第76回 日本臨床外科学会総会

JAWS共催企画

JAWS共催企画演題募集決定!

JAWS(Japan Association of Women Surgeons)との共催企画に当たっての演題募集が決定致しました。
本総会では下記の3つの企画について募集を行います。
女性医師の参加だけでは無く、女性医師が抱えている不安や問題点などを男性医師とも共有することでより良い医療現場を築いていくことを目指しております。
是非とも多くの方にお声がけをいただきご応募頂ければ幸いです。

1.「Made in JAPANの医療機器開発 ―日本人目線、女性目線、企業目線から―」

 現在手術に関連した機器の多くは海外製品であり、日本の外科医、特に女性の小さな手には合わなかったり、小柄な日本人の患者には使いづらいことがある。一方、日本の中小企業が有する高度なものづくり技術を活用すればmade in JAPANの優れた医療機器開発が期待されるが、薬事法の壁とともに、企業が医療者側のニーズを知る機会が少ないことも障壁となってる。このセッションでは医療界のニーズと産業界の技術力を様々な立場から提示していただき、相互の意見交換の場としたい。

2.「もし、女性医師が医局長になったら・・」 

 ここ数年、少しずつではあるが若手女性外科医は増加の傾向にある。しかし、医局長など責任あるポストは男性外科医が多く、女性外科医が過ごしやすい環境作りに悩んでいる方も多いのではないか。もし女性外科医が医局長であれば、女性外科医の勧誘・環境整備などに効果的な施策を考えつくかもしれない。医局長を経験された女性外科医、女性医局長の下で働かれた医局員や上司はもちろん、アイデアをお持ちの方を含めて議論したい。

3.「外科医でもなれる?イクメン・ドクター」

 2009年の育児介護休業法の改正以降、育児を積極的に行う「イクメン」は徐々に増え、一般企業では男性の育児休業取得を推進しているところも少なくない。医師の中でも、妻が医師や看護師として働いている場合など、イクメン・ドクターとして子育てに参加する男性医師は増えつつある一方、人の命にかかわる仕事である外科においては、育児よりも診療を優先すべきとの考えもある。実際、手術や緊急などで勤務時間が長くなりがちな外科医の場合、はたしてイクメンは可能なのか?どのような形で育児に参加していけばよいのか?男性外科医のみでなく、その上司・同僚、あるいは外科医を夫に持つ奥様からの演題も期待したい。

演題応募にあたっては下記のボタンよりお進み頂き、登録ください。
演題登録
募集を締め切りました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

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