1. 日本医師会生涯教育単位
本学術大会は日本医師会より「生涯教育単位」の対象学会に認定されております。
単位の申請は自己申請となります。詳細に関しましては、日本医師会のホームページ等をご参照ください。
2. 日本医師会認定産業医研修(生涯研修:専門)※事前登録は不要です。
- 本学術大会では、おひとりが1日に取得できる単位数に上限はございません。
- 参加当日に産業医認定証番号が分からない場合は、認定シールをお渡しできません。
産業医手帳を持参されるか、産業医認定証番号(7桁の数字)の控えをお持ちください。
参加当日の手順
- ①
- 北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーで「認定シール引換証」をお渡しします。
「認定シール引換証」を受け取られたら、氏名・産業医認定証番号・所属医師会(医師会に所属していない場合は所属施設名)をご記入ください。 - ②
- 該当するセッションの会場入口で、会場係員が受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず押印を受けるようにしてください。
- ③
- その日の受講予定のセッションをすべて受講されましたら「認定シール引換証」を北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーにお持ちください。受講単位分の認定シールと交換します。
11月25日(土)
8:30–10:30 第1会場 シンポジウム1 |
2017年日本職業・災害医学会 北九州ラマツイーニ宣言:「職業・産業医学の次世代人材の育成」 【生涯・専門 2単位】 |
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8:30–10:30 第2会場 シンポジウム4 |
ストレスチェックを本当に有効なものにするには何が重要か 【生涯・専門 2単位】 |
10:40–11:40 第2会場 特別講演 |
高齢労働者における運動器の健康管理 【生涯・専門 1単位】 |
12:40–14:10 第1会場 シンポジウム2 |
医療機関の産業保健~働きやすい医療機関を目指して~ 【生涯・専門 1.5単位】 |
12:40–14:10 第3会場 シンポジウム8 |
労災による四肢外傷の治療と予防対策 【生涯・専門 1.5単位】 |
12:40–13:10 第6会場 教育講演 |
てんかん患者の就労問題 【生涯・専門 0.5単位】 |
13:40–14:10 第4会場 教育講演 |
労災による脊髄損傷:現状と展望 【生涯・専門 0.5単位】 |
15:10–16:40 第1会場 シンポジウム3 |
産業医と臨床医を結ぶ治療・就労の両立支援パス 【生涯・専門 1.5単位】 |
15:10–16:40 第2会場 シンポジウム6 |
交代勤務と健康障害 【生涯・専門 1.5単位】 |
15:10–16:40 第3会場 シンポジウム9 |
産業医学とリハビリテーション 【生涯・専門 1.5単位】 |
15:10–16:40 第4会場 シンポジウム10 |
中国で働く日本人勤労者の過労死予防を考える 【生涯・専門 1.5単位】 |
16:10–16:40 第5会場 教育講演 |
睡眠と産業医学 【生涯・専門 0.5単位】 |
17:00–18:00 第1会場 イブニングセミナー |
日本におけるがん診療の最前線~担がん患者の就労も含めて~ 【生涯・専門 1単位】 |
11月26日(日)
8:30–10:00 第3会場 シンポジウム17 |
担癌患者の多職種就労支援 【生涯・専門 1.5単位】 |
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8:30–10:30 第1会場 シンポジウム12 |
熊本地震におけるチーム医療の構築と連携: 勤労者を支えるために 【生涯・専門 2単位】 |
8:30–10:30 第4会場 シンポジウム20 |
労働災害をめぐるPDCAサイクル 【生涯・専門 2単位】 |
9:00–9:30 第5会場 教育講演10 |
高齢者就業の現状・課題と展望-老年学の視点から- 【生涯・専門 0.5単位】 |
12:40–13:40 第1会場 特別講演 |
医療機関における産業保健活動 【生涯・専門 1単位】 |
12:40–14:10 第2会場 シンポジウム15 |
中小・零細企業勤務労働者の健康維持・安全配慮: かかりつけ医・地域産業保健支援センターなどの協業 【生涯・専門 1.5単位】 |
12:40–14:10 第4会場 シンポジウム21 |
脳疾患と復職支援 【生涯・専門 1.5単位】 |
13:50–15:50 第1会場 シンポジウム13 |
労働者健康安全と産業医学 【生涯・専門 2単位】 |
14:20–15:50 第2会場 シンポジウム16 |
両立支援コーディネーターの養成と課題ー働き方改革推進のためにー 【生涯・専門 1.5単位】 |
3. 日本医師会認定産業医研修(生涯研修:実地)※事前登録が必要です。
※2セッションございますが、どちらも同じ内容になります。
参加当日の手順は「2.日本医師会認定産業医研修」と同じです。
11月25日(土)
