第59回 日本形成外科学会総会・学術集会

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プログラム

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日程表

プログラム

特別講演

特別講演1

4月14日(木)10:40-11:40

Mortality is Written on the Face: Perceived Age as a Clinically Useful Biomarker of Aging

司会 波利井 清紀(杏林大学 形成外科学教室)
演者 Kaare Christensen(Danish Ageing Research Center)

特別講演2

4月14日(木)14:40-15:40

「失敗力」~ハーバードが教える一流の日本人リーダーの条件~

司会 大慈弥 裕之(福岡大学医学部形成外科学教室)
演者 佐藤 智恵(作家/コンサルタント)

特別講演3

4月15日(金)13:20-14:20

「指導力」~プロ野球から学ぶ人材育成~

司会 館 正弘(東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座形成外科学分野)
演者 秋山 幸二(元ソフトバンクホークス監督)
演者 渡邊 正和(福岡大学スポーツ科学部)

シンポジウム

ISAPS Symposium Joint Symposium

4月13日(水) 9:00-9:10

Introduction and Welcome

大慈弥 裕之(福岡大学医学部 形成外科学教室)
高柳 進(メガクリニック)

ISAPS Symposium in Joint Symposium-1

4月13日(水) 9:10-10:40

Aesthetic Blepharoptosis Repair

司会 野平 久仁彦(医療法人社団 蘇春堂形成外科)
司会 宇津木 龍一(クリニック宇津木流)
演者 「Comparison of Muller – aponeurosis complex advancement, frontalis transfer and silicone rod suspension in severe ptosis」
演者 Daehwan Park(Department of Plastic and Reconstructive Surgery, College of Medicine, Catholic University of Daegu)
演者 「Blepharoptosis Repair As a Workhorse in Revision Upper Blepharoplasty」
演者 Chang-Chien Yang(Artwood Plastic Surgery Clinic)
演者 「Ptosis repair by levator advancement」
演者 Martin Huang(The Cosmetic Surgery Clinic)
演者 「Aponeurotic Blepharoptosis Repair for Japanese patients.」
演者 伴 緑也(信州大学医学部 形成再建外科学講座)

ISAPS Symposium in Joint Symposium-2

4月13日(水) 10:40-12:00

Aesthetic Breast Reconstruction

司会 Marzia Salgarello(Universita Cattolica del Sacro Cuore)
司会 高柳 進(メガクリニック)
演者 「The role of fat graft in aesthetic breast surgery」
演者 Marzia Salgarello(University Hospital "A.Gemelli")
演者 「Tailor-made breast reconstruction depending on the type of breast cancer operation and breast form」
演者 矢野 健二(大阪大学大学院医学系研究科 乳房再生医学寄附講座)
演者 「Aesthetic Breast Reconstruction Using Implant and Fat」
演者 高柳 進(メガクリニック)
演者 「Aesthetic breast reconstruction with breast reduction concept」
演者 髙木 誠司(福岡大学医学部形成外科学教室)

ISAPS Symposium in Joint Symposium-3

4月13日(水) 13:30-15:00

Anatomical Changes in Facial Aging and Repair

司会 Martin Huang(The Cosmetic Surgery Clinic)
司会 白壁 征夫(サフォクリニック)
演者 「The Anterior SMAS Lift / Evolution of Thought and Procedure」
演者 Malcolm D. Paul(University of California)
演者 「Threadlift Strategies for the future – Long term analysis」
演者 Martin Huang(The Cosmetic Surgery Clinic)
演者 「Intraoral malarplasty with subperiosteal endoscopic forehead and midface lifting」
演者 Yong-Kyu Kim(YK Plastic Surgery Clinic)
演者 「Anatomical structure of the Oriental aging face」
演者 柏谷 元(仙台フェイスクリニック)

特別シンポジウム

4月14日(木) 9:00-10:30

口唇口蓋裂の資産:名人の悟り

司会 鬼塚 卓弥(昭和大学名誉教授)
司会 鈴木 茂彦(京都大学医学研究科 形成外科学)
司会 吉本 信也(昭和大学病院 形成外科)
演者 「片側完全唇裂における鬼塚法の資産」
演者 角谷 徳芳(昭和大学 藤ヶ丘病院 形成外科)
演者 「美と血流.創傷治癒から見た口唇口蓋裂手術」
演者 上石 弘(NPO法人 クラニオフェイシャルセンター)
演者 「自然は大きなホスピタル」
演者 吉村 陽子(藤田保健衛生大学 形成外科)
演者 「口唇口蓋裂を「きれいに」治すために」
演者 鈴木 茂彦(京都大学医学研究科 形成外科学)

特別パネルディスカッション

4月13日(水) 15:10-16:10

形成外科の成長戦略

司会 細川 亙(大阪大学医学部 形成外科)
司会 大浦 武彦(医療法人社団廣仁会 褥瘡・創傷治癒研究所)
演者 秋野 公造(参議院議員)
演者 川上 重彦(金沢医科大学形成外科)
演者 大慈弥 裕之(福岡大学形成外科学教室)
演者 大浦 紀彦(杏林大学医学部形成外科)

国際シンポジウム1

4月14日(木) 13:00-14:30

小耳症

司会 金子 剛(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター)
司会 Ruhong Zhang(Shanghai 9th People's Hospital, School of Medicine, Shanghai Jiao Tong University)

