| シンポジウム |
| 臨床栄養の展開〜医師と栄養士が手を結べば何が出来るか〜 【指定】 |
| 司会: |
南部 征喜 |
(兵庫県予防医学協会保健指導センター) |
| 戸田 洋子 |
(大阪青山大学) |
①協会設立のきっかけとなった先天性代謝異常症の食事療法
(医師と栄養士が手を結んで子供たちを救う) |
| 医 師: |
新宅 治夫 |
(大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学分野) |
| 管理栄養士: |
堀内 幸子 |
(大阪市立大学大学院生活科学研究科) |
|
| ②小児期の成育と栄養 |
| -慢性成長障害(低身長と肥満)の臨床的検討- |
| 医 師: |
位田 忍 |
(大阪府立母子保健総合医療センター消化器・内分泌科) |
| -慢性成長障害(低身長と肥満)における栄養士の役割- |
| 管理栄養士: |
西本裕紀子 |
(大阪府立母子保健総合医療センター栄養管理室) |
|
③腎臓病の低たんぱく食事療法
(絶対的なドナー不足のなか、正しい食事療法が解決への道) |
| 医 師: |
椎貝 達夫 |
(総合病院取手協同病院内科) |
| 管理栄養士: |
唯根 理子 |
(総合病院取手協同病院栄養部) |
|
|
|
| シンポジウム |
| メタボリックシンドロームとどう向き合うか(診断から治療まで) |
| 司会: |
佐藤 利彦 |
(大阪市立総合医療センター代謝内分泌内科) |
| 山下 茂子 |
(水俣市立総合医療センター栄養科) |
|
|
|
| シンポジウム |
| 糖尿病患者教育 〜コーチングとカウンセリング〜 |
| 司会: |
山田 正一 |
(府中病院 内分泌・糖尿病センター) |
| 高岸 和子 |
(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科) |
|
|
|
| シンポジウム |
| 医療におけるサプリメント 【指定】 |
| 司会: |
脇 昌子 |
(静岡市立静岡病院内分泌代謝科) |
| 清水 俊雄 |
(名古屋文理大学健康生活学部) |
|
|
|
| シンポジウム |
| 栄養プランニングに直結した栄養アセスメント |
| 司会: |
山東 勤弥 |
(大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科人間栄養学専攻) |
| 早川麻理子 |
(名古屋経済大学人間生活科学部) |
|
|
|
| パネルディスカッション |
| EBMからみたプレバイオティクス・プロバイオティクス |
| 司会: |
藤山 佳秀 |
(滋賀医科大学内科学講座) |
| 幣 憲一郎 |
(京都大学医学部附属病院疾患栄養治療部栄養管理室) |
|
|
|
| パネルディスカッション |
| EBMからみたファーマコロジカルニュートリションの臨床応用 |
| 司会: |
森脇 久隆 |
(岐阜大学大学院医学系研究科消化器病態学) |
| 沖田美佐子 |
(岡山県立大学保健福祉学部栄養学科) |
|
|
|
| パネルディスカッション |
| 嚥下障害への取り組み 【指定】 |
| 司会: |
藤島 一郎 |
(聖隷三方原病院リハビリテーション科) |
| 藤原 政嘉 |
(大阪市立大学大学院生活科学研究科) |
| ①医 師: |
小川 真 |
(大阪大学耳鼻咽喉科) |
| ②看 護 師: |
今田 智美 |
(京都第一赤十字病院) |
| ③管理栄養士: |
真珠 文子 |
(公立那賀病院栄養科) |
| ④言語聴覚士: |
清水 充子 |
(埼玉県総合リハビリテーションセンター言語聴覚科) |
|
|
|
|
| パネルディスカッション |
| 栄養管理計画 〜問題点と課題〜 【一部指定】 |
| 司会: |
沢村 敏郎 |
(医療法人社団一陽会服部病院) |
| 鞍田 三貴 |
(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科) |
|
|
|
| ワークショップ |
| 高齢者の栄養管理 |
| 司会: |
遠藤 英俊 |
(国立長寿医療センター) |
| 杉山みち子 |
(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科) |
|
|
|
| ワークショップ |
| がん患者における栄養ケアの実際 〜食欲不振への個人対応の工夫〜 |
| 司会: |
大村 健二 |
(金沢大学医学部附属病院心肺・総合外科) |
| 井芹 蓉子 |
(山陽女子短期大学) |
|
|
|
| 基調講演 |
| 今後の臨床栄養管理の方向性 |
| 中村 丁次 |
(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 微量元素の最新情報 |
