第25回日本癌病態治療研究会

プログラム

日程表

プログラム6月8日 プログラム6月9日

理事長講演

「日本癌病態治療研究会の目指すもの」

司会: 松原 久裕 (千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学)
講師: 竹之下 誠一 (福島県立医科大学 先端臨床研究センター)

特別講演

「iPS細胞技術によるNKT細胞再生とがん免疫治療」

司会: 生越 喬二 (日高病院 臨床腫瘍科)
講師: 古関 明彦 (国立研究開発法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター副センター長/免疫器官形成研究グループグループディレクター)

教育講演

「宿主免疫機構を理解して癌を斬る ―膵癌集学的治療を中心に―」

司会: 土岐 祐一郎 (大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学)
講師: 山上 裕機 (和歌山県立医科大学 外科学第2講座)

シンポジウム1

「がん個別化治療の最前線」

司会: 馬場 秀夫 (熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学)
  池田 徳彦 (東京医科大学 呼吸器・甲状腺外科分野)
演者: 「分子標的薬による胃癌の個別化治療」
  掛地 吉弘 (神戸大学大学院医学研究院 外科学講座食道胃腸外科学分野)
  「大腸癌Precision Medicineにむけた新たな治療戦略」
  松橋 延壽 (岐阜大学大学院医学研究科 腫瘍外科学)
  「アンチエイジング遺伝子Klotho発現によるがん個別化療法への道」
  臼田 実男 (日本医科大学大学院 呼吸器外科学分野)
  「千葉大学病院におけるLynch症候群スクリーングのためのMSI検査の現況について」
  松下 一之 (千葉大学大学院医学研究院 分子病態解析学)
  「循環癌細胞分離チップを用いた循環神経芽腫細胞の捕捉とMYCN評価の意義」
  横堀 武彦 (群馬大学大学院 病態腫瘍薬理学)
  「Tumor Initiating Cellに着目した食道扁平上皮癌個別化医療の試み」
  村上 健太郎 (千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学)
  「iPS細胞由来樹状細胞を用いた癌ワクチン療法-究極の癌個別化治療を目指して-」
  尾島 敏康 (和歌山県立医科大学 第2外科)
特別発言: 平川 弘聖 (大阪市立大学大学院腫瘍外科)

シンポジウム2

「免疫機構を利用した新しいがん治療」

司会: 柴田 昌彦 (埼玉医科大学国際医療センター消化器腫瘍科)
  河野 浩二 (福島県立医科大学消化管外科)
演者: 「抗制御性T細胞薬としてのCCR4抗体 -固形がんへの応用-」
  石田 高司 (名古屋市立大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学)
  「肺がんに対する抗PD-1抗体療法」
  鈴木 弘行 (福島県立医科大学 呼吸器外科)
  「Immuno Oncology療法の臨床開発―世界的潮流―」
  角田 卓也 (昭和大学附属烏山病院 臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍講座)
  「抗腫瘍効果を担う免疫状態を反映するバイオマーカー」
  各務 博 (埼玉医科大学国際医療センター 呼吸器内科)
  「進行食道癌に対する5-FU+シスプラチン+ドセタキセル療法と活性化自己γδT細胞治療の併用療法の第I相試験」
  佐藤 靖祥 (東京大学大学院医学系研究科 消化管外科学)
  「放射線照射と免疫療法の融合」
  吉本 由哉 (群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線科)
特別発言: 松島 綱治 (東京大学大学院医学系研究科 分子予防医学)

パネルディスカッション1

「がんの病態から考えた合理的な術式・器械選択」

司会: 加藤 広行 (獨協医科大学 第一外科)
  島田 光生 (徳島大学消化器・移植外科学)
演者: 「食道癌に対する内視鏡下経裂孔的縦隔郭清手技」
  塩﨑 敦 (京都府立医科大学 外科学教室消化器外科学部門)
  「がんの病態を考慮した胸部食道癌手術」
  宮崎 達也 (群馬大学大学院 病態総合外科)
  「腹膜播種陽性進行胃癌に対する治療戦略」
  岩槻 政晃 (熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学)
  「家族性大腸腺腫症に対する発癌リスクと病態を考慮した合理的術式選択」
  大木 進司 (福島県立医科大学 器官制御外科)
  「肝細胞癌におけるPin1を介した腫瘍進展機序に基づいた系統的肝切除の有用性の検討」
  久保木 知 (千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学)
  「99mTc-GSA-SPECTを用いた残肝機能を考慮した術式選択」
  三木 厚 (自治医科大学 消化器・一般外科)
特別発言: 桑野 博行 (群馬大学大学院 病態総合外科学 (第一外科))

