の質・安全学会 医療事故調査制度等関連WG)
座長: 長島 久 (富山大学附属病院 医療安全管理室)
菊地 龍明 (公立大学法人横浜市立大学附属病院 医療安全・医療管理学)
海渡 健 (東京慈恵会医科大学附属病院)
演者:
「はじめに:事故調査と医療事故調査制度における本学会の支援・協力の体制と状況」
鮎澤 純子 (一般社団法人医療の質・安全学会 教訓化委員会/一般社団法人 医療の質・安全学会 医療事故調査制度等関連WG)
「横浜市立大学附属病院における画像診断報告書確認不足事例の背景要因検討」
菊地 龍明 (横浜市立大学附属病院 医療安全・医療管理学)
「画像診断報告書未確認・非共有事例の概要と対策~ダブルチェックと時間差チェックの必要性~」
海渡 健 (東京慈恵会医科大学附属病院 医療安全管理部)
「国立大学附属病院における画像診断報告書の確認不足対策の現況とあるべき仕組みの検討」
長島 久 (富山大学大学附属病院 医療安全管理室/国立大学附属病院医療安全管理協議会)
「画像診断書確認不足による事故防止のため、患者が出来る事」
宮脇 正和 (医療過誤原告の会 会長)
「診療放射線技師による画像診断報告書フィードバックの取り組み」
藤原 広志 (総合病院岡山協立病院 放射線科)
「画像診断報告書の確認不足に向けた取り込み~医師・診療情報管理士の協働~」
長谷川 俊典 (小牧市民病院 医療の質・安全管理室)
「画像診断報告書の確認不足、その現状、要因、対策: 放射線科医師の立場から」
蒲田 敏文 (金沢大学附属病院 放射線科)
「医療情報・診療システム関連企業の立場から」
和田 叔子 (富士通株式会社 第二ヘルスケアソリューション事業本部)

企画演題(PD:パネルディスカッション、SY:シンポジウム)

K-16(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

明確な問題点と有用な改善策に結びつけるデータ分析とは何か?
~カラフルな棒グラフや円グラフを作って満足していませんか?~

座長: 伏見 清秀 (東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野 東京医科歯科大学医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター)
石川 ベンジャミン光一 (国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科)
演者:
「診療部門や病院組織の意思決定と継続的な改善活動につなげるための分析部門の体制整備に必要なポイント」
伏見 清秀 (東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野)
「リアルワールドの診療パスをデータから明らかにするテクニック」
石川 ベンジャミン光一 (国際医療福祉大学 大学院 医学系研究科)
「臨床看護における安全の取り組みとアメリカ、CNL(クリニカルナースリーダー)の看護実践による臨床ケアの質向上」
籠島 政江 (広島赤十字・原爆病院 看護部)
「データ分析の成否を分けるポイント」
林田 賢史 (産業医科大学病院 医療情報部)
「日々の疑問点をデータで表現するには ~PPDACサイクルに基づく分析を活用して~」
森脇 睦子 (東京医科歯科大学医学部附属病院 クオリティ・マネジメント・センター)

K-3(シンポジウム)

11月24日(土)9:20~10:50

インスリン製剤関連の事故を撲滅する

座長: 兼児 敏浩 (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部)
渡邉 幸子 (上尾中央総合病院 情報管理部 医療安全管理課)
演者:
「繰り返されるインスリン製剤関連事故」
兼児 敏浩 (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部)
「現場におけるインスリン製剤関連事故防止対策」
奥村 泉 (三重大学医学部附属病院 医療安全管理部・看護部)
「“くすり”としてのインスリン製剤」
渡邉 幸子 (医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 情報管理部 医療安全管理課)
「国内のインスリン製剤関連事故」
坂口 美佐 (公益財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部)
「薬剤関連事故とヒューマンファクター」
小松原 明哲 (早稲田大学理工学術院 創造理工学部経営システム工学科)

K-5(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

院内急変対応システム ~いかに導入して成果をあげるか~

座長: 安宅 一晃 (奈良県立総合医療センター集中治療部)
森安 恵実 (北里大学病院RST・RRT室)
演者:
「自治体病院におけるRapid Response System(RRS)の導入とその評価及び今後の課題」
山森 祐治 (島根県立中央病院)
「主治医制度の強い地方自治体病院でのRapid Response System導入の試み」
青木 善孝 (静岡県立総合病院 集中治療センター)
「Proactive Roundingによる患者リスク評価から始まるRapid Response System」
高橋 英夫 (東京医科歯科大学医学部 集中治療科)
「Rapid Response Systemの導入、定着に関わる戦略」
新井 正康 (北里大学医学部附属新世紀医療開発センター 侵襲制御・生体危機管理医学(集中治療医学))