| 木村美恵子 |
(タケダライフサイエンス・リサーチセンター) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 水溶性ビタミンの最新情報 |
| 柴田 克己 |
(滋賀県立大学人間文化学部生活文化学科) |
|
|
|
| 教育講演 |
| メタボリックシンドロームの運動療法 |
| 高波 嘉一 |
(同志社大学スポーツ医科学研究センター) |
|
|
|
| 教育講演 |
| ニュートリゲノミクス |
| 阿部 啓子 |
(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命科学専攻) |
|
|
|
| 教育講演 |
| テーラーメードの糖尿病治療を求めて |
| 山崎 義光 |
(大阪大学先端科学イノベーションセンター) |
|
|
|
| 教育講演 |
| COPDの栄養管理 |
| 吉川 雅則 |
(奈良県立医科大学内科学第二講座) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 周産期の栄養管理 |
| 平松 祐司 |
(岡山大学大学院医歯学総合研究科産科・婦人科学教室) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 歯周病と全身疾患 |
| 野村 慶雄 |
(サンスター株式会社ヘルスケア研究開発部) |
|
|
|
| 教育講演 |
| アンチエイジングの理論と実践 |
| 吉川 敏一 |
(京都府立医科大学大学院医学研究科生体機能制御学) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 医薬品と食品・食事との相互作用 |
| 和田 政裕 |
(城西大学大学院薬学研究科食品機能学講座) |
|
|
|
| 教育講演 |
| 栄養と臨床研究 |
| 中尾 一和 |
(京都大学大学院医学研究科臨床病態医科学内分泌代謝内科) |
|
|
|
「シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップの募集にあたって」
<司会者の言葉> |
シンポジウム
「NST活動の実践とアウトカム評価」 |
| NSTの活動は全国の病院で広まり、すでに第三者機関である日本栄養療法推進協議会による施設認定も実施されている。また日本病院機能評価機構のVer5では、院内でNSTが稼働していることが認定条件となっている。すなわち、病院内でNSTが活動していることが当たり前の時代になろうとしており、さらに「NSTの質」が問われる時代となってきた。「NSTの質」を評価するには、NST活動のアウトカム評価が重要である。NSTとして関わった症例の介入成果、院内の栄養管理の変化や院内感染の減少率など、多方面からの成績が求められている。NST活動のアウトカムについて、種々の視点からの演題応募を期待している。 |
|
シンポジウム
「生活習慣病と消化器」 |
| 消化管は体外と体内を区別するバリアーであり、生体を保護する機能を有している。このバリアー機能が障害されると自己免疫疾患、アルツハイマー病や認知症などが発症する。障害の原因として食事や食習慣が関与している。消化器には栄養素に対する種々の感知機構が整備されており、神経伝達や腸管ホルモン放出によって栄養素代謝を全身で調節する機能を有している。食後高血糖や高脂血症による動脈硬化は、腸管機能症障害と理解することもできる。このように生活習慣病と消化器は深く関連している。そこで、消化器と生活習慣病の病態、機能性食品の開発、種々臓器との相互関係、等について討議する。 |
|
シンポジウム
「周術期管理における栄養士の役割」 |
| 周術期管理における栄養療法の重要性は広く認識されているが、これまで栄養士はこの領域に関与することが少なかった。術後の安定した状態になった時の食事指導という関与の仕方がほとんどであった。しかし、術前の栄養状態は術後合併症発生頻度に関係し、術後の栄養療法も術後回復・社会復帰状況に影響する。栄養士が臨床栄養の分野において重要な役割を果たすようになり、術前および術後に栄養療法を積極的に施行する施設も増えてきている。本シンポジウムでは、積極的に周術期栄養管理に参画している施設における栄養士の活動の現況および今後求められる栄養士の役割について、前向きな議論をしたいと考えている。 |
|
シンポジウム
「メタボリックシンドロームとどう向き合うか (診断から治療まで)」 |
本邦でのメタボリックシンドローム(MetS)の推定患者数は940万人、予備軍を併せると1960万人と報告されている。MetSが、運動不足と高脂肪食を中心とした食生活の変化によって激増していることは、いうまでもないが、その予防、治療にどう向き合えばいいのか?
