演題登録期間
2017年11月21日(火)~2018年 | 1月25日(木)正午 |
2月1日(木)正午まで延長いたしました。 | |
2月8日(木)正午まで延長いたしました。 |
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
COIの申告
演題の登録にあたってはCOIの申告が必須です。
発表内容に関連する企業などに対して、抄録登録時に所定の書式によってCOI状態の有無の申告が必要です。
※共同発表者全員が申告対象者となりますのでご注意ください。
COIの細則につきましては下記をご参照ください。
日本高血圧学会 利益相反(COI)について
日本高血圧学会 利益相反マネージメント施行細則
講演時に開示するスライド例の見本と加工用データ
画像をクリックしてダウンロードしてください。
演題登録・COI申告の手順
手順1:COI申告書の作成
- 下のボタンをクリックして、COI申告書をダウンロードしてください。
- ダウンロードしたCOI申告書をデスクトップに保存してください。
ファイル名は、「JSHFORUM2018_筆頭演者氏名」としてください。 - デスクトップに保存したCOI申告書を開き、必要事項を記載してください。
※申告項目がない場合でも、「該当の状況」に「無」と記載してください。
- 必要事項を記載したCOI申告書を上書き保存してください。
※こちらのCOI申告書を後ほどアップロードしていただきます。
手順2:演題登録
- 演題登録ページで、登録に必要な全ての項目を入力してください。
- 入力後、当該ページの最下部に表示される「次に進む」ボタンをクリックしてください。
- 登録内容の確認ページが表示されます。登録内容に間違いがないことを確認し、このページの最下部に表示される「登録」ボタンを押してください。
- 「登録番号」「参照・更新用パスワード」が表示されますので、このページをプリントアウトして保存してください。
※この画面からCOI申告書のアップロードを行いますので、画面を閉じないでください。
手順3:COI申告書のアップロード
- 当該画面の下部にある「論文ファイルのアップロード」ボタンをクリックしてください(手順1で作成したCOI申告書のアップロードを行うための「COI(利益相反)ファイル登録」画面が表示されます)。
- 「参照」または「ファイルを選択」ボタン(ボタンの名称は使用されるブラウザにより異なります)をクリックしてください。
- ファイル選択画面から手順 1で作成したCOI申告書を選択してください。
- 「参照」または「ファイルを選択」ボタンの横に選択したCOI申告書のファイル名が表示されていることを確認してください。
- 「アップロード開始」ボタンをクリックしてください。
- 「アップロードは正常に終了しました」が表示されたことを確認してください。
※こちらが表示されればCOI申告書のアップロードは完了となります。
応募資格
共同演者を含め発表者全員が本学会の会員であることが必要です。演題申し込みの際に会員以外の方がいらっしゃいましたら、下記の学会事務局へ入会の申込み手続きを行ってください。
※但し、メディカルスタッフの方につきましては非会員でもご登録いただけます。
※非会員の大学生、大学院生、初期研修医の学会発表につきまして
日本高血圧学会総会及び臨床高血圧フォーラムにおける口演、ポスター発表は今までは正会員または準会員に限っていました。
このたび若い研究者の育成を目的として、非会員の大学生、大学院生、初期研修医の方(日本への留学生含む)には発表する共著者に日本高血圧学会の会員がいる場合に限り、非会員の場合でも口演、ポスター発表を行えるようにいたしました。
またこの場合の総会及び臨床高血圧フォーラムの参加費はその規定に従っていただきます。
なお、プログラム・抄録集は必要な方は、事前の場合は日本高血圧学会事務局に購入を申し込むか、または開催期間に会場受付で購入お願いします。
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館2階
TEL: 03-6801-9786 FAX: 03-6801-9787
URL: http://www.jpnsh.jp/nyukai.html
応募方法
応募はホームページからのオンライン登録のみといたします。本ページ下部のリンクボタンより応募画面にお進みください。
※UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。【Safari】におきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
その他、システムに関して不明瞭な点ございましたら、オンライン演題登録システムFAQ をご参照ください。
発表形式
- 一般演題(口演希望)
- 一般演題(ポスター希望)
- 一般演題(どちらでも可)
- 主要演題(シンポジウム等)※一部指定
※最終的にいずれの発表形式に割り当てられるかは、会長にご一任ください。
主要演題カテゴリー(一部指定)
発表形式で「公募4.主要演題(シンポジウム等)」を選択のうえ、下記カテゴリーにてご応募ください。
※下記以外の主要演題は公募を行っておりませんので、選択しないようお願いいたします。
指定演題カテゴリー1 | 05.メディカルスタッフセッション |
---|---|
指定演題カテゴリー2 | メディカルスタッフセッション3. 高血圧と運動療法 |
【企画趣旨】 運動療法により高血圧患者の血圧が低下することは広く知られている事実である。近年、心臓リハビリテーションや腎臓リハビリテーションなど運動器以外の運動療法が盛んに行われている。さらに高血圧・循環器病予防療養指導士制度の開始も併せて、高血圧領域でのメディカルスタッフの重要性は益々注目されることとなった。本セッションでは高血圧に対する運動療法をどのように推し進めていったら良いのかを中心として「高血圧リハビリテーション」の可能性について大いにディスカッションをしたい。 |
一般演題カテゴリー
発表形式で「一般演題」を選択のうえ、下記より応募するカテゴリーを選択してご応募ください。
一般演題カテゴリー1
1. | 基礎(Basic) |
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2. | 臨床(Clinical) |
3. | 基礎+臨床(Basic and Clinical) |
4. | 疫学(Epidemiology) |
5. | 症例報告(Case report) |
一般演題カテゴリー2
A01. | 成因・病態(分子生物学) |
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A02. | 成因・病態(発生分化) |
A03. | 成因・病態(遺伝学) |
A04. | 成因・病態(疫学) |
A05. | 成因・病態(ライフスタイル ※食塩) |
A06. | 成因・病態(ライフスタイル ※食塩以外) |