K-7(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

フィジシャンアシスタントは医師の過重労働解決の切り札となりうるか

座長: 髙本 眞一 (賛育会病院)
本田 宏 (NPO法人医療制度研究会)
演者:
「日本の医師労働の実態と問題点~過重労働が医療の安全性を脅かす~」
植山 直人 (全国医師ユニオン)
「米国におけるPA導入の歴史と現状」
早川 佐知子 (広島国際大学医療経営学部)
「女性外科医としてPAに期待すること」
立石 実 (聖隷浜松病院心臓血管外科)
「PA導入に求められる法整備」
薬師寺 道代 (参議院議員)

K-2(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

「看護における医療安全教育を促進するために-はばむものとどう向き合うか-」

座長: 嶽肩 美和子 (聖路加国際病院QIセンター)
寺井 美峰子 (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部)
演者:
「教員は学生と医療安全にどう向き合うか」
内田 宏美 (島根大学医学部看護学科)
「看護系大学における医療安全教育の現状」
宇城 令 (愛知県立大学看護学部 看護管理学)
「「看護を学ぶ」を支援するCNE(Clinical Nurse Educator)の育成」
奥 裕美 (聖路加国際大学大学院 看護学研究科)
「看護教育現場への調査から見えてきた医療安全教育の現状」
小林 美雪 (健康科学大学看護学部 看護学科)

K-11(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

行動分析学は医療安全にどう貢献できるのか?-行動と環境の相互作用-

座長: 飛田 伊都子 (滋慶医療科学大学院大学)
鎌倉 やよい (日本赤十字豊田看護大学)
演者:
「集中治療室の看護師における薬剤の確認行動に対する介入の試み」
山田 利惠 (三菱京都病院 緩和ケア病棟)
「TeamSTEPPSの「チェックバック」に焦点をあてた復唱行動の遵守率向上を目指した介入の効果」
住友 順子 (近畿大学医学部附属病院)
「映像によるデブリーフィングを用いた人工呼吸器学習会の有効性」
畔柳 信吾 (公立西知多総合病院 臨床工学科(兼)医療安全管理室)
「一般病棟の人工呼吸器管理における安全確認の遵守率向上を目指した行動分析学的試み」
和田山 智子 (京都大学医学部附属病院)

K-13(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

なぜ、今文書管理が重視されるのか
− 医療安全、質改善に役立つ業務文書管理の仕組み構築における先駆的な取り組みから学ぶ −

座長: 棟近 雅彦 (早稲田大学理工学術院 教授)
矢野 真 (日本赤十字社 医療事業推進本部総括副本部長)
演者:
「文書管理の考え方 − なぜ文書管理が困難なのか−」
金子 雅明 (東海大学情報通信学部 経営システム工学科)
「病院全体で標準化を進めていくための方策
−導入・推進ステップの検証と支援ソフトウェアの開発・改修から見えたこと−」
田中 宏明 (地方独立行政法人明石市立市民病院医療安全管理室)
「病院組織から見た文書管理の重要性」
坂田 一美 (川口市立医療センター 検査科/医療の質・安全管理センター)
「文書管理システムの導入・推進事例 −事務局の立場から−」
角田 貢一 (前橋赤十字病院医局診療秘書室)

K-15(シンポジウム)

11月24日(土)9:20~10:50

医療の質と安全に貢献する病院法務のあり方 ―ガバナンスへの協働

座長:
「本企画の概要紹介
病院におけるガバナンスとリーガルサービス」
荒神 裕之 (東京医科大学 公衆衛生学分野/
全国土木建築国民健康保険組合 総合病院 厚生中央病院)
演者:
「医療機関と弁護士の協働による病院法務構築の重要性について」
山崎 祥光 (弁護士法人御堂筋法律事務所 大阪事務所)
「医療機関側弁護士によるリーガル・サービスの実際とガバナンスのための医療機関との協働への展望」
福原 正和 (森山経営法律事務所)
「医療安全管理の実務者とリーガルサービスとの協働活動の実際」
平良 喜美恵 (社会医療法人敬愛会中頭病院 医療安全推進室)
「法律家の支援を受けた病院管理」
塚田 芳久 (新潟県立新発田病院 内科)

K-9(パネルディスカッション)

