ご挨拶

第41回日本体外循環技術医学会大会 大会長
加納 寛也

(神戸大学医学部附属病院)
加納 寛也(神戸大学医学部附属病院)

この度、第41回日本体外循環技術医学会大会(41JaSECT)を2015年10月17日(土)、18日(日)の2日間、神戸国際会議場・神戸国際展示場において開催させていただきます。兵庫県での開催は初めての試みとなります。そして、2015年はFAPS (Federation of Asian Perfusion Society )との合同開催でございます。また、企業展示におきましては、2015年10月17日(土)~20日(火)に隣接する神戸ポートピアホテル及び神戸国際展示場にて開催されます第68回日本胸部外科学会定期学術集会とも同時期開催となります。

今回の大会テーマは“融合”-One for all, All for one-としました。日本の体外循環技術は、術中操作・管理において世界トップレベルにあります。本大会では、知識・技術の更なる向上を求めて若手から指導者、研究者など幅広い層でディスカッションの場を多く設けたいと考えます。そして、世代や専門分野などの壁を払拭し、参加者の方々に満足して頂ける大会を目指します。大会テーマである融合という言葉の意味は“溶け合って一つにまとまること”でございますが、これは最も重要なkey wordであり、この大会を機に、参加される皆様の様々な融合の架け橋となれば光栄です。

2015年は阪神淡路大震災から20年の節目を迎えます。復興の姿、未だに復興できていない姿など様々です。災害は忘れた時におとずれ被害をもたらします。経験者である我々も様々な経験を風化させることなく教訓とし少しでも震災の備えになるよう、全国各地から同士を募り“大会特別企画”として震災体験を予定しています。

本大会は会長要望演題を設け、大動脈をはじめ様々なディスカッションの場を多く設ける予定であり、多くの皆様にとって、内容の充実した大会となるよう精一杯尽力いたします。2015年の秋に、神戸にてお待ちしています。

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