基調講演
11月25日(土) 10:40-11:40 第1会場
演者 |
働き方改革実行計画に基づく治療と仕事の両立支援について |
|
神ノ田 昌博 |
(厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課) |
特別講演
- 特別講演 1
-
11月25日(土) 10:40-11:40 第2会場
演者 |
高齢労働者における運動器の健康管理 |
|
飛松 好子 |
(国立障害者リハビリテーションセンター) |
- 特別講演 2
-
11月25日(土) 10:40-11:40 第3会場
座長 |
熊谷 信二 |
(産業医科大学産業保健学部安全衛生マネジメント学) |
演者 |
ハード面からの職業災害医学-機械安全分野と職業災害医学分野におけるリスク低減策の比較と考察ー |
|
梅崎 重夫 |
(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 安全研究領域) |
- 特別講演 3
-
11月25日(土) 10:40-11:40 第4会場
演者 |
東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究 |
|
大久保 利晃 |
(公益財団法人 放射線影響研究所) |
- 特別講演 4
-
11月25日(土) 12:40-13:40 第4会場
座長 |
伊地知 正光 |
(医療法人社団青藍会 鈴木病院 整形外科) |
演者 |
職業災害医学における整形外科の役割 |
|
岩本 幸英 |
(労働者健康安全機構 九州労災病院) |
- 特別講演 5
-
11月26日(日) 10:40-11:40 第1会場
演者 |
新専門医制度について:卒前教育から専門医教育の中での位置付け |
|
山下 英俊 |
(山形大学医学部) |
- 特別講演 6
-
11月26日(日) 12:40-13:40 第1会場
演者 |
医療機関における産業保健活動 |
|
和田 耕治 |
(国立国際医療研究センター 国際医療協力局) |
- 特別講演 7
-
11月26日(日) 10:40-11:40 第2会場
座長 |
真弓 俊彦 |
(産業医科大学医学部救急医学講座) |
演者 |
災害時循環器疾患の予防と管理に関するガイドライン |
|
福本 義弘 |
(久留米大学医学部内科学講座 心臓・血管内科部門) |
教育講演
- 教育講演 1
-
11月25日(土) 8:30 - 9:00 第4会場
座長 |
久保 達彦 |
(産業医科大学医学部公衆衛生学) |
演者 |
データヘルスに基づく医療計画と産業保健の未来 |
|
松田 晋哉 |
(産業医科大学医学部公衆衛生学) |
- 教育講演 2
-
11月25日(土) 13:40-14:10 第4会場
座長 |
三浪 明男 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 北海道せき損センター) |
演者 |
労災による脊髄損傷:現状と展望 |
|
坂井 宏旭 |
(総合せき損センター) |
- 教育講演 3
-
11月25日(土) 15:10-15:40 第5会場
演者 |
認知症の人のとらえ方が変われば、ケアが変わる |
|
中島 洋子 |
(久留米大学医学部看護学科) |
- 教育講演 4
-
11月25日(土) 15:40-16:10 第5会場
座長 |
森本 泰夫 |
(産業医科大学産業生態科学研究所 呼吸病態学) |
演者 |
職場における熱中症の発生機序と予防対策 |
|
堀江 正知 |
(産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健管理学) |
- 教育講演 5
-
11月25日(土) 16:10-16:40 第5会場
座長 |
中村 純 |
(社会医療法人北九州病院・北九州古賀病院) |
演者 |
睡眠と産業医学 |
|
藤木 通弘 |
(産業医科大学産業生態科学研究所人間工学研究室) |
- 教育講演 6
-
11月25日(土) 12:40-13:10 第6会場
座長 |
西澤 茂 |
(産業医科大学医学部 脳神経外科) |
演者 |
てんかん患者の就労問題 |
|
赤松 直樹 |
(国際医療福祉大学医学部神経内科) |
- 教育講演 7
-
11月25日(土) 13:10-13:40 第6会場
座長 |
上田 陽一 |
(産業医科大学医学部第1生理学教室) |
演者 |
末梢神経での痛み刺激感知メカニズムの最前線 |
|
富永 真琴 |
(岡崎統合バイオサイエンスセンター 細胞生理研究部門) |
- 教育講演 8
-
11月26日(日) 10:40-11:10 第3会場
演者 |
ストレスチェック制度~“メンタルろうさい”普及の意義~ |
|
山本 晴義 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター) |
- 教育講演 9
-
11月26日(日) 8:30 - 9:00 第5会場
座長 |
古賀 才博 |
(医療法人社団TCJ トラベルクリニック新横浜) |
演者 |
日本人における海外感染症の現状と課題 |
|
金澤 保 |
(産業医科大学免疫学・寄生虫学) |
- 教育講演 10
-
11月26日(日) 9:00-9:30 第5会場
演者 |
高齢者就業の現状・課題と展望-老年学の視点から- |
|
杉澤 秀博 |
(桜美林大学大学院老年学研究科) |
- 教育講演 11
-
11月26日(日) 9:40-10:10 第6会場
演者 |
海外勤務者の健康管理 |
|
古賀 才博 |
(医療法人社団TCJ トラベルクリニック新横浜) |
シンポジウム
- シンポジウム 1
- 北九州ラマツィーニ宣言:「職業・産業医学の次世代人材の育成」
11月25日(土) 8:30-10:30 第1会場
座長 |
尾辻 豊 |
(産業医科大学医学部第2内科学) |
|
蜂須賀 研二 |
(独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院門司メディカルセンター) |