8:30–9:30 第6会場 実地研修1 |
インストラクショナルデザインに基づく健康教育 【生涯・実地 1単位】 |
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11月26日(日)
8:30–9:30 第6会場 実地研修2 |
インストラクショナルデザインに基づく健康教育 【生涯・実地 1単位】 |
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4. 日本産業衛生学会産業保健看護専門家制度 ※事前申込は不要です。
- 本制度登録者の皆様は対象セッションを受講後、研修内容報告書(様式第2号-2)の作成をお願いいたします。
- 研修内容報告書は、公益社団法人日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度委員会 のホームページりダウンロードが可能です。
- 詳細につきましては上記ホームページをご参照ください。
11月25日(土)
8:30–10:30 第2会場 シンポジウム4 |
ストレスチェックを本当に有効なものにするには何が重要か 【専門研修 ③健康管理 メンタルヘルス対策:1単位】 |
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8:30–10:30 第3会場 シンポジウム7 |
医療事故とヒューマンエラー 【専門研修 ④作業管理 人間工学:1単位】 |
12:40–14:10 第1会場 シンポジウム2 |
医療機関の産業保健~働きやすい医療機関を目指して~ 【専門研修 ②総括管理 産業保健体制の構築:1単位】 |
12:40–14:10 第2会場 シンポジウム5 |
災害時の救急医療〜多職種による実例からの検討〜 【専門研修 ②総括管理 健康危機管理:1単位】 |
12:40–14:10 第3会場 シンポジウム8 |
労災による四肢外傷の治療と予防対策 【専門研修 ①産業看護総論 労働災害と補償:1単位】 |
15:10–16:40 第1会場 シンポジウム3 |
産業医と臨床医を結ぶ治療・就労の両立支援パス 【専門研修 ②総括管理 社内部門・外部機関との連携:1単位】 |
15:10–16:40 第2会場 シンポジウム6 |
交代勤務と健康障害 【専門研修 ①産業看護総論 労働と生活:1単位】 |
15:10–16:40 第3会場 シンポジウム9 |
産業医学とリハビリテーション 【専門研修 ③健康管理 職場復帰支援:1単位】 |
15:10–16:40 第4会場 シンポジウム10 |
労働者健康安全機構生活習慣病研究主催企画 中国で働く日本人勤労者の過労死予防を考える 【専門研修 ⑧その他:1単位】 |
11月26日(日)
8:30–10:00 第3会場 シンポジウム17 |
担癌患者の多職種就労支援 【専門研修 ⑧その他:1単位】 |
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8:30–10:30 第1会場 シンポジウム12 |
熊本地震におけるチーム医療の構築と連携: 勤労者を支えるために 【専門研修 ①産業看護総論 リスクマネジメント:1単位】 |
8:30–10:30 第4会場 シンポジウム20 |
労働災害をめぐるPDCAサイクル 【専門研修 ②総括管理 労働安全衛生マネジメントシステム:1単位】 |
12:40–14:10 第2会場 シンポジウム15 |
中小・零細企業勤務労働者の健康維持・安全配慮: かかりつけ医・地域産業保健支援センターなどの協業 【専門研修 ⑤作業環境管理 労働環境と健康問題:1単位】 |
12:40–14:10 第3会場 シンポジウム18 |
女性医療スタッフの職場環境と今後の課題 【専門研修 ⑤作業環境管理 快適職場の形成及び福利厚生施設の衛生管理:1単位】 |
12:40–14:10 第4会場 シンポジウム21 |
脳疾患と復職支援 【専門研修 ③健康管理 職場復帰支援:1単位】 |
13:50–15:50 第1会場 シンポジウム13 |
労働者健康安全と産業医学 【専門研修 ②総括管理 総括管理概論:1単位】 |
14:20–15:50 第2会場 シンポジウム16 |
両立支援コーディネーターの養成と課題―働き方改革推進のために― 【専門研修 ⑧その他:1単位】 |
14:20–15:50 第3会場 シンポジウム19 |
マスギャザリングと職業・災害医学 【専門研修 ⑧その他:1単位】 |
14:20–15:50 第4会場 シンポジウム22 |
医療機関におけるメンタルヘルス対策の実際 ―第三次予防から第一次予防まで― 【専門研修 ③健康管理 メンタルヘルス対策:1単位】 |
5. 社会医学系専門医協会 単位 ※事前登録は不要です。
<参加当日の手順>
- ①
- 北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーで「受講証引換券」をお渡しします。
「受講証引換券」を受け取られたら、必要事項をご記入ください。 - ②
- 該当するセッションの会場入口で、会場係員が受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず押印を受けるようにしてください。
