このたび、第14回日本冠動脈外科学会学術大会を2009年7月16日(木)、17日(金)の2日間、熊本市・KKRホテル熊本で開催させていただくことになり、大変光栄に存じます。
この学会は、全国の冠動脈外科医が一堂に会し、冠動脈疾患の最新の診断と治療法について幅広く議論し問題を解決する場であり、また国内外の招請講師による特別講演、レクチャー、セミナー等によって会員の知識、技術のレベル向上を図る教育の場でもあります。第14回学術集会では「医学と社会のなかの冠動脈外科」をメインテーマとしました。冠動脈外科は目覚ましい進歩を遂げてきました。近年、医学の他分野との関わりが重要になり、また医療安全や医療制度など社会との繋がりもますます強くなっています。変革の時代にあって一層の発展を目指し、魅力的なプログラムを編成して参加者に有意義な学術集会にするとともに、本学会での成果を国民の健康に寄与できる学術集会にしたいと存じます。
加藤清正が築いた熊本城は築城四百年を迎え、本丸御殿大広間をはじめ大規模な復元工事が完成し、平成20年春から一般公開されています。熊本は、宮本武蔵が「五輪の書」を著した地でもあります。熊本城の天守閣が目の前に見えるホテルを学会会場としました。
実りある学会となりますよう多数の会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第14回日本冠動脈外科学会学術大会
会長 川筋 道雄
熊本大学大学院医学薬学研究部心臓血管外科学 教授













