日程表
プログラム
外科招請講演
CABG in heart team
11月17日(土)11:00~12:00 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 坂東 興 | (東京慈恵医科大学心臓外科講座) |
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演者 | Joseph Sabik | (University Hospitals Cleveland Medical Center) |
内科招請講演
Fractional flow reserve derived from computed tomography angiography in clinical practice from diagnosis to treatment planning
11月16日(金)13:50~14:50 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 小川 久雄 | (国立循環器病研究センター) |
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演者 | Jeroen Sonck | (Hartcentrum Aalst, OLV Clinic Aalst, Aalst, Belgium / Department of Advanced Biomedical Sciences, University of Nepales,FedericoⅡ, Italy) |
会長特別企画
鼎談 冠動脈血行再建の未来 CABG vs PCI
11月16日(金) 15:40~16:40 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 宮崎 俊一 | (特定非営利活動法人日本冠疾患学会理事長/近畿大学医学部循環器内科) |
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演者 | 冠動脈バイパス術と冠動脈外科学会の未来 | |
荒井 裕国 | (日本冠動脈外科学会理事長/東京医科歯科大学大学院心臓血管外科) | |
経皮的冠動脈形成術と心血管インターベンション治療学会の未来 | ||
伊苅 裕二 | (一般社団法人日本心血管インターベンション治療会理事長/東海大学医学部内科学系循環器内科) |
特別教育講演
冠動脈侵襲的治療(PCI,CABG)と冠動脈攣縮
11月17日(土)13:10~14:10 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 木村 剛 | (京都大学大学院医学研究科循環器内科) |
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演者 | 泰江 弘文 | (熊本機能病院熊本加齢医学研究所) |
合同シンポジウム
合同シンポジウム1 この「症例」をどうするか?
11月16日(金)8:40~10:40 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 安田 聡 | (国立循環器病研究センター) |
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齋木 佳克 | (東北大学大学院医学系研究科外科病態講座心臓血管外科学分野) | |
演者 | LMTのmalperfusionを伴う急性A型大動脈解離の1救命例 | |
湯崎 充 | (和歌山県立医科大学医学部外科学第1講座) | |
心室の中隔穿孔と自由壁破裂を合併した亜急性心筋梗塞の一例 | ||
渡邉 真広 | (多摩総合医療センター循環器内科) | |
僧帽弁狭窄症と心房細動を併し、制御困難な重症心不全を発症した高度大動脈弁狭窄症の一例 | ||
仲川 将志 | (大阪市立総合医療センター循環器内科) | |
この症例をどうする。「TAVI拒否1年後に重症3枝病変に進行し、Vf蘇生を2回経験した症例」 | ||
中井 真尚 | (静岡市立静岡病院心臓血管外科) | |
虚血性心筋症に重症連合弁膜症を合併し、多臓器障害を呈した超高齢、High frail症例の治療方針 | ||
橘 仁志 | (心臓病センター榊原病院心臓血管外科) |
合同シンポジウム2 コロナリーハートチームを改めて「定義」する
11月16日(金)16:40~18:10 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 中尾 浩一 | (済生会熊本病院) |
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福井 寿啓 | (熊本大学大学院生命科学研究部心臓血管外科学) | |
コメンテーター | 中村 正人 | (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) |
夜久 均 | (京都府立医科大学大学院医学研究科心臓血管外科学) | |
演者 | 当院のコロナリーハートチームの現状を踏まえ、コロナリーハートチームを再定義する | |
桃原 哲也 | (榊原記念病院循環器内科) | |
Propensity score matchingを用いたハートチーム導入の有効性についての検討 | ||
山崎 学 | (聖路加国際病院心臓血管外科) | |
SYNTAX trial時代における冠血行再建術の適応 ―冠動脈硬化の複雑性及び臨床背景に基づいた選択― |
||
浅海 泰栄 | (国立循環器病研究センター心臓血管内科心臓血管系集中治療科・冠疾患科) | |