11月24日(土)9:20~10:50

【学際共同研究推進委員企画】
医療安全を科学する-学際共同研究で医療の現場と研究者をつなぐ-

座長: 芳賀 繁 (社会安全研究所/立教大学)
荒井 有美 (北里大学病院 医療の質・安全推進室)
演者:
「医療の質・安全のための学際共同研究の可能性:10年間のワークショップの経験から」
原田 悦子 (筑波大学人間系心理学域)
「環境の視点からみた医療安全」
小林 健一 (国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部)
「学際的つながりにより創発的ひらめきと課題解決を目指す」
中島 和江 (大阪大学 医学部 附属病院中央クオリティマネジメント部)

K-17(シンポジウム)

11月24日(土)9:20~10:50

医療の質・安全向上のためのGS1標準バーコードの利活用
−医薬品・医療機器の識別とトレーサビリティの確保に向けて−

座長: 落合 慈之 (東京医療保健大学/GS1ヘルスケアジャパン協議会)
演者:
「医療におけるトレーサビリティ確立の重要性」
落合 慈之 (東京医療保健大学学事顧問/NTT東日本関東病院名誉院長/GS1ヘルスケアジャパン協議会会長)
「病院における医薬品GS1バーコードを活用したトレーサビリティ」
中田 精三 (市立伊丹病院 病院事業管理者)
「GS1とUDIを用いた手術履歴管理システムの導入」
笠松 眞吾 (国立大学法人福井大学医学部)
「医療トレーサビリティ推進プロジェクト実証実験の結果とその後」
山下 暁士 (名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)

K-4(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~16:10

医薬品・医療機器間相互作用の再発防止に向けた情報管理体制について考える

座長:
「企画意図説明」
藤盛 啓成 (東北大学病院 医療安全推進室)
佐藤 景二 (静岡市立静岡病院 医療技術部)
演者:
「医薬品と医療機器の組み合わせにより生じた不具合事例について」
高橋 健中 (医薬品医療機器総合機構)
「当院で経験した医薬品・医療機器相互作用の事例」
中井 啓 (宮城県立こども病院 臨床研究推進室 兼薬剤部 兼医療安全推進室)
「薬剤との相互作用によるプラスチック製医療機器の破損機構」
迫田 秀行 (国立医薬品食品衛生研究所 医療機器部)
「医薬品・医療機器間の相互作用に関する情報管理体制の構築に向けて」
中村 浩規 (国家公務員共済組合連合会 東北公済病院 薬剤科)

K-6(シンポジウム)

11月24日(土)14:40~16:10

いまさら聞けない緊急気道管理戦略
~多職種からの目線で様々な取り組みを紹介~

座長: 中村 京太 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 安全管理室)
演者:
「緊急気道管理に関する最新の知見を踏まえた取り組み」
黒岩 政之 (北里大学医学部 麻酔科学)
「患者の異変に最初に気付く機会の多い看護師の視点」
村崎 聖弥 (兵庫医科大学病院 看護部 ICU)
「理学療法士の立場で挑む緊急気道管理」
中島 活弥 (藤沢湘南台病院 リハビリテーション科)
「いまさら聞けない緊急気道管理戦略~多職種からの目線で様々な取り組みを紹介~
研修医教育への取り組み」
赤澤 仁司 (大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部)
「チーム医療としての緊急気道管理戦略」
佐藤 仁 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 麻酔科)

K-8(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~16:10

多職種関与の意思決定支援と倫理コンサルテーションは質の高い医療にどのように寄与するか?

座長: 尾藤 誠司 (国立病院機構東京医療センター 臨床疫学研究室長)
演者:
「病院等における倫理コンサルテーションの役割と機能」
長尾 式子 (北里大学看護学部)
「厚生労働省「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」と、その実践普及のための研修会に関する活動報告」
木澤 義之 (神戸大学医学部 緩和支持治療科)
「市中病院における「倫理サポートチーム」の実践」
福長 暖奈 (東京医療センター 医療福祉相談室)
「多職種関与の意思決定支援が病院機能に与える影響について:病院機能評価の視点から」
川崎 悦子 (日本医療機能評価機構 教育研修事業部)

K-10(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~16:10

日本人の文化的背景に配慮した、患者安全実践への処方箋
− Patient safety approach with our culture−

座長: 川上 万里 (岡山済生会総合病院内科肝臓病センター)
演者:
「文化と言語とアイデンティティを考える」
今福 輪太郎 (岐阜大学 医学教育開発研究センター)
「日本に独自なことを振り返ってみよう」
松本 尚浩 (全日本患者安全組織文化学習支援財団 代表理事)

K-12(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~16:10

医療安全の改善に明確に有効なフレームワークとは何か?
~マッキンゼー式手法から考える~

座長: 田岡 大樹 (鈴鹿中央総合病院外科)

