日本再生医療学会総会ロゴ
 2015年3月19日(木)~21日(土)パシフィコ横浜 会長:岡野栄之 究極の再生医療 E-mailアドレス

第14回日本再生医療学会総会

会長挨拶

会長:岡野栄之

第14回日本再生医療学会総会で会長を務めます岡野 栄之です。まさに、我が国の再生医療が盛り上がりつつあるこの絶好のタイミングで総会を開催できます事を大変嬉しく思っております。再生医療とは、体本来のもつ自然治癒力を高めて病気を治す試みであり、これが可能となれば、体にやさしい理想的な治療法となります。また、新しい治療も可能となるため患者様から本学会への期待感も大きくなっています。2012年には、本学会の理事である京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞され、2014年には、やはり本学会理事の理化学研究所の高橋政代博士による世界で初めてのiPS細胞を用いた再生医療が行われることも非常に強い注目を集めております。さらには、2014年には、改正薬事法と再生医療安全性確保法が施行となり、2014年は再生医療元年と呼ばれております。現・安倍政権における成長戦略の担い手として再生医療に強い期待と注目が集中しております。

日本再生医療学会は、我が国の再生医療を代表する学術団体でありますが、これは再生医療を担うプロフェッショナルな研究者と医療担当者、製薬企業や関連機器のメーカー、行政担当者から成り立っており、お互いの緊密な情報交換や再生医療に関する政策提言などを行ってきております。第14回日本再生医療学会総会は、これらの再生医療に関係するあらゆる方々が一堂に会して、up to dateな情報を交換し、共同研究の機会を生む場として位置づけたいと思っております。第14回日本再生医療学会総会は、メインテーマを「究極の再生医療」として開催され、本分野の医療の更なる発展に寄与するものであり、ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授の特別講演も行われる予定であり、非常にエキサイティングなものになるでしょう。多くの皆様のご参加を期待しております。

第14回日本再生医療学会総会
会 長 岡野 栄之
慶應義塾大学医学部生理学教室 教授

このページのトップへ戻る