A07. | 成因・病態(神経調節) |
A08. | 成因・病態(酸化ストレス) |
A09. | 成因・病態(レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系) |
A10. | 成因・病態(血管作動性物質) |
A11. | 成因・病態(メタボリックシンドローム、インスリン抵抗性・肥満) |
A12. | 成因・病態(その他) |
B01. | 高血圧や合併症の診断(二次性高血圧) |
B02. | 高血圧や合併症の診断(血圧・心拍測定) |
B03. | 高血圧や合併症の診断(血圧・心拍変動) |
B04. | 高血圧や合併症の診断(脈波) |
B05. | 高血圧や合併症の診断(画像診断) |
B06. | 高血圧や合併症の診断(その他) |
C01. | 高血圧性臓器障害(脳) |
C02. | 高血圧性臓器障害(心臓) |
C03. | 高血圧性臓器障害(腎臓) |
C04. | 高血圧性臓器障害(血管) |
C05. | 高血圧性臓器障害(その他) |
D01. | 治療(非薬物療法) |
D02. | 治療(薬物療法) |
D03. | 治療(遺伝子治療) |
D04. | 治療(再生医学) |
D05. | 治療(その他) |
E01. | その他 |
奨励賞及び優秀賞
発表形式が「一般演題」希望の場合に限りエントリーできます(複数応募不可)。
なお、賞の決定は各賞選考委員会にご一任ください。
①Y.C.A.(Young Clinician Award) | 平成30年3月31日時点で40歳未満の若手医師対象 |
②実地医療優秀賞 | 地域医療担当医師(開業医師もしくは一般病院勤務医)対象 |
③チーム医療優秀賞 | メディカルスタッフ対象 |
④症例発表優秀賞 | 症例報告発表者対象 |
※受賞者には賞状および副賞が授与されます。
※開業医師や一般病院勤務医師の先生方が中心となって行っている臨床試験(実地医療優秀賞の対象となります)
※看護師・薬剤師・栄養士・検査技師・各療法士などメディカルスタッフの方々による高血圧に関する研究(チーム医療優秀賞の対象となります)
女性研究者奨励賞
女性の医師・メディカルスタッフを対象とします。上記奨励賞および優秀賞とあわせてご応募いただけます。
なお、賞の決定は各賞選考委員会にご一任ください。
※受賞者には賞状および副賞が授与されます。
文字数制限・入力について
- 演題名 日本語全角換算 100文字
抄録 日本語全角換算 800文字※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
- 図表の使用はできません。
- 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
- 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
- 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。
- 以下の文字は、文字化けを起こしますのでデータ内に含めないようにしてください。
・半角カタカナ(<,>も含める)
・外字(ローマ数字)
・全角のハイフン「‐」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。※特に、Macにて作成の場合は絶対に使用しないでください。
- ローマ数字を使用される場合は以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
例 : I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX、X - シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のα β γを利用してください。
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
演題登録の注意点
- 応募されたすべての演題の著作権は日本高血圧学会に帰属します。
- 演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に「登録番号とパスワード」が必要となりますので、必ずお控えください。万一お忘れになりましても、セキュリティの都合上、登録番号とパスワードに関してのお問い合わせには一切応じることができませんのでご注意ください。
- 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
- 登録締切り後の原稿の変更及び共著者の追加、変更は一切できませんので十分ご注意ください。
- 「一般演題応募カテゴリー」より希望のカテゴリー番号を必ず選択してください。セッション編成時の参考にさせていただきます。ただし、最終的な編成については会長にご一任ください。
- 口演とポスターのいずれの発表形式に割り当てられるかは、会長にご一任ください。
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。
- (1)
- 本ページ一番下の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
- (2)
- 登録番号とパスワードを入力してください。
- (3)
- 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願い致します。
- (4)
- 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
演題受領通知および演題採否通知
演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレスあてに受領通知が届きますが、受理状況は確認・修正画面でもご確認いただけます(演題受付番号とパスワードが必要です)。
応募演題の採否は、査読委員の評価に基づき会長が決定いたします。採否結果も演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知されます。
演題登録
セキュリティ、個人情報保護の点から、原則として暗号通信の使用をお願いいたします。
暗号通信
平文通信
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
演題に関してのご質問・お問い合わせ
第7回臨床高血圧フォーラム 運営準備室
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6F
日本コンベンションサービス株式会社 中部支社内
TEL: 052-218-5822 FAX: 052-218-5823
E-mail: jshforum2018[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)