基調講演

演者:
「『ゼロ秒思考』のA4メモ書きと2x2フレームワークによる医療事故の原因探求、課題整理、解決策立案」
赤羽 雄二 (ブレークスルーパートナーズ株式会社)
「医療安全管理を活性化させる問題解決手法と組織マネジメントとは
~マッキンゼー流病院経営コンサルタントの視点から~」
遠山 峰輝 (株式会社メディカルクリエイト)
「健全経営に向けた、医療安全の積極的な活用」
小松 大介 (株式会社メディヴァ)

公開討論

赤羽 雄二 (ブレークスルーパートナーズ株式会社)
遠山 峰輝 (株式会社メディカルクリエイト)
小松 大介 (株式会社メディヴァ)
堤 達朗 (エムスリー株式会社)
大嶋 祥誉 (センジュヒューマンデザインワークス)

K-14(シンポジウム)

11月24日(土)14:40~16:10

地域の患者・家族を支える医療者の役割を考える
~重度の障がいのある子どもへの支援を通して~

(話題提供後の質疑応答とコメント)

座長: 長谷川 剛 (上尾中央総合病院)
山内 桂子 (医療の質・安全学会パートナーシッププログラム サポーター会議)

(企画主旨について)

演者:
「あなたは、わが子の死を願ったことがありますか?
~2年3ヶ月を駆け抜けた重い障がいをもつ子との日々~」
佐々 百合子 (NAOのたまご)
「子どもの成長発達支援と医療安全
-訪問看護と児童発達支援事業でのかかわりから考える-」
梶原 厚子 (株式会社スペースなる 代表取締役/医療法人財団はるたか会非常勤看護師)
「小児専門病院こどもで患者・家族を支える医療者の役割を考える退院支援の実際と課題」
布施 明美 (地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 看護局 副看護局長)

K-18(パネルディスカッション)

11月24日(土)14:40~16:10

医療事故に遭遇した遺族に対する医療機関側の情報提供や両者の対話の現状と課題

座長: 松村 由美 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
演者:
「医療事故調査制度:ご遺族とのコミュニケーションの観点から」
松村 由美 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
「自院における医療事故調査・支援センター報告事例の検証について」
澤木 厚司 (小牧市民病院 医療の質安全管理室)
「医療事故調査制度:報告書をご遺族にいかに伝えるべきか?
~ご遺族・医療者・医療機関の間をつなぐ医療安全管理部門の役割~」
友田 恒一 (川崎医科大学総合内科学1)
「医療事故対応における患者・家族と医療者のギャップを縮める医療対話推進の重要性
―医療安全管理者と医療対話推進者の連携―」
豊田 郁子 (イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 医療安全対策室)

WG-1(パネルディスカッション)

11月24日(土)16:20~17:50

臨床研究の未来と医療倫理

座長: 永井 良三 (自治医科大学学長)
児玉 安司 (弁護士・一橋大学客員教授)
演者:
「臨床研究の法制化」
児玉 安司 (弁護士・一橋大学客員教授)
「臨床研究法の制定と施行の経緯」
吉田 淳 (厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室)
「医療現場から見た臨床研究法の現状と展望」
藤原 康弘 (国立がん研究センター 企画戦略局)
「臨床研究の考え方と未来」
永井 良三 (自治医科大学学長)

緊急報告

11月24日(土)18:00~18:30

誤接続防止コネクタの国内導入について

演者:
「誤接続防止コネクタの導入について」
小池 和央 (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)安全第一部 医療機器安全課)

K-26(モーニングセミナー)

11月25日(日)7:30~8:30

看護における医療安全教育ネットワーク:キックオフミーティング
−臨床と基礎教育の医療安全の連携と共同を推進するために−

座長: 佐々木 菜名代 (川崎市立多摩病院医療安全管理室)
内田 宏美 (島根大学医学部看護学科)
演者:
「医療安全を促進する現場と教育のコミュニケーション」
中根 直子 (日本赤十字社医療センター 看護部)
「看護職の医療安全教育力向上を目的としたネットワークを構築に向けて」
小林 美雪 (健康科学大学看護学部 看護学科)
ファシリテーター: 寺井 美峰子 (名古屋大学医学部附属病院医療の質・安全管理部)
嶽肩 美和子 (聖路加国際病院QIセンター)
島田 伊津子 (聖路加国際病院Clinical Nurse Educator)
中村 加奈子 (聖路加国際病院Clinical Nurse Educator)
金子 あや (聖路加国際病院Clinical Nurse Educator)
宇城 令 (愛知県立大学看護学部)