- ③
- その日の受講予定のセッションをすべて受講されましたら「受講証引換券」を北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーにお持ちください。受講証と交換します。
11月25日(土)8:30–10:30 第1会場
シンポジウム1
2017年日本職業・災害医学会 北九州ラマツィーニ宣言:職業・産業医学の次世代人材の育成
6. 健康運動指導士・健康運動実践指導者 ※事前申込は不要です
<参加当日の手順>
- ①
- 北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーで、健康運動指導士証・健康運動指導者証を提示してください。「単位取得申込用紙」をお渡ししますので、必要事項をご記入ください。
- ②
- 「単位取得申込用紙」を北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーにお持ちください。「登録更新に係る認定講習会受講証明書」と交換します。
※詳細については、健康・体力づくり事業財団のホームページ を参照ください。
7. 日本整形外科学会教育研修単位 ※事前登録は不要です。
- 単位取得は有料です(1単位につき1,000円)。
- 以下のセッションにて単位を取得できます。
参加当日の手順
- ①
- 北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーで教育研修受講申込書に必要事項をご記入のうえ、講演開始10分前までに受講手続きをお済ませください。
- ②
- 講演会場での手続きについて
講演開始10分前から、講演開始10分後までにIC会員カードまたは仮IC会員カードを講演会場入口のカード読み取り機にかざして出席登録を行ってください。10分を過ぎた場合、受講手続きが完了していない場合、途中退場された場合には単位取得はできませんのでご注意ください。
受講手続きを行った講演と実際に受講する講演が異なる場合は、入場時にIC会員カードまたは仮IC会員カードを読み取り機にかざしますと警告音が鳴り、単位取得ができませんのでご注意ください。 - ③
- 研修手帳をお持ちの方について
研修手帳をお持ちの方も、IC会員カードまたは仮IC会員カードで出席確認を行うため、日整会ホームページの単位取得履歴に記録が残ります。このため、受講証明を別途受ける必要はありません。該当する必須分野のページに必要事項を記入し、受講証明印の欄には会員カードまたはHP参照と記入してください。更新時には、ホームページ上の取得履歴と照合いたします。
11月25日(土)
10:40–11:40 第2会場 特別講演 1 |
高齢労働者における運動器の健康管理 【分野:[13]リハビリテーション(理学療法, 義肢装具を含む)、その他単位:リハビリ】 |
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12:40–13:40 第3会場 特別講演 4 |
職業・災害医学における整形外科の役割 【分野:[2]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)、[14-5]医学全般にわたる講演会】 |
※時間、タイトルに変更がございます。
8. 公益社団法人日本リハビリテーション医学会 生涯教育単位付与項目
※事前登録は不要です。
- 単位取得は有料です(1単位につき1,000円)。
- 以下のセッションにて単位を取得できます。
参加当日の手順
- ①
- 北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーで「受講証引換券」をお渡しします。
「受講証引換券」を受け取られたら、必要事項をご記入ください。 - ②
- 該当するセッションの会場入口で、会場係員が受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず押印を受けるようにしてください。
- ③
- その日の受講予定のセッションをすべて受講されましたら「受講証引換券」を北九州国際会議場 1F総合受付の認定単位のコーナーにお持ちください。受講証と交換します。
11月25日(土)
10:40–11:40 第2会場 特別講演 1 |
高齢労働者における運動器の健康管理 【10単位】 |
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9. その他 ※事前登録は不要です。
以下の単位につきましても各団体にて認定をされております。単位の申請は自己申請となります。
詳細に関しましては、各団体のホームページ等をご参照ください。
- 外科専門医認定試験(面接試験)受験時に必要な業績単位
- 日本救急医学会 専門医認定制度 専門医更新単位
- 日本看護協会認定看護師 更新用単位
- 中央労働災害防止協会THP指導者レベルアップ研修単位
- 日本栄養士会 生涯教育制度
- 超音波医学会 超音波専門医 専門医更新単位
- 日本薬剤師研修センター「集合研修」 参加単位