第34回日本骨代謝学会学術集会 第3回アジア太平洋骨代謝学会議

テーマ:骨代謝研究から健康寿命延伸を目指す 会長挨拶
会長 宗圓 聰

この度,2016年7月20日(水)~23日(土)に大阪国際会議場で開催されます第34回日本骨代謝学会学術集会と第3回アジア太平洋骨代謝学会議の会長を務めさせて頂くことになりました.20日から21日午前にわたりアジア太平洋骨代謝学会議を開催するとともに,例年通り21日から23日の3日間第34回日本骨代謝学会学術集会を開催させて頂く予定です.このような合同の学会を主催させて頂くことを大変光栄に存じますとともに,その重責を痛感しております.

わが国を筆頭として,国際的な高齢化の進展に伴い骨粗鬆症,変形性関節症,サルコペニアなどの運動器疾患による健康寿命と平均寿命とのギャップが問題となっています.日本骨代謝学会では,これまでも骨代謝のみならず,軟骨代謝,筋・腱・靭帯などに関する研究も取り上げられてきましたし,他学会との合同シンポジウムも積極的に開催されてきました.そこで,今回のテーマを「骨代謝研究から健康寿命延伸を目指す」とさせて頂きました.第34回日本骨代謝学会学術集会では,これまで通り複数の他学会との合同シンポジウム,あり方委員会企画のシンポジウム,女性研究者セッションなどを組ませて頂くとともに,テーマに沿ったシンポジウムなどの企画も予定しております.第3回アジア太平洋骨代謝学会議では,基礎,臨床のテーマについて7つのシンポジウムを組ませて頂く予定です.さらに,両学会を通じて世界をリードする先生方に講演をお願いする予定です.

今回,暑い大阪で両学会を通じて4日間の長い会期となりますが,是非先生方の積極的なご参加と熱い討論をお願いいたしたく,何卒宜しくお願い申し上げます.

第34回日本骨代謝学会学術集会
第3回アジア太平洋骨代謝学会議
会長 宗圓 聰 (近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科)

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