WG-2(シンポジウム)

11月25日(日)10:10~11:10

病院のガバナンスと医療安全

座長: 児玉 安司 (弁護士・一橋大学客員教授)
演者:
「ガバナンスということばを巡って」
児玉 安司 (弁護士・一橋大学客員教授)
「特定機能病院における医療安全・ガバナンスに関する制度の現状」
木下 栄作 (厚生労働省 保険局医療課)
「患者の視点からみた病院のガバナンスと監査」
山口 育子 (認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長)

K-20(パネルディスカッション)

11月25日(日)8:30~10:00

現場の負担を押さえて医療の質の評価を継続的に行っていくためには
~真に有用な分析が行える体制とは~

座長: 池田 俊也 (国際福祉大学医学部 副学部長)
尾林 聡 (東京医科歯科大学医学部附属病院 医療安全管理部部長)
演者:
「医療の質の評価・公表等推進事業の概要と今後の展望」
鶴田 真也 (厚生労働省医政局総務課)
「大学病院における医療の質評価への期待」
荒木 裕人 (文部科学省高等教育局 医学教育課)
「東京医科歯科大学の医療を可視化する ~i−kashika~ 定量的評価体制の構築」
大川 淳 (東京医科歯科大学医学部附属病院 病院長)
「国立病院機構における持続可能な医療の質の改善と改善活動の可視化」
本橋 隆子 (国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部 診療情報分析研究員聖マリアンナ医科大学 予防医学教室)
「診療部門や病院組織の意思決定と継続的な改善活動につなげるための分析部門の体制整備に必要なポイント」
伏見 清秀 (東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学分野)

K-22(パネルディスカッション)

11月25日(日)8:30~10:00

チーム医療を推進するチームワークを高めるためのトレーニングの活用

座長: 鈴木 真 (亀田総合病院 総合周産期母子医療センター)
荒井 有美 (北里大学病院 医療の質・安全推進室)
演者:
「シミュレーショントレーニングが育てるチーム医療」
中村 京太 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 医療安全管理学/大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部/横浜市立大学医学部大学院医学研究科 救急医学教室)
「チーム医療研修のNext Stageをめざして」
辰巳 陽一 (近畿大学医学部附属病院 安全管理部 医療安全対策室)
「チームトレーニング:国内外の変遷‐10余年を振り返って」
種田 憲一郎 (国立保健医療科学院)

WG-3(パネルディスカッション)

11月25日(日)8:30~10:00

労基署の是正勧告への対応から見た医療者の労働環境に関する提言

座長: 井部 俊子 (井部看護管理研究所)
演者:
「組織としての対応と医療者としての対応」
相馬 孝博 (千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部)
「医療機関への是正勧告、また医療機関からの報告より考える医療従事者の「働き方改革」について
平成29年度 都道府県立病院を対象とした調査結果からわかったこと」
日隈 久美子 (社会保険労務士法人NACマネジメント研究所)

K-25(シンポジウム)

11月25日(日)8:30~10:00

患者参加型医療と医療の質・安全

座長: 小松 康宏 (群馬大学大学院医学系研究科 医療の質・安全学講座)
演者:
「21世紀に求められる患者参加型医療とは」
小松 康宏 (群馬大学大学院医学系研究科 医療の質・安全学講座)
「当院における患者参加型医療に向けた取り組み」
滝沢 牧子 (群馬大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部)
「聖路加国際病院における患者参加型医療ーこれまでの歴史と国際基準を反映して」
嶽肩 美和子 (聖路加国際病院 QI センター 医療安全管理室)
「患者の立場から語る、患者参加型医療の実現に向け、市民に求められる行動変容への提言」
鈴木 信行 (患医ねっと 代表)

WG-5(パネルディスカッション)

11月25日(日)9:00~10:30

医師・歯科医師の行政処分および再教育に係る制度の再構築に向けて

座長: 小泉 俊三 (東光会七条診療所所長・佐賀大学名誉教授)
清水 貴子 (聖隷福祉事業団顧問・医道審議会医道分科会委員)
演者:
「社会から「信頼」される「医療専門職の質保証」とは」
田中 秀一 (読売新聞東京本社 調査研究本部)
「日本医学会の歴史とわが国の医療体制」
門田 守人1,2 1 地方独立行政法人堺市立病院機構/2 一般社団法人日本医学会連合/日本医学会)
「自律した医療安全倫理審議会の設立」
髙本 眞一 (賛育会病院)
「「医道審議会の独立行政委員会化」の提案」
野村 英樹 (金沢大学附属病院 総合診療部)