WE,RE A HEART FAMILY, NOT ONLY A HEART TEAM!!! | ||
坂本 知浩 | (済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科) | |
コロナリーハートチームを改めて「定義」する | ||
齋藤 博之 | (東京女子医科大学心臓血管外科) | |
コロナリーハートチームを再考する | ||
赤阪 隆史 | (和歌山県立医科大学循環器内科) |
合同シンポジウム3 外科の無い施設でのハートチームのあり方を考える
11月17日(土) 9:30~11:00 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 横井 宏佳 | (福岡山王病院循環器センター) |
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塩瀬 明 | (九州大学大学院医学研究院循環器外科学) | |
演者 | 外科のない施設でのハートチーム:福岡スタイル | |
山本 光孝 | (原三信病院循環器内科) | |
ハートチーム戦略;外科の無い施設での試みと工夫 | ||
芦田 和博 | (聖隷横浜病院心臓血管センター内科) | |
心臓外科のいない病院でのハートチームの作りかた | ||
木村 祐之 | (広島ハートセンター) | |
当院のハートチームの現状とその考え方 | ||
桃原 哲也 | (榊原記念病院循環器内科) | |
外科の無い施設でのハートチームのあり方を考える―多施設ハートチームの情報共有― | ||
中村 喜次 | (千葉西総合病院心臓血管外科) |
合同シンポジウム4 この「冠動脈」をどうするか
11月17日(土) 14:20~15:50 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長 | 小林 欣夫 | (千葉大学大学院医学研究院循環器内科学) |
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小宮 達彦 | (倉敷中央病院心臓病センター心臓血管外科) | |
演者 | 若年発症の狭心症に対し、FFRに基づき冠動脈バイパス術を施行した1例 | |
西村 善幸 | (三重ハートセンター心臓血管外科) | |
巨大な冠動脈瘤に対する治療法は? | ||
高橋 政夫 | (平塚共済病院心臓センター心臓血管外科) | |
PCI後の冠動脈瘤、無症候性心筋虚血に対し瘤切除、on-lay patch grafting法を含むCABGを施行した1例 | ||
安東 悟央 | (北海道大学病院循環器・呼吸器外科) | |
冠動脈左室瘻による冠血管ずり応力低下で発症した攣縮性狭心症の一例 | ||
古市 吉真 | (倉敷中央病院心臓血管外科) |
内科シンポジウム
内科シンポジウム1 今あらためて問う、心筋虚血判定の的確性
11月16日(金) 10:40~12:10 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 岩永 善高 | (近畿大学医学部循環器内科) |
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兒玉 和久 | (済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科) | |
演者 | 各種心筋虚血検査の精度と問題点 | |
岩永 善高 | (近畿大学医学部循環器内科) | |
虚血診断における器質的狭窄と冠攣縮の関わりを画像診断から判定する | ||
石井 良直 | (市立旭川病院循環器内科) | |
Angiography-based FFR(Quantitative Flow Ratio)の心筋虚血判定精度と臨床応用の可能性 | ||
大塚 雅人 | (荻窪病院心臓血管センター循環器内科) | |
冠疾患における経胸壁ドプラエコーによる非観血的CFR計測の有用性 | ||
山田 雅大 | (済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科) |
内科シンポジウム2 PCI後の補完療法どうしてますか?
11月16日(金) 16:40~18:10 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 宮内 克己 | (順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター循環器内科) |
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辻田 賢一 | (熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学) | |
演者 | PCI後の補完療法―抗血栓療法の最近のトレンド― | |
上妻 謙 | (帝京大学医学部附属病院循環器内科) | |
PCI後血圧管理の極意とは? | ||
大石 充 | (鹿児島大学心臓血管・高血圧内科学) | |
超積極的LDL-C低下療法のススメ:臨床エビデンス・遺伝学的エビデンスからの考察 | ||
多田 隼人 | (金沢大学附属病院循環器内科) | |
PCI後に残存する虚血対策 | ||
鈴木 洋 | (昭和大学藤が丘病院循環器内科) |
内科シンポジウム3 冠動脈高度石灰化病変に対する戦略的アプローチ―old and new-
