第3回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会

会期:2018年6月22日(金)~23日(土)会場:千里ライフサイエンスセンター 会長:瀧原 圭子(大阪大学キャンパスライフ健康支援センター、大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学)

会長挨拶

第3回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会 第3回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会会長
瀧原 圭子
(大阪大学キャンパスライフ健康支援センター
(兼)大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学)

このたび、第3回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会を2018年6月22日(金)、23日(土)の2日間、千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)にて開催させていただくこととなりました。

今回はお二人の副会長として、国立循環器病研究センターで長年にわたり肺高血圧診療に携わってこられた中西 宣文先生、そして小児科領域から大阪大学 小垣 滋豊先生のご協力・ご支援を仰ぎ、一緒に学会を運営して参ります。

本学会は2016年4月に誕生し、第1回学術集会が杏林大学 循環器内科 佐藤 徹教授のもと2016年10月に東京で開催され、第2回学術集会が北海道大学 呼吸器内科 西村 正治教授のもと2017年6月に札幌で開催されました。これまでの学術集会においては、肺高血圧・肺循環を様々な角度から議論し理解を深めるという目的のもと、専門領域の異なる先生方が多数一堂に会し、交流を深めて参りました。第3回学術集会におきましてもこの主旨を引き継ぎ、幅広い領域から多くの先生方にご参加いただき、領域を超えて交流が促進されることにより、学会の発展さらにはこの疾患領域の深化につながることを期待しております。

肺高血圧症は、我が国においても2005年以降、相次いでエビデンスのある有効な経口肺血管拡張薬の使用が広がるとともに、肺高血圧症に関する理解は飛躍的に広がりました。しかしながら肺高血圧症の病因は多岐にわたるため、その発症および病態進展に関わる遺伝的要因や環境要因等、発症機序の全容解明には未だ多くの課題が残されています。

2018年2月には第6回ワールドシンポジウムが再びニースの地で開催される予定であり、その直後の学術集会ということで、今回のテーマを「Beyond Nice 2018 日本からのグローバルスタンダード」とさせていただきました。本学術集会におきましては、ワールドシンポジウム2018の新しい情報をできるだけ多く日本に届けられるよう、また日本の優れた研究成果、診療実績を発信できるようなプログラムを予定しておりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。

2018年6月に緑の美しい大阪北摂の地で多くの方々とお会いできますことを楽しみにしております。

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