演者
| 産業医学の父ベルナルディーノ・ラマツィーニの足跡とこれからの職業産業医学 |
|
東 敏昭 |
(産業医科大学) |
|
産業衛生専門医制度・社会医学系専門医制度の概要と目指すもの |
|
大神 明 |
(産業医科大学産業生態科学研究所作業関連疾患予防学) |
|
労災病院からの次世代育成 |
|
蜂須賀 研二 |
(独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院門司メディカルセンター) |
|
次世代育成に向けた日本・職業災害医学会の取り組み |
|
佐藤 譲 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 関東労災病院) |
- シンポジウム 2
- 医療機関の産業保健~働きやすい医療機関を目指して~
11月25日(土) 12:40-14:10 第1会場
座長 |
山佐 稔彦 |
(労働者健康安全機構 長崎労災病院) |
|
吉田 和朗 |
(国立病院機構 長崎病院) |
演者 |
医療機関の産業保健活動導入に向けて~総論~ |
|
小森 友貴 |
(京都第一赤十字病院 産業医) |
|
医療機関における産業保健の取り組み~人事部門の産業保健スタッフの立場から~ |
|
打和 登 |
(社会医療法人 北九州病院 総務人事部) |
|
医療機関における化学物質管理―病理検査室の事例を挙げて |
|
小川 真規 |
(自治医科大学保健センター) |
|
総合病院における産業保健活動~産業保健師の立場から~ |
|
太田 由紀 |
(JA北海道厚生連 帯広厚生病院 総務課) |
- シンポジウム 3
- 産業医と臨床医を結ぶ治療・就労の両立支援パス
11月25日(土) 15:10-16:40 第1会場
座長 |
森 晃爾 |
(産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学) |
|
塚田 順一 |
(産業医科大学病院血液内科) |
演者 |
疾患を有する患者の治療等就労の両立を支援するための「就労支援パス」使用ガイドの開発 |
|
森 晃爾 |
(産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学) |
|
血液疾患患者の就労支援 |
|
山口 享宏 |
(産業医科大学病院血液内科) |
|
循環器疾患患者の職場復帰・両立支援における特徴と問題点 |
|
高橋 正雄 |
(産業医科大学 循環器・腎臓内科) |
|
脳卒中患者の就労支援 |
|
松嶋 康之 |
(産業医科大学医学部リハビリテーション医学) |
|
産業医の立場からみた「就労支援パス」 |
|
立石 清一郎 |
(産業医科大学保健センター) |
- シンポジウム 4
- ストレスチェックを本当に有効なものにするには何が重要か
11月25日(土) 8:30 - 10:30 第2会場
座長 |
吉村 玲児 |
(産業医科大学医学部精神医学教室) |
|
五十嵐 良雄 |
(医療法人雄仁会 メディカルケア虎ノ門) |
演者 |
客観的なストレス測定方法について |
|
堀 輝 |
(産業医科大学医学部精神医学教室) |
|
ストレスチェックを本当に有効なものにするには何が重要か
-いくつかの事業場の実施者としての経験から- |
|
高野 知樹 |
(医療法人社団弘冨会 神田東クリニック) |
|
Biological Occupational Psychiatryを目指して |
|
吉村 玲児 |
(産業医科大学精神医学) |
|
精神科専門医からみたストレスチェック |
|
五十嵐 良雄 |
(医療法人雄仁会 メディカルケア虎ノ門) |
- シンポジウム 5
- 災害時の救急医療〜多職種による実例からの検討〜
11月25日(土) 12:40-14:10 第2会場
座長 |
有賀 徹 |
(独立行政法人労働者健康安全機構) |
|
真弓 俊彦 |
(産業医科大学医学部救急医学講座) |
演者 |
過去の災害から学ぶ日本の災害医療 |
|
冨岡 譲二 |
(社会医療法人緑泉会 米盛病院) |
|
熊本地震における災害支援ナースとしての関わり |
|
清末 定美 |
(日本赤十字九州国際看護大学) |
|
モバイルファーマシー(災害対策医薬品供給車両)を活用した大分県薬剤師会の災害医療救護活動 |
|
伊藤 裕子 |
(公益社団法人大分県薬剤師会 災害対策委員会) |
|
災害派遣と診療放射線技師の役割について |
|
加藤 豊幸 |
(九州大学病院 医療技術部放射線部門) |
|
高齢者に対する災害支援~福岡県栄養士会の熊本支援を通して~ |
|
渡辺 啓子 |
(公立学校共済組合 九州中央病院 医療技術部栄養管理科) |
- シンポジウム 6
- 交代勤務と健康障害
11月25日(土) 15:10-16:40 第2会場
座長 |
山崎 明 |
(株式会社本田技術研究所二輪R&Dセンター) |
演者 |
交代勤務:管理者の立場から |
|
二瓶 俊一 |
(産業医科大学病院集中治療部) |
|
交代勤務:勤務にあたる立場から |
|
福井 遼 |
(産業医科大学病院麻酔科) |
|
交代勤務による睡眠障害 |
|
新島 邦行 |
(磐田メイツ睡眠障害治療クリニック) |
|
交代勤務における健康影響 |
|
久保 達彦 |
(産業医科大学医学部公衆衛生学) |
- シンポジウム 7
- 医療事故とヒューマンエラー
11月25日(土) 8:30 - 10:30 第3会場
座長 |
庄司 卓郎 |
(産業医科大学産業保健学部安全衛生マネジメント学) |
|
柴田 弘子 |
(産業医科大学産業保健学部成人・老年看護学) |
演者 |
医療事故とヒューマンエラー |
|
庄司 卓郎 |
(産業医科大学 産業保健学部安全衛生マネジメント学) |
|
看護とヒューマンエラー |
|
柴田 弘子 |
(産業医科大学 産業保健学部) |
|
雇用形態の多様化と安全意識 |
|
申 紅仙 |
(常盤大学人間科学部 心理学科) |
|
