第27回全国救急隊員シンポジウム大会ロゴ
会期:2019年1月24日(木)・25(金) 会場:サンポートホール高松、かがわ国際会議場、レクザムホール

「周産期・新生児における救急対応」

「周産期・新生児における救急対応」
~周産期・新生児救急現場での重要ポイント~

分娩介助、新生児蘇生、女性傷病者評価の一部を、講義およびシミュレーターを使って体験していただきます。

受講をご希望の方は下記の応募フォームよりお申し込みください。
多数のご参加をお待ちしております。

参加申込フォーム

応募締切

2019年1月10日(木)
定員に達したため、応募を締め切りさせていただきます。

日時・会場

2019年1月24(木)15:10~17:30 第6会場(レクザムホール 多目的大会議室)

定員

81名(3名1グループに分かれ、3つのコースを体験していただきます。)

※講義前半の定員数です。後半の参加方法については、追って掲載いたします。

内容

救急救命士の教育過程でも周産期・妊婦に関わる教育は座学中心で実践教育を求める声が多くあります。Basic LifeSupport in Obstetrics(BLSO)プロバイダーコースは、日常的に周産期医療に携わっていない医療関係者を対象に「周産期医療関係者に繋ぐまでの初期対応」を学ぶための実践的な標準化コースです。
コースの到達目標は、「分娩介助、新生児蘇生、女性傷病者の評価を見落としなく迅速に実施できるようになること」です。
すなわち①産科疾患の見落としを避ける、②周産期施設以外での分娩を回避しながらも、避けられない事態に遭遇した際の対処を行うことができるようになる、③救急救命士を始めとした病院前救護活動から救急医、救急看護師、産科医、小児科医との間で、共通認識を持ちながら連携を取ることを目指します。
BLSOプロバイダーコースでは以下のようなコンテンツを扱います。

  1. 分娩介助
  2. 肩甲難産の対応
  3. 分娩第3期の管理(臍帯結紮及び切断、胎盤娩出、分娩後異常出血)
  4. 新生児に対する評価
  5. 新生児蘇生における初期処置(保温、体位保持、気道開通、皮膚の乾燥、刺激)
  6. 新生児蘇生(人工呼吸、胸骨圧迫)
  7. 女性傷病者の観察(状況評価、初期評価、全身観察)
  8. 妊婦の外傷、心肺蘇生法
  9. 救急車内における活動
  10. 症例検討

今回のBLSOデモンストレーションコースでは、この中から分娩介助、新生児蘇生、女性傷病者評価の一部を、講義およびシミュレーターを使って体験いただけます。

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