日本再生医療学会総会ロゴ
会期

2016年3月17日(木)~19日(土)

会場

大阪国際会議場

会長

西田 幸二
(大阪大学大学院医学系研究科
脳神経感覚器外科学 眼科学)

テーマ

知のシンフォニー
~再生医療による難病克服を目指して~

運営準備室

日本コンベンションサービス
株式会社 関西支社
TEL:06-6221-5933
E-mail:15jsrm[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

第15回日本再生医療学会総会

会長挨拶

会長 西田 幸二

第15回日本再生医療学会総会の会長を努めます、大阪大学の西田幸二です。本学会総会は2016年3月17日(木)~19日(土)の3日間、大阪国際会議場にて開催する予定としております。

再生医療とは幹細胞や前駆細胞といった未分化な細胞を培養して、様々な組織・臓器を生体外で人工的に作り出して移植に使用する医療技術や、バイオマテリアルを用いて細胞の環境を整えて治療を行う医療技術です。従来の治療方法では十分な治療効果を得ることができない難治性疾患患者に対して、再生医療技術を用いて治療をする試みが世界中で行われており、大変大きな期待がかけられています。具体的には皮膚、軟骨、心臓、角膜、網膜などの分野で患者さんの治療がすでに始められていますし、2014年にはiPS細胞を用いた網膜の治療が日本で開始されました。

さて今回の学会テーマは「知のシンフォニー~再生医療による難病克服を目指して~」といたしました。これは産・官・学・患の連携による知の結集によって、再生医療を患者に届けるという願いを込めたものです。

本学会のプログラムとしまして、岸本忠三先生、岡野栄之先生、Robin Ali先生に基調講演を、紀ノ岡正博先生、石井優先生、Graziella Pellegrini先生に教育講演をいただく予定です。また総会が開催される2016年はiPS細胞誕生10周年にあたりますので、山中伸弥先生特別企画として、iPS特別シンポジウムの開催を予定しております。その他の学会プログラムにおいても、学会総会のテーマであります「知のシンフォニー」を意識して、分野横断的な再生医療実現のための産業界、政府、研究機関、患者の知識の結集を意識したセッションを多く取り入れる予定としております。また学会前日の3月16日にはPMDA主催の再生医療等製品国際フォーラムが日本再生医療学会との共催で行われます。

再生医療推進法、再生医療安全性確保法、医薬品医療機器等法が成立し、我が国において再生医療の実現化には今まで以上に大きな国民的な期待が寄せられています。本学会総会は、日本及び世界の再生医療推進に必ずや寄与する意義深い学会にしたいと思います。皆様の学会参加を心よりお待ちしております。

第15回日本再生医療学会総会
会長 西田 幸二
(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学(眼科学))

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