不測の事態に強い組織の安全文化 ~不測の事態に強い組織は何をしているか? どう考えているか?~ |
|
長谷川 尚子 |
(一般財団法人電力中央研究所 原子力技術研究所 ヒューマンファクター研究センター) |
- シンポジウム 8
- 労災による四肢外傷の治療と予防対策
11月25日(土) 12:40-14:10 第3会場
座長 |
三上 容司 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院) |
|
酒井 昭典 |
(産業医科大学医学部整形外科) |
演者 |
下肢外傷患者の機能回復を目指した治療戦略 |
|
依光 正則 |
(岡山労災病院整形外科) |
|
労働災害による四肢外傷治療の実際(難治性上肢外傷を中心に) |
|
善家 雄吉 |
(産業医科大学病院 四肢外傷センター) |
|
労災患者の四肢外傷におけるマイクロサージャリ-を応用した軟部組織再建術 |
|
酒井 和裕 |
(健和会大手町病院整形外科) |
|
上肢外傷の労働災害事故発生に関わる注意機能に注目した個人的因子の検討 |
|
白戸 力弥 |
(北海道文教大学人間科学部 作業療法学科) |
|
労働災害による難治性手外科関連外傷症例の発生予防法の検討一Expert Opinion Gathering Meetingの活用一 |
|
梶木 繁之 |
(産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健経営学) |
- シンポジウム 9
- 産業医学とリハビリテーション
11月25日(土) 15:10-16:40 第3会場
座長 |
佐伯 覚 |
(産業医科大学リハビリテーション医学講座) |
|
田中 宏太佳 |
(労働者健康安全機構 中部労災病院リハビリテーション科) |
演者 |
産業医学におけるリハビリテーションの役割 |
|
佐伯 覚 |
(産業医科大学 医学部 リハビリテーション医学講座) |
|
産業保健分野における理学療法の現状と展望 |
|
山崎 重人 |
(マツダ株式会社 マツダ病院 リハビリテーション科) |
|
中高年労働者の体力増進のための予防的リハビリテーションの産業保健への応用 |
|
久原 聡志 |
(産業医科大学若松病院 リハビリテーション部) |
|
障害者の復職の現状とその支援 |
|
田中 宏太佳 |
(中部労災病院リハビリテーション科) |
- シンポジウム 10
- 中国で働く日本人勤労者の過労死予防を考える
11月25日(土) 15:10-16:40 第4会場
演者 |
上海で働く日本人勤労者の過重労働の実態と健康障害の関係:労災過労死研究最終報告 |
|
宗像 正徳 |
(東北労災病院 生活習慣病研究センター) |
|
ストレス応答からの過労死関連疾患の発症予防 |
|
井上 信孝 |
(神戸労災病院 循環器内科) |
|
上海における中国人勤労者の職業ストレスと健康障害発症の関係:コホート研究 |
|
李 覚 |
(同済大学 医学院 予防医学研究科) |
- シンポジウム 11
- 災害時および救急医療における臨床検査技師の役割
11月25日(土) 15:10-16:40 第6会場
座長 |
川淵 靖司 |
(大阪労災病院 中央検査部) |
|
中村 和之 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 関東労災病院 中央検査部) |
演者 |
災害時および緊急医療における臨床検査技師の役割
― POCT(Point of Care Testing) の活用 ― |
|
白井 秀明 |
(横浜労災病院 中央検査部) |
|
災害時における臨床検査技師の取り組みと問題点
~熊本県臨床検査技師会 臨床生理研究班 班長の立場から~ |
|
吉田 健一 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 熊本労災病院) |
|
災害時および救急医療における超音波検査(Point of care ultrasonography :POCU)の有用性 |
|
藤田 晋一 |
(独立行政法人労働者健康安全機構山陰労災病院) |
|
DMATにおける臨床検査技師の役割 |
|
三舛 正志 |
(厚生連広島総合病院 臨床研究検査科) |
- シンポジウム 12
- 熊本地震におけるチーム医療の構築と連携: 勤労者を支えるために
11月26日(日) 8:30-10:30 第1会場
座長 |
橋本 洋一郎 |
(熊本市民病院 神経内科) |
|
掃本 誠治 |
(九州看護福祉大学 看護学科) |
演者 |
発災早期のエコノミークラス症候群の発生と対応 |
|
西上 和宏 |
(御幸病院LTAC心不全センター) |
|
熊本地震におけるDVTの予測因子と陽性者の予後の解析 |
|
坂本 憲治 |
(熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) |
|
避難所検診の実際と課題 |
|
山本 多美 |
(済生会熊本病院 生理検査室) |
|
災害急性期における多職種チーム連携~避難所における保健衛生活動からの課題と教訓~ |
|
細川 浩 |
(熊本赤十字病院 国際医療救援部 整形外科) |
|
熊本地震震源地における災害慢性期の継続的な医療活動 |
|
永田 晃平 |
(医療法人永田会 東熊本病院) |
|
災害時における学会の役割と行政、マスメディアとの連携 |
|
掃本 誠治 |
(九州看護福祉大学 看護学科) |
- シンポジウム 13
- 産業医学と労働者健康安全
11月26日(日) 13:50-15:50 第1会場
座長 |
蜂須賀 研二 |
(独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院門司メディカルセンター) |
|
一瀬 豊日 |
(産業医科大学) |
演者 |
労働安全衛生総合研究所における研究活動について |
|
吉川 徹 |
(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所) |
|