遺伝的な要因を含めた視点で、診断から治療あるいは予防としての食事療法に関して、臨床現場での実際に即したディスカッションができる演題を公募する。 |
|
シンポジウム
「糖尿病患者教育 〜コーチングとカウンセリング〜」 |
| 糖尿病治療における食事療法の継続の難しさは、合併症の予防や治療のために食事療法に関する知識や技術を習得しても、患者の食行動の変容と継続を図ることは難しい。この解決のためにスタッフは学習をし、行動変容のための動機づけができるようにならなければいけない。患者にとっては、自己管理能力を習得する教育の場と時間、タイミングが必要である。同時に、我々は不適切な生活習慣とその変容を促す指導法を常に研究・検討することが大切である。 |
|
シンポジウム
「栄養プランニングに直結した栄養アセスメント」 |
最近、医療、保健、福祉の領域において、栄養管理を効果的に行うために栄養アセスメントが重要視され、2005年10月改正介護保険法に「栄養ケア・マネジメント」が導入、2006年4月診療報酬改正時「入院栄養管理実施加算」が新設、2008年4月「保健指導」が導入されるといった制度上の変革が起こっています。
今回、「シンポジウム:栄養プランニングに直結した栄養アセスメント」で、より実践的で明日からの業務に役立つ内容として、「栄養スクリーニング」を取り上げることにしました。各施設での工夫、問題点、またアウトカムをご報告していただき、「栄養スクリーニング」の意義と標準化の可能性を明確にしたいと考えております。 |
|
パネルディスカッション
「栄養管理計画 〜問題点と課題〜」 |
| 18年度の診療報酬改訂で新設された栄養管理実施加算は、入院時食事療養費ではなく、治療(診療)の一環としての入院基本料の診療報酬に点数として創設された。言い換えれば、患者個々の栄養管理料であり、管理栄養士の技術料である。介護保険法で新設された栄養ケアマネジメントも同様である。多職種の協力によって作り上げることであるが管理栄養士がいなければ診療報酬上、評価されない。新設から1年以上がたち、適切に行われているか、問題点は何かを検証したい。 |
|
パネルディスカッション
「EBMからみたプレバイオティクス・プロバイオティクス」 |
| プレバイオティクス・プロバイティクスは、腸内細菌叢(microbiota)を修飾することにより生体機能に有利な腸内環境をもたらそうとするものである。これまで、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患や過敏性腸症といった機能性消化管障害、アレルギー性疾患、さらには生活習慣病への応用がなされてきている。しかし、その科学的エビデンスについては未だ十分とは言えない部分も多い。本シンポジウムでは、様々な病態におけるプレバイオティクス・プロバイオティクスの臨床応用への取り組みに関する最新の知見を募り、臨床栄養の観点を踏まえたその有用性について議論を深めたい。 |
|
パネルディスカッション
「EBMからみたファーマコロジカル・ニュートリションの臨床応用」 |
| 一部の栄養素は身体構成成分としての本来の役割に加え、特定の分子標的に作用して薬理学的な効果を発揮する。この薬理学的作用の面に注目した栄養素の応用がファーマコロジカル・ニュートリションである。たとえばビタミン類、脂肪酸、アミノ酸などが該当する。ビタミン類は薬物設計により誘導体が数多くデザインされ、骨粗鬆症(ビタミンD、K)、白血病(ビタミンA酸)の治療薬が有名である。アミノ酸ではたとえばロイシンが細胞内の転写因子を介して蛋白合成や糖代謝を制御する作用が注目されている。本パネルでは広くファーマコロジカル・ニュートリションの機能を有する栄養素を取り上げ、臨床応用についてエビデンスをもって討論したい。 |
|
ワークショップ
「高齢者の栄養管理」 |
| 高齢者の生命の維持、健康の維持の最も基本は、栄養と水分の摂取である。高齢者の疾患と栄養について理解し、高齢者が要介護状態に陥ることの防止や重度化予防を図る観点から、個人ごとに「きちんと食べて、水分を十分に飲んでいるか」を把握し、その評価に基づき「食べない(飲まない)ワケ」、「食べられない(飲めない)ワケ」を洞察し、各専門職が共同して原因の追及と改善方法の提案をして、それを実行することにより、高齢者のQOLの維持向上を図ることが求められる。これが栄養マンジメントの基本である。医療においても近年は病院における栄養サポートチームの活動が広がってきている。本シンポジウムでは高齢者の栄養管理について総括したい。 |
|
ワークショップ
「がん患者における栄養ケアの実際 〜食欲不振への個人対応の工夫〜」 |
| 不幸にして「がん」を宣告され、その治療として放射線や化学療法などが行われる。治療による副作用も出現し食欲低下が起こる例も多くある。その苦しみを栄養管理の上でどう手助けするか、善処の方法はあるのか、心の安らぎとともに温かい食事のあり方で快復も違ってくる。臨床に携わる者として栄養・食事管理は大切な問題である。がん患者における栄養ケアの実際をあらゆる角度から追及し精神的ケアも含めて検討したい。 |
|
|
| ▲ページトップへ |