ごあいさつ

学会長挨拶


  • 学会長
    小林 武彦

  • 副学会長
    松本 隆利

  • 副学会長
    岡田  温

 このたび、第23回日本慢性期医療学会を2015年9月10日(木)、11日(金)に名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で開催いたします。学会長として開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 今回の学会テーマは、「慢性期治療力を高めよう~高度急性期から慢性期への最高のバトンタッチを~」とさせていただきました。
 一般社団法人日本慢性期医療協会では、「LTAC(長期急性期病床)」「地域包括ケア病床」「回復期リハビリテーション病床」「慢性期病床」「介護老人保健施設」「在宅医療」など、「高度急性期」を除くすべての医療機能を持つ施設を会員範囲とし、精力的に活動しております。
 高度な集中治療を終えた患者さんをいかに最高の連携(バトンタッチ)を通して、スムーズに在宅復帰していただくかが、慢性期医療施設の大きな使命です。
 今回の学会では、我々の「慢性期治療力を高め、在宅に帰る」ために「どんな治療が必要か」「在宅復帰の障害となる疾病にいかに対応するか」「どのような連携が必要か」等、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
 また、学会の準備にあたっては、副学会長2名体制として、急性期病院の視点から慢性期医療を俯瞰できるように視野を広げました。愛知、三重、岐阜の日本慢性期医療協会東海支部の役員にもご協力いただき、東海地域の慢性期病院全体で、慢性期医療における様々な視点を取り入れながら準備を進めます。
 皆様には、学会での研鑽はもちろんのこと、「名古屋メシ」だけでなく、「尾張の文化」および日本の輸出の主力である「自動車、航空産業」の知見を広めていただければ幸いです。
 慢性期医療の勉強だけでなく、幅広く「豊かな人生」を楽しむ最高の学会にしましょう。
2014年12月吉日

第23回日本慢性期医療学会
学会長 小林 武彦
副学会長 岡田  温
副学会長 松本 隆利