産業医科大学の取り組み~卒前卒後教育における産業医養成課程とわが国における産業医供給の全体像 |
|
一瀬 豊日 |
(産業医科大学) |
|
独立行政法人労働者健康安全機構の組織と取り組み |
|
亀澤 典子 |
(労働者健康安全機構) |
|
門司メディカルセンターにおける勤労者医療総合センターの取り組み |
|
蜂須賀 研二 |
(独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院門司メディカルセンター) |
|
職域への訪問型特定保健指導の効果と課題 |
|
佐藤 求 |
(独立行政法人労働者健康安全機構浜松労災病院) |
|
産業保健総合支援センターの取り組み |
|
織田 進 |
(福岡産業保健総合支援センター) |
- シンポジウム 14
- 宇宙環境における生体影響
11月26日(日) 8:30-10:30 第2会場
座長 |
森本 泰夫 |
(産業医科大学 産業生態科学研究所 呼吸器病態学) |
|
三木 猛生 |
(株式会社カスケード東京 経営戦略室) |
演者 |
宇宙環境における循環調節の変化 |
|
岩崎 賢一 |
(日本大学医学部 社会医学系 衛生学分野) |
|
宇宙環境における微生物リスクと対策 |
|
槇村 浩一 |
(帝京大学大学院医学研究科 宇宙環境医学研究室) |
|
宇宙精神心理学上の動向と将来 |
|
緒方 克彦 |
(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門) |
|
有人火星探査における宇宙医学の課題 |
|
村井 正 |
(宇宙航空研究開発機構 宇宙医学生物学研究グループ) |
|
宇宙での身体の変化と宇宙医学 |
|
古川 聡 |
(宇宙航空研究開発機構 宇宙医学生物学研究グループ) |
- シンポジウム 15
- 中小・零細企業勤務労働者の健康維持・安全配慮:かかりつけ医・地域産業保健支援センターなどの協業
11月26日(日) 12:40-14:10 第2会場
座長 |
有賀 徹 |
(独立行政法人労働者健康安全機構) |
|
神ノ田 昌博 |
(厚生労働省労働基準局安全衛生部門衛生課) |
シンポジスト |
松本 吉郎 |
(公益社団法人日本医師会 産業保健担当) |
|
秋田 泰 |
(医療法人社団 泰信会 秋田医院) |
|
杉野 仁俊 |
(福岡労働局労働基準部) |
ディスカッサント |
上家 和子 |
(日本医師会総合政策研究課) |
|
市来 嘉伸 |
(産業医科大学 医学部 第2外科) |
|
浅海 洋 |
(九州旅客鉄道株式会社 人事部勤労課) |
- シンポジウム 16
- 両立支援コーディネーターの養成と課題ー働き方改革推進のためにー
11月26日(日) 14:20-15:50 第2会場
座長 |
大西 洋英 |
(独立行政法人労働者健康安全機構) |
|
立石 清一郎 |
(産業医科大学保健センター) |
演者 |
患者が求める両立支援 |
|
天野 慎介 |
(一般社団法人 全国がん患者団体連合会) |
|
会社が取り組む両立支援策について |
|
根尾 拓二 |
(株式会社アートネイチャー 人事部) |
|
嘱託産業医からみた両立支援 |
|
森本 英樹 |
(森本産業医事務所) |
|
中国労災病院における両立支援コーディネーターによる支援の現状と今後の課題 |
|
住吉 千尋 |
(独立行政法人 労働者健康安全機構 中国労災病院 医事課) |
|
両立支援コーディネーターの養成と課題 |
|
豊田 章宏 |
(労働者健康安全機構 中国労災病院リハビリテーション科) |
- シンポジウム 17
- 担癌患者の多職種就労支援
11月26日(日) 8:30-10:00 第3会場
座長 |
森 晃爾 |
(産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学) |
演者 |
医療現場にける積極的な両立支援対策の効果と今後の課題 |
|
赤羽 和久 |
(赤羽乳腺クリニック) |
|
産業保健スタッフによる就労支援の事例調査 |
|
立石 清一郎 |
(産業医科大学保険センター) |
|
藤田 久子 |
(一般社団法人CSRプロジェクト) |
|
担癌患者の多職種就労支援 ~嘱託産業医の立場から~ |
|
日野 義之 |
(ひの労働衛生コンサルタント事務所) |
|
産業看護職による、がんをもつ労働者と職場への支援
~すべての職場での両立支援の実現に向けて~ |
|
錦戸 典子 |
(東海大学大学院健康科学研究科 産業看護学領域) |
- シンポジウム 18
- 女性医療スタッフの職場環境と今後の課題
11月26日(日) 12:40-14:10 第3会場
演者 |
未就学児を持つ看護師の仕事と育児の両立について~子育て支援の利用状況と今後の課題~ |
|
今村 正代 |
(産業医科大学病院医療安全管理部) |
|
女性医療スタッフの職場環境と今後の課題 |
|
中元 洋子 |
(産業医科大学若松病院 リハビリテーション部) |
|
女性医師支援に関する、一考察~アリスの会の活動を通して~ |
|
河村 裕 |
(公益社団法人鹿児島県労働基準協会 ヘルスサポートセンター鹿児島) |
|
女性医療従事者のための職場環境整備とは |
|
加藤 庸子 |
(藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 脳神経外科) |
- シンポジウム 19
- マスギャザリングと職業・災害医学
11月26日(日) 14:20-15:50 第3会場
座長 |
小井土 雄一 |
(国立病院機構災害医療センター) |
演者 |
マスギャザリングに対する医療支援のあり方 |
|
森村 尚登 |
(東京大学大学院医学系研究科外科学専攻生体管理医学講座救急科学分野) |
|
マスギャザリング医療における救急医療と産業医学の連携可能性について- 福島第一原子力発電所事故医療対応を踏まえて - |
|
郡山 一明 |
(救急振興財団救急救命九州研修所) |
|
東京オリンピック・パラリンピック2020に向けての熱中症対策 |
