第76回日本医学放射線学会総会

JRCロゴ
会期:2017年4月13日(木)~16日(日) 会場:パシフィコ横浜 会長:角谷眞澄(信州大学)

会長挨拶

会長:角谷眞澄

第76回日本医学放射線学会総会を開催するにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
総会の主題は、”To the Summit of Radiology、To the Horizon of Radiology”(極めよう放射線医学、広げよう放射線診療)としました。放射線医学の発展には技術革新につながる質の高い研究が必須であるとともに、質の高い教育で人材を育成する必要があります。そして、質の高い研究と教育で裏打ちされた放射線診療を広く普及させることで、多くの人が放射線医学の恩恵を受けることができると考えます。

本総会では、日本医学放射線学会、日本放射線技術学会および日本医学物理学会との合同企画も予定しています。合同シンポジウムでは主題に沿って、「放射線医学・診療を極め,広げるために」と題して、画像診断、IVRおよび放射線治療、ならびに診療技術および医学物理のそれぞれの側面から意見を出し合い討論したいと思っています。

総会の国際化の方針に従い、発表スライドは原則英語になります。口演も英語化が推奨されます。こうした試みで海外からの参加を容易にし、国際化を推進することが目的です。
一方、教育講演や研究発表の一部は日本語が使用されます。研究発表、教育講演によるリフレッシュ、そして実臨床につながる知識の習得など、実りある企画を準備しました。

日本専門医機構が推進する新しい専門医制度の施行とともに、研修プログラムによる専門医育成と専門医更新の移行措置も始まります。これに伴い、受講によって更新単位を付与する多くの教育講演も組み込む予定です。

多くの方々のご参加を心からお待ち申し上げ、挨拶とさせていただきます。

横浜でお会いしましょう。

第76回日本医学放射線学会総会
会長 角谷 眞澄 信州大学医学部 画像医学教室 教授

Page top