パネルディスカッション2

「次世代シーケンサーがもたらすがん治療研究」

司会: 藤 也寸志 (国立病院機構 九州がんセンター 院長)
  三森 功士 (九州大学病院別府病院)
演者: 「NGS big dataの癌治療への応用展開」
  石川 俊平 (東京医科歯科大学 難治疾患研究所 ゲノム病理学分野)
  「次世代シークエンサーによる大腸がん肝転移巣の腫瘍内ヘテロ不均一性と腫瘍特性の解析」
  川端 麗香 (群馬大学未来先端研究機構 統合腫瘍学研究部門)
  「膵がん患者における遊離DNAを用いた次世代シーケンサーによる治療標的の探索」
  谷内田 真一 (国立がん研究センター研究所 がんゲノミクス研究分野)
  「肝癌におけるFructose-1,6-biphosphatase発現異常と腫瘍進展・糖代謝異常の検討」
  平田 秀成 (九州大学病院別府病院 外科)
  「食道扁平上皮癌の網羅的遺伝子解析結果および血中cell free DNAのバイオマーカーとしての意義について」
  上田 正射 (東大阪市立病院)
  「次世代シーケンサーを用いた食道扁平上皮癌におけるアレル特異的発現の解析」
  高橋 理彦 (千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学)
特別発言: 森 正樹 (大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科学)

ワークショップ1

「早期肺癌に対する低侵襲治療」

司会: 小林 国彦 (埼玉医科大学国際医療センター呼吸器内科)
  吉野 一郎 (千葉大学大学院 医学研究院呼吸器病態外科学)
演者: 「早期肺癌に対する重粒子線治療」
  山本 直敬 (放射線医学総合研究所 臨床研究クラスタ病院治療課 呼吸器腫瘍科)
  「早期肺癌に対する重粒子線治療成績」
  白井 克幸 (群馬大学 重粒子線医学研究センター)
  「末梢小型肺癌に対するPDTの有用性」
  大谷 圭志 (東京医科大学 呼吸器・甲状腺外科学分野)
  「気管支鏡的早期肺癌に対する光線力学的治療の後方視的検討」
  佐田 諭己 (千葉大学大学院医学研究院 呼吸器病態外科学)

ワークショップ2

「conversion手術の現状と未来」

司会: 國崎 主税 (横浜市立大学附属市民総合医療センター消化器病センター外科)
  渡邉 聡明 (東京大学 腫瘍外科・血管外科)
演者: 「切除不能胃癌におけるconversion手術の治療成績」
  泉澤 祐介 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター 外科)
  「StageIV胃癌に対するConversion therapyと周術期化学療法の安全性と効果」
  山口 和也 (岐阜大学 腫瘍外科)
  「腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法および奏功後の胃切除術について」
  小林 大介 (名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学)
  「大腸癌肺転移症例に対するconversion therapy」
  野澤 宏彰 (東京大学医学部 腫瘍外科学)

ワークショップ3

「がんに対する分子標的の方向性」

司会: 大辻 英吾 (京都府立医科大学大学院医学研究科消化器外科学)
  筆宝 義隆 (千葉県がんセンター研究所 発がん制御研究部)
演者: 「悪性黒色腫に対する免疫チェックポイント阻害薬の現状と今後の展望」
  岩澤 俊一郎 (千葉大学医学部附属病院 臨床腫瘍部)
  「Programmed cell death ligand-1(PD-L1)発現は乳癌の予後不良因子である」
  山下 奈真 (九州大学大学院 九州連携臨床腫瘍学)
  「スキルス胃癌発育環境調和を形成する間質形質の特徴とその意義」
  安本 和生 (金沢医科大学 腫瘍内科学講座)
  「ピロール・イミダゾール・ポリアミドによる遺伝子標的治療薬の開発」
  高取 敦志 (千葉県がんセンター研究所 がん遺伝創薬研究室 がん先進治療開発研究室)
  「ケモカイン受容体の遊走シグナルを標的とした新しい分子標的薬剤の開発」
  寺島 裕也 (東京大学大学院医学系研究科 分子予防医学)
  「分子標的機能を強化した癌治療用ウイルス開発の方向性」
  中森 幹人 (和歌山県立医科大学 外科学第2講座)

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