|
三宅 康史 |
(帝京大学医学部 救急医学講座) |
|
東京オリンピック・パラリンピックに向けて求められる感染症対策 |
|
和田 耕治 |
(国立国際医療研究センター 国際医療協力局) |
|
災害診療記録及びJ-SPEEDのマスギャザリング応用 |
|
久保 達彦 |
(産業医科大学医学部公衆衛生学) |
- シンポジウム 20
- 労働災害をめぐるPDCAサイクル
11月26日(日) 8:30-10:30 第4会場
座長 |
中村 元洋 |
(埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)) |
|
堤 明純 |
(北里大学医学部 公衆衛生学) |
演者 |
労働災害:産業医・救急医の立場から |
|
菅谷 明子 |
(社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院) |
|
労働災害:臨床医(整形外科医)の立場から |
|
善家 雄吉 |
(産業医科大学病院四肢外傷センター) |
|
走りながら考えるメンタルヘルス ―自殺問題からアルコール対応まで― |
|
鈴木 瞬 |
(豊後荘病院 精神科) |
|
労働災害:リハビリテーション科医の立場から |
|
伊藤 英明 |
(産業医科大学医学部リハビリテーション医学講座) |
- シンポジウム 21
- 脳疾患と復職支援
11月26日(日) 12:40-14:10 第4会場
座長 |
岡﨑 哲也 |
(産業医科大学若松病院リハビリテーション科) |
|
豊田 章宏 |
(中国労災病院リハビリテーション科) |
演者 |
脳疾患と復職支援:脳疾患の復職支援における現状と課題 |
|
豊田 章宏 |
(労働者健康安全機構中国労災病院リハビリテーション科) |
|
高次脳機能障害者の復職支援 |
|
岡﨑 哲也 |
(産業医科大学若松病院リハビリテーション科) |
|
脳疾患と復職支援の実際 |
|
橘 智弘 |
(九州労災病院リハビリテーション科) |
|
てんかんの復職支援 |
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赤松 直樹 |
(国際医療福祉大学医学部神経内科) |
- シンポジウム 22
- 医療機関におけるメンタルヘルス対策の実際 ―第三次予防から第一次予防まで―
11月26日(日) 14:20-15:50 第4会場
座長 |
廣 尚典 |
(産業医科大学産業生態科学研究所 精神保健学研究室) |
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長野 裕子 |
(産業医科大学病院看護部) |
演者 |
上司教育による労務管理的メンタルヘルス一次予防 |
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高尾 総司 |
(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野) |
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医療従事者の勤務環境改善とメンタルヘルス一次予防 |
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吉川 徹 |
(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所) |
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早期発見のための取り組み |
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福澤 理香 |
(社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院臨床心理室) |
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復職支援の実際 |
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細田 悦子 |
(学校法人 産業医科大学病院) |
- シンポジウム 23
- 「勤労者を支える医療」における労災病院・治療就労両立支援センター(部)の管理栄養士の役割
11月26日(日) 9:40-11:40 第5会場
座長 |
松⽥ 晋哉 |
(産業医科⼤学医学部公衆衛⽣学) |
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長尾 美恵 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院 栄養管理室) |
演者 |
多職種連携における新しいエビデンスの構築と管理栄養士の役割―J-STOP-METS WAVE 2 研究からの考察― |
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髙橋 貴子 |
(東北労災病院 治療就労両立支援センター) |
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深夜勤務者の勤務体制を考慮した食生活支援 |
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平澤 芳恵 |
(東京労災病院 治療就労両立支援センター) |
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当センターの管理栄養士における予防医療の取り組み |
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福田 里香 |
(九州労災病院 治療就労両立支援センター) |
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当院における職域での健康づくりの支援体制マネジメントについて |