11月17日(土) 13:10~14:40 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 坂本 知浩 | (済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科) |
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石原 正治 | (兵庫医科大学内科学講座冠疾患科) | |
演者 | Rotablatorにおける安全性を高めるための戦略 | |
坂倉 建一 | (自治医科大学付属さいたま医療センター) | |
Orbital Atherectomy Systemの使用経験 | ||
小林 智子 | (京都桂病院心臓血管センター内科) | |
冠動脈石灰化の分子病理と次世代治療の探求 | ||
小澤 拓也 | (新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学) | |
高度石灰化病変に対するスコアリングバルーンによる長時間拡張の有用性 | ||
大塚 頼隆 | (福岡輝栄会病院循環器内科) |
内科パネルディスカッション
新たな冠疾患集中治療:その期待と限界
11月17日(土) 11:00~12:00 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 木村 一雄 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター) |
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門田 一繁 | (倉敷中央病院心臓病センター循環器内科) | |
演者 | 急性心筋梗塞における院内予後を予測するTOMINリスクスコアの有用性 ~東京都CCUネットワークからの解析~ |
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小宮山 浩大 | (東京都CCUネットワーク学術委員) | |
一過性冠攣縮により虚血性心肺停止をきたした症例の診断に迫る | ||
尾崎 立尚 | (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター循環器内科) | |
当院におけるACSに対するPCPS施行例の検討 | ||
大家 理伸 | (倉敷中央病院心臓病センター循環器内科) | |
急性心筋梗塞症に伴う心原性ショックに対する治療戦略:IMPELLAの使用経験から | ||
安田 聡 | (国立循環器病研究センター) |
内科教育講演
内科教育講演1 冠動脈疾患の至適薬物療法(OMT)
11月16日(金) 9:40~10:10 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 天野 哲也 | (愛知医科大学循環器内科) |
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演者 | 野出 孝一 | (佐賀大学医学部内科学講座) |
内科教育講演2 分岐部病変のprecision PCIを探る
11月16日(金) 10:10~10:40 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 武藤 誠 | (埼玉県立循環器・呼吸器病センター循環器内科) |
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演者 | 高木 厚 | (埼玉県立済生会川口病院循環器内科) |
外科シンポジウム
外科シンポジウム1 ITAに次ぐバイパスグラフトは?:RAかGEAかSVGか
11月16日(金) 10:40~12:10 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 堀井 泰浩 | (香川大学心臓血管外科) |
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中嶋 博之 | (埼玉医科大学国際医療センター心臓血管外科) | |
演者 | SVGはITAに次ぐバイパスグラフトとなり得るか?―二施設共同研究からの報告― | |
中村 健 | (日本海総合病院心臓血管外科) | |
RCA領域のNo touch SVGの可能性 | ||
和田 賢二 | (榊原記念病院心臓血管外科) | |
in situ ITAを最大限活用したグラフトデザイン 残る病変は大伏在静脈で十分か? | ||
真鍋 晋 | (土浦協同病院心臓血管外科) | |
Second graftとしての橈骨動脈の位置付け | ||
小川 博永 | (獨協医科大学病院ハートセンター心臓・血管外科) | |
遠隔期イベントから見たCABGにおけるITAに次ぐグラフト選択の検討 | ||
野中 道仁 | (倉敷中央病院心臓血管外科) | |
右冠動脈に対するグラフト選択~右胃大網動脈の可能性~ | ||
橋本 誠 | (札幌心臓血管クリニック心臓血管外科) | |
Skeletonized GEA graftによる右冠動脈領域血行再建の現状―遠隔成績と適応― | ||
橘 一俊 | (函館五稜郭病院心臓血管外科) |
外科シンポジウム2 虚血性MRに対する治療戦略
11月17日(土) 9:30~11:00 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 荒井 裕国 | (東京医科歯科大学大学院心臓血管外科学) |
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竹村 博文 | (金沢大学先進総合外科) | |
