プログラム

Meet the expert & discussion

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「乳がん・乳房再建手術とリハビリテーション:次の一歩をどう進めるか?」

セッション企画趣旨

乳がん手術を受ける患者に対して、関節可動域やリンパ浮腫の予防を目的とした、リハビリテーション治療が行われています。国内では現在はガイドラインも作成され、入院中のリハビリテーション治療を中心に行われていると考えられます。また、諸外国では自宅での多次元的なサバイバーシッププログラムの有用性も示されるようになり、ガイドラインも作成されています。

このセッションは、乳がん・乳房再建術をうける・うけた患者にどのようなリハビリテーション・プログラムが有用か、手術術式からプログラムを有効なものにする余地はあるか、効果的な対応や指導法はどうするのがよいか、といった観点に立ち、経験のあるエキスパートによるミニレクチャーおよびプレゼンテーションとディスカッションから、実践的な学びを得られるようにすることを目的として、がんリハビリテーションSIGにより企画いたしました。

日時

2018年11月3日(土)9:00~10:30

会場

第11会場(仙台国際センター 展示棟 1F「会議室4」)

対象

どなたでも無料で聴講いただけます。聴講ご希望の方は、当日、会場まで直接お越しください。(事前申込みはございません)

セッションメンバー

【モデレーター】

佐浦 隆一(大阪医科大学総合医学講座 リハビリテーション医学教室)

川上 寿一(滋賀県立リハビリテーションセンター)

【メンター】

「乳癌根治術の変遷とリハビリテーション介入の留意点」

佐藤 章子(東北大学病院総合外科乳腺・内分泌外科)

「乳癌治療における乳房再建と術後ケアー形成外科医の観点からー)」

庄司 未樹(東北大学病院形成外科)

「周術期のリハビリテーションのあり方」

田沼 明(静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション科)

「乳がん周術期における生活支援とリハビリテーション〜作業療法の視点から〜」

島崎 寛将(大阪国際がんセンターリハビリテーション科)

「再建術とリハビリテーション~当事者になった理学療法士からの提言~」

田所 愛理(滋賀県立リハビリテーションセンター事業推進係)

【プレゼンテーター】

「乳がん術後に、積極的な筋力訓練・有酸素運動はいつからはじめるか?」

大森 まいこ(国立病院機構埼玉病院リハビリテーション科)

「乳がん・乳房再建手術とリハビリテーション:事例提示」

鶴川 俊洋(青仁会池田病院リハビリテーション科)

「乳房再建術後の身体機能・活動とリハビリテーションプログラム」

川上 寿一(滋賀県立リハビリテーションセンター)

セッション概要

5人のメンターの先生方からミニレクチャーを行っていただきます。全員のミニレクチャー終了後、プレゼンターから課題提起をいたします。フロア参加者・メンターの先生方によりディスカッションを行います。

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