K-27(シンポジウム)

11月25日(日)9:40~11:10

医療現場での利活用が期待されるAI・ロボティクス

座長: 山田 陽滋 (名古屋大学大学院工学研究科)
長尾 能雅 (名古屋大学大学院医学研究科 医療の質・患者安全学 教授)
演者:
「ヘルスケア分野におけるAI開発の動向と社会実装に向けて」
岸本 純子 (株式会社NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット)
「ロボット技術を用いた見守り支援機器について」
角 保志 (産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター)
「人工知能(深層学習)を用いた患者の転倒転落リスクアセスメント自動化とリスク低減方法」
難波 孝彰、山田 陽滋 (名古屋大学大学院工学研究科)
「手術室のロボット化を目指すHyper SCOT」
岡本 淳 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)

K-29(パネルディスカッション)

11月25日(日)8:30~10:00

変化の時代における病院経営の質改善・改革をどう進めるか

座長: 飯塚 悦功 (東京大学名誉教授)
田中 宏明 (地方独立行政法人明石市立市民病院医療安全管理室)
演者:
「病院経営レベルにおける質改善・改革の実践」
進藤 晃 (医療法人財団利定会大久野病院 院長)
「部門レベルの質改善の実践」
佐野 雅隆 (千葉工業大学社会システム科学部 経営情報科学科)
「医療現場における質改善活動」
金子 雅明 (東海大学情報通信学部 経営システム工学科)
「目標管理、内部監査を活用した質改善活動」
手島 伸 (仙台医療センター 外科 TQM推進室)

K-31(ワークショップ)

11月25日(日)8:30~10:00

M&M (Mortality and Morbidity)カンファレンスを開いてみよう!

座長: 東 光久 (福島県立医科大学白河総合診療アカデミー/白河厚生総合病院総合診療科)
ファシリテーター: 大野 あけみ (白河厚生総合病院看護部 医療安全室)
中田 美智子 (白河厚生総合病院看護部 医療安全室)
飯村 亨子 (白河厚生総合病院看護部 救急室)
大野 満春 (白河厚生総合病院事務長)
山内 隆治 (白河厚生総合病院副院長・産婦人科部長)

K-34(シンポジウム)

11月25日(日)8:30~10:00

「がん診療体制の質評価(がん種間比較)」による院内クリニカル・ガバナンス管理

座長: 加藤 雅志 (国立がん研究センター がん対策情報センター)
水流 聡子 (東京大学)
演者:
「「がん診療体制の質評価(がん種間比較)」による院内クリニカル・ガバナンス管理」
水流 聡子 (東京大学大学院工学系研究科)
「四国がんセンターにおけるクリニカルガバナンスの評価と改善
-院内から愛媛県全体のガバナンスに向けて-」
青儀 健二郎 (独立行政法人国立病院機構四国がんセンター 臨床研究推進部)
「伊勢赤十字病院における「がん診療体制の質評価調査」と「改善管理ツール」を用いたクリニカル・ガバナンスの評価と改善 -がん診療委員会活動を通じて-」
東川 正宗 (伊勢赤十字病院 小児科)
「武蔵野赤十字病院におけるクリニカルガバナンスの評価と改善
- PDCAサイクル継続に向けた、改善管理ツールと多職種の関わり-」
嘉和知 靖之 (武蔵野赤十字病院 外科)
「群馬大学医学部附属病院におけるクリニカルガバナンスの評価と改善
-医療安全と医療の質向上-」
塚本 憲史 (群馬大学医学部附属病院 腫瘍センター)

K-19(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

患者第一の視点に立った医療の質と安全の向上に今必要なものは?

座長: 安田 あゆ子 (藤田保健衛生大学病院 医療の質・安全対策部 医療の質管理室)
友田 恒一 (川崎医科大学総合内科学1)
演者:
「医療の質・安全向上への課題をカイゼン活動の成功と失敗から考える」
小池 大助 (総合病院国保旭中央病院 外科/総合病院国保旭中央病院 医療安全管理推進室/名古屋大学医学部 ASUISHIプロジェクト推進室)
「病院組織横断的な現場自働のカイゼン活動 -医療の質と安全の向上を目指して」
金城 昌明 (市立四日市病院)
「医療安全における組織行動とリーダーシップ」
宇野 雄祐 (社会医療法人宏潤会 大同病院)
「海外の病院見学で感じたこと・気づいたこと・学んだこと」
友田 恒一 (川崎医科大学総合内科学1)
「異業種から見た医療の質向上システムの目指す姿」
古谷 健夫 (トヨタ自動車株式会社 業務品質改善部)