演者 | 心室を可能な限り是正する、虚血性僧帽弁閉鎖不全症(IMR)の外科治療 | |
米田 正始 | (医誠会病院心臓血管外科) | |
重症虚血性心筋症に対する治療選択拡大への展望 | ||
水野 友裕 | (東京医科歯科大学大学院心臓血管外科) | |
虚血性MRに対する僧帽弁下手技の意義 | ||
古市 吉真 | (倉敷中央病院心臓血管外科) | |
虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁形成術の成績 | ||
内室 智也 | (榊原記念病院心臓血管外科) | |
中等度の虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科治療の成績:A propensity analysis | ||
李 智榮 | (順天堂大学心臓血管外科) | |
虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科治療戦略および遠隔成績の検討 ―左室形成術のリモデリング抑制効果― |
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長 泰則 | (東海大学医学部外科学系心臓血管外科学) |
外科ビデオセッション
外科ビデオセッション1 VSPの手術戦略
11月16日(金) 8:40~9:40 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 浅井 徹 | (滋賀医科大学心臓血管外科) |
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小山 忠明 | (神戸市立医療センター中央市民病院心臓血管外科) | |
演者 | 心室中隔穿孔に対して右室切開によるサンドイッチ法を施行した1例 | |
野中 利通 | (JCHO中京病院心臓血管外科) | |
心室中隔穿孔に対する右室アプローチダブルパッチ法 | ||
鉢呂 康平 | (滋賀医科大学医学部心臓血管外科) | |
経右室double patch techniqueによるVSP閉鎖術 | ||
戸口 幸治 | (明理会中央総合病院心臓血管外科) | |
梗塞後中隔穿孔に対する左室切開中隔パッチ法Entire Septal Patch technique | ||
尾関 貴啓 | (名古屋第一赤十字病院) | |
心筋梗塞後心室中隔穿孔に対する手術戦略と成績 | ||
西川 幸作 | (榊原記念病院心臓血管外科) | |
心室中隔穿孔に対する貫壁性縫合を用いたInfarction exclusion変法と直接閉鎖を併用したDouble patch法 | ||
金田 敏夫 | (近畿大学医学部心臓血管外科) |
外科ビデオセッション2 重症冠動脈病変に対するgraftingの工夫
11月16日(金) 13:50~14:50 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 藤田 知之 | (国立循環器病センター心臓外科) |
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坂口 元一 | (小倉記念病院心臓血管外科) | |
演者 | In situ ITA sequential 吻合の有用性とPitfall | |
中村 雅則 | (市立札幌病院 心臓血管外科) | |
No-touch SVGに最適な Proximal First吻合法 | ||
浜崎 安純 | (山形大学医学部外科学第二講座) | |
重症冠動脈多枝病変における ITA-free GEA composite sequential bypassの有用性 | ||
押富 隆 | (済生会熊本病院心臓血管外科) | |
内視鏡下橈骨動脈採取術(Endoscopic radial artery harvesting(ERAH))を用いた多枝冠動脈バイパス術の成績 | ||
田所 直樹 | (国立循環器病研究センター心臓外科) | |
重症冠動脈病変に対する右内胸動脈グラフト使用の工夫 | ||
坪田 秀樹 | (小倉記念病院心臓血管外科) |
外科教育講演
外科教育講演1 冠動脈外科、これからの方向性と取り組むべきこと
11月16日(金) 9:40~10:10 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 新浪 博 | (東京女子医科大学心臓血管外科学) |
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演者 | 天野 篤 | (順天堂大学大学院医学研究科心臓血管外科学講座) |
外科教育講演2
11月16日(金) 10:10~10:40 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 下川 智樹 | (帝京大学医学部附属病院心臓血管外科) |
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演者 | 高梨 秀一郎 | (榊原記念病院心臓血管外科) |
コメディカルシンポジウム
コメディカルシンポジウム1
冠動脈の解剖学的・機能的イメージングにおけるメディカルスタッフの新たな役割
11月16日(金) 10:40~12:10 第4会場(5階 天草C)
座長 | 沼田 智 | (京都府立医科大学心臓血管外科) |
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尾野 倫章 | (熊本大学医学部附属病院中央放射線部) | |
