指定演題登録締切
2018年1月25日(木)正午まで
COIの申告
指定演題にてご発表いただく先生方も演題の登録にあたってはCOIの申告が必須です。
発表内容に関連する企業などに対して、抄録登録時に所定の書式によってCOI状態の有無の申告が必要です。
※共同発表者全員が申告対象者となりますのでご注意ください。
COIの細則につきましては下記をご参照ください。
日本高血圧学会 利益相反(COI)について
日本高血圧学会 利益相反マネージメント施行細則
講演時に開示するスライド例の見本と加工用データ
画像をクリックしてダウンロードしてください。
演題登録・COI申告の手順
手順1:COI申告書の作成
- 下のボタンをクリックして、COI申告書をダウンロードしてください。
- ダウンロードしたCOI申告書をデスクトップに保存してください。
ファイル名は、「JSHFORUM2018_筆頭演者氏名」としてください。 - デスクトップに保存したCOI申告書を開き、必要事項を記載してください。
※申告項目がない場合でも、「該当の状況」に「無」と記載してください。
- 必要事項を記載したCOI申告書を上書き保存してください。
※こちらのCOI申告書を後ほどアップロードしていただきます。
手順2:演題登録
- 演題登録ページで、登録に必要な全ての項目を入力してください。
- 入力後、当該ページの最下部に表示される「次に進む」ボタンをクリックしてください。
- 登録内容の確認ページが表示されます。登録内容に間違いがないことを確認し、このページの最下部に表示される「登録」ボタンを押してください。
- 「登録番号」「参照・更新用パスワード」が表示されますので、このページをプリントアウトして保存してください。
※この画面からCOI申告書のアップロードを行いますので、画面を閉じないでください。
手順3:COI申告書のアップロード
- 当該画面の下部にある「論文ファイルのアップロード」ボタンをクリックしてください(手順1で作成したCOI申告書のアップロードを行うための「COI(利益相反)ファイル登録」画面が表示されます)。
- 「参照」または「ファイルを選択」ボタン(ボタンの名称は使用されるブラウザにより異なります)をクリックしてください。
- ファイル選択画面から手順 1で作成したCOI申告書を選択してください。
- 「参照」または「ファイルを選択」ボタンの横に選択したCOI申告書のファイル名が表示されていることを確認してください。
- 「アップロード開始」ボタンをクリックしてください。
- 「アップロードは正常に終了しました」が表示されたことを確認してください。
※こちらが表示されればCOI申告書のアップロードは完了となります。
登録方法
ホームページからのオンライン登録のみといたします。本ページ下部のリンクボタンより登録画面にお進みください。
※UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。【Safari】におきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
その他、システムに関して不明瞭な点ございましたら、オンライン演題登録システムFAQ をご参照ください。
発表形式
演題登録画面上で「指定演題(事務局よりご依頼させて頂いた方のみ登録)」を選択してください。
また指定演題カテゴリーからご担当のセッションを選択してください。
正しく選択されないと、他の区分で登録されてしまいますのでご注意ください。
指定演題カテゴリー
指定演題カテゴリー1 (必須) |
指定演題カテゴリー2(該当セッションのみ) | ||
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01. | 特別講演 | – | |
02. | 会長特別企画 | 会長特別企画 I (1) | 糖尿病合併高血圧の第一選択薬と降圧目標:ガイドライン改訂に向けての議論 |
会長特別企画 I (2) | CKDの合併高血圧の血圧管理 | ||
会長特別企画 I (3) | 高血圧治療における降圧目標(SPRINT研究を踏まえて) | ||
会長特別企画 II | POAジョイントシンポジウム | ||
会長特別企画 III | 高血圧とカルシウム | ||
会長特別企画 IV | International FJSHを考える | ||
03. | 教育講演 | – | |
04. | シンポジウム | シンポジウム1 | 心不全予防に何をどう使う? |
シンポジウム2 | 我が国の高血圧の現状と今後の課題: 有病率・治療率・管理率改善のために何か必要か? | ||
シンポジウム3 | 高血圧と中枢神経系の臓器障害;脳卒中と認知症をめぐって | ||
シンポジウム4 | 妊娠高血圧 ~新分類・治療法から病態研究まで~ | ||
シンポジウム5 | 冠動脈疾患の血圧管理を考える | ||
シンポジウム6 | 高血圧医療学を考える-地域連携と患者特性- | ||
シンポジウム7 | 血圧変動性の臨床意義を考える | ||
シンポジウム8 | 透析患者の血圧管理 | ||
シンポジウム9 | 原発性アルドステロン症 診断・治療の最前線 | ||
05. | メディカルスタッフセッション | メディカルスタッフセッション1 | 高血圧・循環器疾患の予防・治療における減塩アプローチ~多職種協働での取り組み~ |
メディカルスタッフセッション2 | チームで挑む高血圧管理 | ||
メディカルスタッフセッション3 | 高血圧と運動療法 | ||
06. | 療養指導士セミナー | – | |
07. | 医療倫理講習会・ 医療安全講習会 |
– | |
08. | 若手活性化企画 | – |
文字数制限・入力について
- 演題名 日本語全角換算 100文字
抄録 日本語全角換算 800文字※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
- 図表の使用はできません。
- 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
- 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
- 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。
- 以下の文字は、文字化けを起こしますのでデータ内に含めないようにしてください。
・半角カタカナ(<,>も含める)
・外字(ローマ数字)
・全角のハイフン「‐」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。※特に、Macにて作成の場合は絶対に使用しないでください。
- ローマ数字を使用される場合は以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
例 : I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX、X - シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のα β γを利用してください。
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
演題登録の注意点
- 応募されたすべての演題の著作権は日本高血圧学会に帰属します。
- 演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に「登録番号とパスワード」が必要となりますので、必ずお控えください。万一お忘れになりましても、セキュリティの都合上、登録番号とパスワードに関してのお問い合わせには一切応じることができませんのでご注意ください。
- 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
- 登録締切り後の原稿の変更及び共著者の追加、変更は一切できませんので十分ご注意ください。
- 「一般演題応募カテゴリー」より希望のカテゴリー番号を必ず選択してください。セッション編成時の参考にさせていただきます。ただし、最終的な編成については会長にご一任ください。
- 口演とポスターのいずれの発表形式に割り当てられるかは、会長にご一任ください。
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。
- (1)
- 本ページ一番下の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
- (2)
- 登録番号とパスワードを入力してください。
- (3)
- 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願い致します。
- (4)
- 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
演題受領通知および演題採否通知
演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレスあてに受領通知が届きますが、受理状況は確認・修正画面でもご確認いただけます(演題受付番号とパスワードが必要です)。
応募演題の採否は、査読委員の評価に基づき会長が決定いたします。採否結果も演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知されます。
演題登録
セキュリティ、個人情報保護の点から、原則として暗号通信の使用をお願いいたします。
暗号通信
平文通信
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
演題に関してのご質問・お問い合わせ
第7回臨床高血圧フォーラム 運営準備室
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6F
日本コンベンションサービス株式会社 中部支社内
TEL: 052-218-5822 FAX: 052-218-5823
E-mail: jshforum2018[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)