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原田 雅子 |
(労働者健康安全機構 浜松労災病院) |
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独立行政法人 労働者健康安全機構 治療就労両立支援センター・支援部において管理栄養士の立場から現状と課題について |
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久永 文 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 神戸労災病院 治療就労両立支援部) |
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超高齢社会における勤労者医療 ~労働衛生機関からの報告~ |
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中村 恭 |
(一般財団法人 全日本労働福祉協会) |
労災疾病等医学研究
- 労災疾病等医学研究 1
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11月25日(土) 8:30-9:30 第5会場
演者 |
胸膜中皮腫の診断時胸部CT所見の検討 |
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岸本 卓巳 |
(岡山労災病院 アスベスト研究センター) |
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胸膜中皮腫に対する新規治療法の臨床導入に関する研究 |
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藤本 伸一 |
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じん肺患者におけるMPO-ANCA、PR3-ANCA陽性率の検討-多施設前向き共同研究- |
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大塚 義紀 |
(北海道中央労災病院 内科) |
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通常の画像診断で異常を認めない外傷性高次脳機能障害患者における近赤外線スペクトロスコピーとreal time functional MRIを用いた脳機能評価 |
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中川 将徳 |
(東京労災病院 脳神経外科) |
- 労災疾病等医学研究 2
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11月25日(土) 9:30-10:30 第5会場
演者 |
RODEO studyについて ー運動器外傷診療の標準化と質向上を目指して― 第3報 |
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三上 容司 |
(横浜労災病院 整形外科) |
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介護職員における腰痛の頻度、特徴、画像診断の研究 |
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片山 良仁 |
(中部労災病院 整形外科) |
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手根管症候群患者と作業内容との関連に関する研究(第3報) |
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神谷 行宣 |
(北海道せき損センター 整形外科) |
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睡眠時無呼吸症候群の治療効果と継続性の検討 |
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関 耕三郎 |
(山口労災病院) |
- 労災疾病等医学研究 3
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11月25日(土) 12:40-14:10 第5会場
演者 |
日本人における高血圧発症の機序 ー亘理町研究ー |
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宗像 正徳 |
(東北労災病院 生活習慣病研究センター) |
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職場高血圧に関する調査研究(労働者健康安全機構29労災病院 共同研究)第2報 |
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木村 玄次郎 |
(旭労災病院) |
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職業性ストレス関連冠動脈疾患の臨床像 |
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井上 信孝 |
(神戸労災病院 循環器内科) |
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夜間勤務におけるcortisol、DHEAの変化に及ぼす年齢の影響 |
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宮内 文久 |
(愛媛労災病院 産婦人科) |
