会長挨拶

岡教授第50回日本糖尿病学会年次学術集会 
閉会のご挨拶
会長  岡 芳知 

 このたびは第50回日本糖尿病学会年次学術集会へのご参加、誠に有難うございました。3日間にわたり、「糖尿病とたたかう 人類の叡智と選択」をメインテーマに、たいへん意義深い学術集会を開催することができたように思います。また、大きなトラブルもなく閉会することができ、安堵しております。これもひとえに、皆様方の絶大なるご支援とご協力によるものと厚くお礼申し上げます。
 お陰様で、本学術集会には8317名(有料参加者)を越える多数の方々にご参加頂き、1650題を上回る一般演題のほか、特別講演、ラウンドテーブルディスカッション、シンポジウム, ディベートセッション、教育講演などが行われました。これらの成果が明日の糖尿病学・糖尿病診療の向上の糧となることを祈っております。
 今回の学会では円滑で効果的な運営のために、プレジデントポスターでの音響効果(方向性)、シャトルバスのタイムテーブルの検討、新しい機器の導入など、いろいろ新たな試みをとり入れました。ただ、複数の施設を利用せざるを得なかったための施設間の移動の問題、参加者数と会場サイズのバランスの問題など、反省する点も多くございました。何とぞ、ご寛容の程、お願い申し上げます。
 次回の第51回日本糖尿病学会年次学術集会は、門脇孝会長の下で、来年5月22-24日の3日間開催されます。みなさま、来年は、東京で再びお目にかかりましょう。
 最後に、本学術集会のために御支援頂きました多くの方々に、重ねて厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。