K-21(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

手順の遵守とヒューマンエラー

座長: 嶋森 好子 (岩手医科大学 看護学部)
荒井 有美 (北里大学病院 医療の質・安全推進室)
演者:
「手順の遵守とヒューマンエラー ~Safety−Ⅱへの方向性について~」
芳賀 繁 (社会安全研究所)
「手順の確立と遵守について ~医師の立場から~」
細川 洋平 (近江八幡市立総合医療センター 病理診断科)
「手術安全チェックリスト運用手順作成と遵守について」
亀森 康子 (自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部)
「医療安全管理者ネットワーク会議の手順作成の取り組みから
~現場で行うべき医療安全行動の業務手順~」
寺井 美峰子 (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部)

K-23(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

医療の質向上につながるインフォームド・コンセントの枠組み

座長: 松村 由美 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
演者:
「患者さんに「よくわかった」と言ってもらうために必要なこと」
佐藤 恵子 (京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
「患者さんの熟慮期間について」
北野 文将 (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部)
「説明同意書の標準化は可能か?」
南須原 康行 (北海道大学病院 医療安全管理部)

K-24(シンポジウム)

11月25日(日)13:20~14:50

医療の質向上、安全性担保のためのシミュレーション教育

座長: 深見 達弥 (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 病院講師)
梅村 朋 (名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 病院助教)
演者:
「院内急変対応に関するPDCAサイクルを医療安全推進室中心に回し、その教育手段としてシミュレーションを組み込む」
小田 浩之 (飯塚病院 総合診療科)
「教育の質向上、質を担保するためのインストラクショナルデザイン
~当院のシミュレーション教育の設計・開発の取り組み~」
山田 紀昭 (済生会横浜市東部病院 臨床工学部 人材開発支援室兼務)
「看護教育におけるシミュレーション教育」
臼井 いづみ (千葉大学大学院 看護学研究科 附属専門職連携教育研究センター)
「薬学生における医療安全教育としての医療シミュレーション教育の実践」
野田 幸裕 (名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター 病態解析学Ⅰ/名古屋大学医学部附属病院)
「リカレント教育プログラム“学びなおし講座”の全国展開の意義
- 安全なお産を守るために大学ができること -」
尾崎 康彦 (名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科)

WG-4(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

Choosing Wisely Japan の最前線ーその2:
画像診断と Interventional Radiology をめぐる医療職と患者・市民の対話

座長: 小泉 俊三 (東光会 七条診療所)
北澤 京子 (京都薬科大学)
演者:
「心血管領域画像診断のChoosing Wisely と医療現場におけるMultidisciplinary Approachの中での放射線診断科の役割」
植田 琢也 (東北大学 大学院医学系研究科 保健学専攻画像診断学分野)
「冠動脈疾患の診断と治療における「賢い選択」とは(その時あなたは何を選ぶか)」
岩田 曜 (船橋市立医療センター 循環器内科)
「冠動脈形成術の適切性とは何か」
中尾 浩一 (社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院 循環器内科)
「Choosing Wisely Japan の最前線-その2」
坂本 憲枝 (消費生活アドバイザー)
「経営改善に有効な画像診断機器の稼働率向上と過剰検査の懸念」
池田 美智雄 (一般社団法人全日本医療経営研究会/IMC株式会社)

WG-6(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

医療ビッグデータの医療の質向上への取り組み~データヘルス改革元年

座長: 中島 勧 (東京大学医学部附属病院 医療安全対策センター)
藤田 卓仙 (慶応義塾大学医学部)
演者:
「厚生労働省におけるデータヘルス改革の取組について」
廣瀬 佳恵 (厚生労働省)
「院内から地域、そして全国へと、データ利活用の展開を目指して」
白鳥 義宗 (名古屋大学医学部附属病院 メディカルITセンター)
「各病院における医療の安全と質を超えて ~地域医療システムの機能向上のためのデータ活用~」
一原 直昭 (東京大学 医療品質評価学講座)
「集積される電子カルテ等の医療データの側面から見た、医療の質や医療安全へのデータ活用の可能性と諸問題」
北岡 義国 (株式会社 医用工学研究所)