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加速度脈派の日内変動に関する検討 |
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辰田 仁美 |
(独立行政法人労働者安全福祉機構 和歌山労災病院 呼吸器内科) |
両立支援報告
11月25日(土) 14:10-14:55 第5会場
演者 |
両立支援モデル事業報告:脳卒中リハビリテーション分野 |
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豊田 章宏 |
(中国労災病院 治療就労両立支援センター) |
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糖尿病分野での就労治療両立支援の現状と展開 |
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中島 英太郎 |
(中部ろうさい病院 糖尿病・内分泌内科) |
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労働者健康安全機構『治療と就労の両立支援マニュアル(がん分野)』の意義と課題 |
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竹田 泰 |
(東京労災病院) |
実地研修 ※受講には事前登録が必要です。お申込みはこちらから。
- 実地研修 1
- インストラクショナルデザインに基づく健康教育
11月25日(土) 8:30-9:30 第6会場
演者 |
柴田 喜幸 |
(産業医科大学産業医実務研修センター) |
- 実地研修 2
- インストラクショナルデザインに基づく健康教育
11月26日(日) 8:30-9:30 第6会場
演者 |
柴田 喜幸 |
(産業医科大学産業医実務研修センター) |
非専門医のためのヒヤリハット
- 非専門医のためのヒヤリハット 1
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11月25日(土) 10:10-11:40 第6会場
座長 |
日浦 政明 |
(産業医科⼤学医学部第3内科学) |
演者 |
創傷治療のピットフォール |
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酒井 昭典 |
(産業医科大学整形外科) |
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アセトアミノフェン投与による昏睡型急性肝不全の一例 |
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日浦 政明 |
(産業医科大学医学部第3内科学) |
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創傷被覆材はいつ診るの?今でしょ!! |
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安田 浩 |
(産業医科大学病院 形成外科) |
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呼吸器外科でのヒヤリハット~胸腔ドレーンの症例~ |
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平良 彰浩 |
(産業医科大学第二外科) |
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若年性急性管症候群の診断でのヒヤリハット |
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太﨑 博美 |
(北九州市立八幡病院循環器内科) |
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オーダリングシステム改修に伴い急性リチウム中毒を呈した一例 |
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富永 裕崇 |
(産業医科大学 精神医学教室) |
- 非専門医のためのヒヤリハット 2
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11月26日(日) 10:10-11:40 第6会場
演者 |
当院におけるDVT予防対策について |
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田村 利尚 |
(産業医科大学 第一外科) |
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妊娠の確認ができずに器官形成期に骨盤部まで含めたCT検査を施行した一例 |
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植田 多恵子 |
(産業医科大学 産婦人科) |
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悪性リンパ腫中枢再発症例に対する大量メトトレキサート療法中, NSAIDs併用で急性腎障害に陥った1例 |
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北村 典章 |
(産業医科大学若松病院 緩和ケア・血液腫瘍科/産業医科大学病院 血液内科) |
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泌尿器科手術における左右確認の重要性 |
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原田 みりい |
(産業医科大学泌尿器科) |
