日本脳神経核医学研究会会員の皆様

神経学会難治性神経疾患基礎研究支援事業シンポジウム
『神経変性疾患の疾患修飾療法時代幕開けを前に』

開催日：2023年10月2日(月)
※Zoom＆新潟大学脳研究所（統合脳機能研究センター6階中田記念ホール）のハイブリッド開催


15:00
オープニングリマークス
小野寺　理（新潟大学脳研究所）

15:05-15:35
疾患修飾療法の登場で神経変性疾患の診療はどう変わるのか？
島田　斉（新潟大学脳研究所）

15:35-16:20
アルツハイマー病の疾患修飾療法の現状と展望
小野　賢二郎（金沢大学）

16:20-17:05
体液バイオマーカーによる認知症性疾患の脳病態評価-疾患修飾薬実用化への対応を含めて-
徳田　隆彦（量子科学技術研究開発機構）

Break 17:05-17:15

17:15-18:00
MRIを用いた神経変性疾患の一次スクリーニング-その可能性と近未来-
渡辺　宏久（藤田医科大学）

18:00-18:45
神経変性疾患に対するPET画像バイオマーカー開発の新展開
古本　祥三（東北大学）

18:45
クロージングリマークス
五十嵐　博中（新潟大学脳研究所）


詳しくは下記リンク先をご確認ください
https://www.neurology-jp.org/news/news_20230919_01.html