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IASPに参加しよう 参加経験者は語るIASPのここがスゴイ!!

ここで訊かないと勿体ない!
IASPって実はこんな場所なんです。

竹村 佳記
(富山大学 麻酔科学講座)

私が2014年にブエノスアイレスで開催されたIASPに参加した際、学会会場で「これぞ国際学会!」という経験をし、多くのものを得たので、その一部を紹介したいと思います。

Information(情報)

学会では当然多くの新しい情報を得ます。しかし、国際学会となるとそれだけでなく、各国で行われている取り組み、日本では使用されていない薬剤、そして日本でも使用されている薬剤の異なる投与方法など、我が国との違いを通じて新しい考えや視点を得ることができます。そうなると、その背景や理由などより詳しいことを知りたくなりませんか?

Aggressiveness(積極性)

そのためには、積極的に訊かざるを得ません。私の場合、初め「どうせこの場でしか会わないのだから、(英語も含め)恥をかいても良いや!」精神で、気になるところを質問してみました。すると意外や意外、熱心かつ親切に教えてもらえるので病み付きになり、次第に「ここで訊かないと勿体ない!」精神に切り替わり情報を取りに行きました。ちなみに、外国の方の中には積極的な方が多いようで、私のポスター発表(1時間)では、終始意見交換が続きました。

Stimulation(刺激),  Solidarity(連帯)

その結果、多くの刺激を受けました。特に、同じ分野で頑張っている方や同じ年代の方から受ける場合にはより大きなものとなりました。それがその後の原動力になっています。
また、初めてお会いする日本の先生であっても「Team Japan」というような連帯感も生まれ、帰国後もその大切な関係を続けさせて頂いている先生もいらっしゃいます。

Peep(垣間見)

発表内容以外でもその国の特徴が垣間見えるのです。例えば、自分の発表時間以外にはポスター会場を回り、各国の特徴(発表の仕方、ポスターの作り方など)を探りました。これが予想以上に驚きの連続で面白かったです。

最後に、IASPでは最新の痛みに関する内容が基礎と臨床の両面から議論されているので、自分の考えを更新したり、幅を広げたり深めたりするには最適な場所であり、今後も積極的に参加して自分を少しでも磨き続けたいと私に思わせてくれました。

2014年開催アルゼンチンにて2014年開催アルゼンチンにて 2014年開催アルゼンチンにて2016年開催アルゼンチンにて 2014年開催アルゼンチンにて

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