コメンテーター | 北岡 裕章 | (高知大学医学部老年病・循環器内科学) |
坂本 崇 | (済生会熊本病院中央放射線部) | |
演者 | 3D-OFDIを用いた分岐部病変におけるリクロスポイントの実験的考察 | |
橋本 大輔 | (福岡市民病院臨床工学室) | |
心臓核医学検査における診療放射線技師の取り組み | ||
四元 雄矢 | (宮崎大学医学部附属病院放射線部) | |
治療方針を考えれば提供画像が変わる ~冠動脈CT・心筋シンチ・PCI支援における放射線技師の横断的な役割~ |
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中村 義隆 | (小倉記念病院放射線技師部) | |
冠動脈構造、運動、血流の理解 | ||
山本 匡 | (北海道循環器病院循環器内科) | |
冠動脈CTを用いてFFRを測定するFFR-CTの有用性と、メディカルスタッフの新たな使命 | ||
大森 寛行 | (岐阜ハートセンター循環器内科) |
コメディカルシンポジウム2 ハートチームで挑む大動脈弁狭窄症の包括的管理
11月16日(金) 16:40~18:10 第4会場(5階 天草C)
座長 | 山口 淳一 | (東京女子医科大学循環器内科) |
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成瀬 亜紀 | (熊本大学医学部附属病院医療技術部リハビリテーション技術部門) | |
コメンテーター | 鳥飼 慶 | (獨協医科大学埼玉医療センター心臓血管外科) |
岡田 大輔 | (済生会熊本病院リハビリテーション部) | |
演者 | 経カテーテル大動脈弁留置術患者における継続的な「フレイル評価」の重要性 | |
竹内 雅史 | (東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野) | |
手術室看護師における経カテーテル大動脈弁植込み術の包括的管理 | ||
越迫 祥子 | (小倉記念病院看護師) | |
当院ハートチームによるTAVI患者への包括的介入 | ||
前原 達哉 | (山口大学医学部附属病院リハビリテーション部) | |
当院におけるハートチームとCEの役割 | ||
西尾 皓人 | (名古屋ハートセンター臨床工学科) | |
ハートチームで挑む大動脈弁狭窄症の包括的管理 -臨床工学技士側の立場から- | ||
赤地 吏 | (帝京大学病院医学部付属病院ME部) |
コメディカルシンポジウム3
受診・診断・治療の「遅れ」を防ぐ!急性冠症候群(ACS)治療の「質」を高めるハートチームアプローチ
11月17日(土) 14:20~15:50 第3会場(5階 天草A・B)
座長 | 桂 優子 | (済生会熊本病院看護部血管造影室) |
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芦村 浩一 | (熊本大学医学部附属病院医療技術部ME機器技術部門) | |
コメンテーター | 小島 淳 | (川崎医科大学医学部臨床医学総合内科学) |
吉野 聡史 | (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心臓血管・高血圧内科学) | |
演者 | 病院前および救急部門でのACSの診断および治療 | |
小島 淳 | (川崎医科大学医学部臨床医学総合内科学) | |
DTBT短縮をめぜして ~STEMI発症から治療、入院までの当院ハートチームの軌跡~ |
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桂 優子 | (済生会熊本病院看護部血管造影室) | |
心筋バイオマーカーとしての高感度心筋トロポニンの現況と早期診断のための当院の取り組み | ||
有高 進悟 | (心臓病センター榊原病院臨床検査科) | |
当院でのACSに対するハートチームアプローチ | ||
中川 孝太朗 | (横浜栄共済病院臨床工学科) | |
熊本大学医学部附属病院ハートチームにおける臨床工学技士の取り組み | ||
原田 大揮 | (熊本大学医学部付属病院医療技術部ME機器技術部門) |
コメディカルシンポジウム4
心筋梗塞患者「教育」は最大の「予防」:そのテクニックとピットフォール
11月17日(土) 14:20~15:50 第4会場(5階 天草C)
座長 | 柴田 啓智 | (済生会熊本病院薬剤部) |
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海北 幸一 | (熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学) | |
コメンテーター | 泉家 康宏 | (大阪市立大学大学院医学研究科循環器内科学) |
末永 安司 | (熊本大学附属病院薬剤部) | |
演者 | 急性心筋梗塞患者におけるオレムのセルフケアモデルを用いた患者教育の実践 | |
太田 絢子 | (熊本大学附属病院看護部(CCU)) | |
服薬アドヒアランス向上のために薬剤師ができること | ||
宮崎 元康 | (福岡大学筑紫病院薬剤部) | |
高齢患者における患者教育の重要性と注意点 ~管理栄養士の立場から~ | ||
宮島 功 | (近森病院臨床栄養部) | |
在宅における生活期の心臓リハビリテーション | ||
緒方 光 | (訪問看護ステーションレシーブ) |
コメディカル教育講演
コメディカル教育講演1(内科)
画像はデータへ、データはAIへ:冠動脈評価の新潮流を学ぼう
11月16日(金) 9:40~10:10 第4会場(5階 天草C)