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有機溶剤の経皮吸収から発生したメトヘモグロビン血症症例の考察
~職域と臨床現場の連携~ |
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山下 美沙子 |
(産業医科大学病院 集中治療室) |
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緑内障合併症例への投薬について |
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永田 竜朗 |
(産業医科大学 眼科) |
- 非専門医のためのヒヤリハット 3
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11月26日(日) 12:40-14:25 第6会場
演者 |
呼吸器診療におけるヒヤリハット |
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城戸 貴志 |
(産業医科大学 呼吸器内科学) |
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新興人獣共通感染症
~ネコから感染したCorynebacterium ulcerans感染の死亡例を経験して~ |
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尾辻 健 |
(産業医科大学病院集中治療部/産業医科大学微生物学) |
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円形脱毛症へのステロイドハーフパルス療法後に生じたサイトメガロウイルス性肝炎疑いの1例 |
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中村 元信 |
(産業医科大学皮膚科) |
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人工心肺非使用冠動脈バイパス術施行後、術後管理に難渋した肝硬変合併症例の1例 |
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西村 陽介 |
(産業医科大学病院 心臓血管外科) |
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易感染性宿主の蜂窩織炎は要注意 |
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大坪 広樹 |
(産業医科大学病院 救急科) |
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椎骨動脈解離の臨床像 |
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近藤 弘久 |
(産業医科大学 脳神経外科) |
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心膜炎に対するステロイド治療によりB型肝炎ウイルスが再活性化した1例 |
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荒木 優 |
(産業医科大学第2内科学) |
ランチョンセミナー
- ランチョンセミナー1
- 震災と肺塞栓
11月25日(土) 11:50~12:30 第1会場
座長 |
園田 信成 |
(産業医科大学病院 第二内科学) |
演者 |
福本 義弘 |
(久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門) |
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
- ランチョンセミナー2
- 石綿ばく露の医学的指標と石綿肺癌
11月25日(土) 11:50~12:30 第2会場
座長 |
森永 謙二 |
(独立行政法人環境再生保全機構 石綿健康被害救済部) |
演者 |
由佐 俊和 |
(独立行政法人労働者健康安全機構 千葉労災病院 アスベスト疾患センター) |
共催:独立行政法人 環境再生保全機構
- ランチョンセミナー3
- 薬剤溶出型ステントの歴史と進化 ~時代は薬剤コーティングステントへ~
11月25日(土) 11:50~12:30 第3会場
演者 |
大塚 頼隆 |
(杉循環器内科病院/久留米大学病院) |
共催:カーディナルヘルスジャパン合同会社
- ランチョンセミナー4
- 血圧のレベル・リズム・変動へ ~職場高血圧を考える~
11月26日(日) 11:50~12:30 第1会場
共催:第一三共株式会社
- ランチョンセミナー5
- 足の血管の病気を考える
11月26日(日) 11:50~12:30 第2会場
座長 |
津田 有輝 |
(産業医科大学医学部 第2内科学) |
共催:バイエル薬品株式会社
- ランチョンセミナー6
- 患者中心治療と糖尿病重症化予防
11月26日(日) 11:50~12:30 第3会場
座長 |
田中 誠一 |
(独立行政法人 労働者健康安全機構 九州労災病院) |
演者 |
佐藤 直市 |
(北九州医療センター 糖尿病内科) |
共催:武田薬品工業株式会社
- ランチョンセミナー7
- 熊本地震を経験して熊本中央病院はどうだったのか、これからどうしなくてはならないのか
11月26日(日) 11:50~12:30 第4会場
共催:ニプロ株式会社/株式会社グッドマン
イブニングセミナー
- 日本におけるがん診療の最前線~がんと就労の問題も含めて~
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11月25日(土) 17:00-18:00 第1会場
演者 |
中釜 斉 |
(国立研究開発法人 国立がん研究センター) |
共催:中外製薬株式会社
一般演題