K-28(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

終末期の患者のケアに必要とされるヘルスコミュニケーションの検討

座長: 川﨑 志保理 (順天堂大学医学部心臓血管外科学・順天堂大学医学部附属順天堂医院 医療安全管理室)
櫻井 順子 (順天堂大学医学部附属順天堂医院 医療安全管理室)
演者:
「急性期病院における臨死期の患者・家族が抱えるジレンマの検討」
入澤 仁美 (順天堂大学大学院 医学研究科 病院管理学/兵庫医科大学 先端医学研究所 細胞・遺伝子治療部門)
「特定機能病院における終末期の看護」
櫻井 順子 (順天堂大学医学部附属順天堂医院 医療安全管理室)
「在宅医療におけるアドバンス・ケア・プランニング、緩和ケア、臨床倫理」
宮﨑 之男 (医療法人社団つくし会 新田クリニック)
「その人らしく最期まで生き抜くためのアドバンス・ケア・プランニング」
清水 幸裕 (南砺市民病院 内科)

K-30(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

もう一度、医療メディエーションについて語ろう ~ みんなの安全と安心のために ~

座長: 直川 匡晴 (日本赤十字社和歌山医療センター)
演者:
「今、医療メディエーションを振り返るにあたり」
直川 匡晴 (日本赤十字社和歌山医療センター 血液内科)
「今、医療の現場で、患者と医療者のみならず、医療者間でも必要とされている「対話」について。-香川県で始まった医療コンフリクトマネジメント研修会(基礎編)を通じて-」
青江 基 (香川県立中央病院 外科)
「医療メディエーターって「中立」なの?」
吉尾 めぐみ
「医療メディエーターって疲れないの?~院内教育からの結果と考察~」
吉田 和子 (医療法人 沖縄徳洲会 武蔵野徳洲会病院 医療安全管理室)
「医療メディエーションって役に立つ?」
末吉 美花 (東京都立大塚病院 看護部)
「医療メディエーションのここが好き」
平井 理心 (筑波大学附属病院 臨床医療管理部)

K-32(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

Diagnostic Error:患者安全における未開の領域

座長: 鳥谷部 真一 (新潟大学危機管理本部危機管理室)
演者:
「Diagnostic Errorとは何か」
綿貫 聡 (東京都立多摩総合医療センター 救急・総合診療センター)
「Diagnostic Errorの測定とKaizen」
小坂 鎮太郎 (地域医療振興協会 練馬光が丘病院 救急集中治療科、総合診療科)
「本邦の医療訴訟判例データから読み取れるDiagnostic error」
和足 孝之 (島根大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター/Harvard Medical School Global Clinical Scholars Research Training Program)
「Diagnostic Errorの日本での啓蒙のために問題となること」
相馬 孝博 (千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部)

K-33(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

イオン性ヨード造影剤の脳脊髄腔への誤投与・流入による有害事象を防止する
~患者安全と医療者安全を両立させ、2nd Victimを出さない~

座長: 齋藤 泰紀 (仙台医療センター 呼吸器外科)
矢野 真 (日本赤十字社 医療事業推進本部 総括副本部長)
演者:
「「イオン性ヨード造影剤の脳脊髄腔への誤投与・流入による有害事象を防止する」
提言について」
菅野 隆彦 (下伊那厚生病院 内科)
「有害事象発生を想定した上で、一人の死亡者(犠牲者)も出さない安全管理を実現する」
喜田 裕也 (堺若葉会病院 内科/医療安全全国共同行動 行動目標1 委員)
「脊髄造影の必要性を検討する」
山崎 隆志 (武蔵野赤十字病院 整形外科)
「有害事象(ATCS症候群等)発生時の拡大防止の対応」
高橋 英夫 (東京医科歯科大学医学部 集中治療科)
「造影剤の安全使用について放射線診断医の立場から」
対馬 義人 (群馬大学大学院医学系研究科 放射線診断核医学)
「イオン性造影剤ウログラフインについて」
山岡 正治 (バイエル薬品株式会社 メディカルアフェアーズ本部)

K-35(パネルディスカッション)

11月25日(日)13:20~14:50

診断報告書の見逃し、遅れをなくしたい
~患者・放射線科医・病理医・腫瘍内科医が集い共に考える

座長: 荒神 裕之 (東京医科大学 公衆衛生学分野 総合病院 厚生中央病院 医療安全管理室)
演者:
「画像診断報告書の確認不足を考える- 放射線科医の立場から」
若林 ゆかり (厚生中央病院 放射線科)
「病理報告書の確認不足を考える~ 病理医の立場から~」
外岡 暁子 (がん・感染症センター都立駒込病院 病理科)
「診断報告書の見逃し、遅れをなくすために~患者の立場から」
持田 豊子 (あけぼの会あけぼの埼玉/オリナス)
「診断報告書に求めるもの – 腫瘍内科の立場から」
長瀬 通隆 (佐久総合病院 佐久医療センター 腫瘍内科)

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