座長 | 沖川 隆志 | (済生会熊本病院中央放射線部) |
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演者 | 川崎 友裕 | (新古賀病院心臓血管センター) |
コメディカル教育講演2(外科) 放射線科の冠疾患へのかかわり
11月16日(金) 10:10~10:40 第4会場(5階 天草C)
座長 | 一ノ瀬 良二 | (小倉記念病院放射線技師部) |
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演者 | 宇都宮 大輔 | (熊本大学大学院生命科学研究部画像動態応用医学共同研究講座) |
コメディカル教育講演3(内科)
医療関係者及び患者教育による心筋梗塞予防の新戦略「STOP MI キャンペーン」
11月16日(金) 13:50~14:20 第4会場(5階 天草C)
座長 | 田口 英詞 | (済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科) |
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演者 | 上田 恭敬 | (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター循環器内科) |
コメディカル教育講演4(外科) ハートチーム:それぞれの職種がプロとしての自覚を
11月16日(金) 14:20~14:50 第4会場(5階 天草C)
座長 | 前田 浩 | (榊原記念病院手術室看護師) |
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演者 | 金 一 | (岩手医科大学心臓血管外科学講座) |
コメディカル教育講演5(内科) 新時代のハートチームで新時代の「働き方」を考えよう
11月17日(土) 13:10~13:40 第4会場(5階 天草C)
座長 | 石川 哲也 | (獨協医科大学埼玉医療センター循環器内科) |
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演者 | 吉野 秀朗 | (野村病院内科) |
コメディカル教育講演6(外科) 心筋梗塞治療における補助循環の役割
11月17日(土) 13:40~14:10 第4会場(5階 天草C)
座長 | 小原 大輔 | (熊本大学医学部附属病院医療技術部ME機器技術部門) |
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演者 | 安田 聡 | (国立循環器病研究センター) |
抗血栓フォーラム
大動脈血栓の可視化
11月16日(金) 14:50~16:20 第2会場(5階 阿蘇D)
座長 | 住吉 徹哉 | (榊原記念病院) |
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野々木 宏 | (静岡県立総合病院集中治療センター) | |
演者 | 血管内視鏡で観察した全身血管の動脈粥状硬化~塞栓子としての粥腫と血栓の位置づけ~ | |
児玉 和久 | (大阪暁明館病院) | |
大動脈内視鏡からみた粥状硬化症の病態に関する病理学的検討 | ||
由谷 親雄 | (尼崎中央病院病理診断科) |
レジストリー登録データを用いた統合的解析に係る
長期予後調査(項目と定義)説明会
11月17日(土) 8:00~9:20 第5 会場(7階 ガーデンバンケット)
中村 正人 | (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) | |
天野 哲也 | (愛知医科大学循環器内科) |
優秀演題候補
11月16日(金) 10:40~12:10 第1会場(5階 阿蘇B・C)
座長・審査員 | 中尾 浩一 | (済生会熊本病院) |
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福井 寿啓 | (熊本大学心臓血管外科) | |
審査員 | 宮㟢 俊一 | (近畿大学医学部循環器内科) |
夜久 均 | (京都府立医科大学大学院医学研究科心臓血管外科学) | |
小林 順二郎 | (国立循環器病研究センター心臓血管外科) | |
野出 孝一 | (佐賀大学医学部循環器内科) | |
田中 正史 | (日本大学医学部外科学系心臓血管外科学分野) | |
演者 | 複雑手技を要した冠血行再建後の患者における予後の検討 | |
遠藤 裕久 | (順天堂大学院医学研究科) | |
PCI後、抗血小板療法中の患者における消化管出血発症率 | ||
木村 徳宏 | (日本医科大学付属病院) | |
急性心不全入院中の冠動脈造影の施行と予後との関連に対する冠動脈疾患既往の有無の影響 | ||
秋山 英一 | (横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター) | |
診断に難渋したBare Metal Stent 留置後の感染性冠動脈瘤の1例 | ||
三ッ田 翔平 | (岐阜大学医学部附属病院) | |
虚血性心筋症に対する補助人工心臓装着後Reverse LV Remodelingにおける拡張型心筋症との比較検討 | ||
古賀 亜由美 | (国立循環器病研究センター心臓外科/熊本大学医学部・大学院心臓血管外科学分野) | |
上行大動脈石灰化を伴うオフポンプ冠動脈バイパス術の静脈グラフト開存と術後合併症への影響 | ||
高澤 晃利 | (埼玉医科大学国際医療センター心臓血管外科) |