国際シンポジウム2

4月15日(金) 14:20-15:50

アジアの若返り治療

司会 山本 有平(北海道大学医学部 形成外科)
司会 Daehwan Park(Department of Plastic and Reconstructive Surgery, College of Medicine, Catholic University of Daegu)

ビデオシンポジウム

4月15日(金) 9:00-10:30

口唇形成術の要点

司会 土佐 泰祥(昭和大学医学部 形成外科学講座形成外科学部門)
司会 小林 眞司(地方独立行政法人 神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 形成外科)
演者 「われわれの片側唇裂明彦初回手術 ~コンセプトの融合、そして術前矯正の効果~」
演者 小山 明彦(北海道大学医学部 形成外科)
演者 「片側唇裂初回手術−対称性を得るための手技について」
演者 時岡 一幸(埼玉医科大学 形成外科・美容外科)
演者 「Top-down approximation 法による片側口唇裂形成術」
演者 菅原 康志(リラ・クラニオフェイシャル・クリニック)
演者 「ユニットを重視した計測デザインによるW形成に小三角弁と赤唇三角弁を組み合わせた片側口唇裂初回形成手術」
演者 杠 俊介(信州大学医学部 形成再建外科学教室)
演者 「Cupid弓の形態を重視した両側唇裂初回手術」
演者 益岡 弘(国立病院機構京都医療センター 形成外科)
演者 「中間顎が突出・偏位した両側唇裂に対する中間顎骨切術を併用した口唇・顎初回手術」
演者 小林 眞司(地方独立行政法人 神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 形成外科)
演者 「ビデオで見る初回口唇裂手術の要点」
演者 宇田川 晃一(千葉県こども病院 形成外科)

口唇裂の初回形成術は、2次元的なデザインの違いにより多くの異なった名称の術式が存在し、それらの術後の結果について、ディスカッションがなされてきています。しかし、実際の手術では、切開後の剥離操作、組織の引っぱり具合や方向、縫合方法など、様々な要素がその結果に影響を及ぼすことも知られています。左右対称性や違和感の少ない鼻形態の獲得のために、個々の術者が独自の工夫を凝らしているものと思われます。
今回、口唇裂の治療を最前線でご活躍の演者の先生方に、片側例、両側例、中間顎の骨切り例、鼻形成術例など、「口唇形成術の要点」について実際の手技をビデオ供覧して頂きます。ビデオシンポジウムならではのディスカッションが各演者間、フロアの先生方で共有でき、明日からの口唇裂患者さんの治療にフィードバックができる場になればと考えております。

シンポジウム1

4月13日(水) 8:50-10:30

遊離皮弁の進歩:穿通枝皮弁、皮弁解剖

司会 光嶋 勲(東京大学医学部 形成外科学教室)
司会 三鍋 俊春(埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科)
演者 「遊離組織弁内血行動態の生理的・非生理的変動」
演者 櫻井 裕之(東京女子医科大学 形成外科)
演者 「遊離皮弁の進歩の中での穿通枝皮弁 ―皮弁血管解剖の観点から」
演者 三鍋 俊春(埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科)
演者 「穿通枝皮弁の過去と未来:Capillary perforator flapの概念とその臨床応用」
演者 山下 修二(東京大学医学部 形成外科)
演者 「乳がんを美しく治す【遊離穿通枝皮弁による乳房再建の進歩】」
演者 佐武 利彦(横浜市立大学附属市民総合医療センター 形成外科)
演者 「穿通枝皮弁によるcontour再建は機能・整容両面で治療アウトカムを向上する−大腿部をドナーとする遊離穿通枝皮弁を用いた治療戦略−」
演者 小野 真平(日本医科大学附属病院 形成外科)
演者 「我々の遊離穿通枝皮弁手術を躍進させたもの」
演者 今泉 督(沖縄県立中部病院 形成外科)
演者 「pure skin perforator conceptを用いた超薄皮弁の解剖とその応用」
演者 成島 三長(東京大学医学部形成外科)

ALT flapが本邦で開始された1985年以後、穿通枝皮弁の概念が本邦で完成され海外に発信されていった。当初90年代、頭頸部再建にALT flapが用いられ、GAP, DIEP flapsは97年のゲントでの国際講習会以降、乳房再建に用いられてきた。最近では、四肢(大腿部・前腕)ではPAP、RAP flaps、内側足底皮弁などが開発された。胸背腰部ではICAP、capillary perforatorを用いた穿通枝皮弁(CP flap)であるTAPcpやSCIP flapなどが多用されつつある。また穿通枝の微小解剖(microanatomy)に関するこれまでの知見から小移植片として部分耳介、趾間部皮弁、神経弁、骨膜弁、筋膜弁、脂肪弁、リンパ節(管)弁、爪弁、関節弁なども開発されている。本シンポジウムでは穿通枝皮弁を中心に皮弁の血管解剖や新しい皮弁、組織移植片の臨床応用、さらには将来の可能性に関しても論じてみたい。

シンポジウム2

4月13日(水) 10:30-12:00

巨大色素性母斑の治療:多様な選択肢と実際

司会 武田 啓(北里大学医学部 形成外科・美容外科学)
司会 舟山 恵美(北海道大学 医学部 形成外科)
演者 「多用の選択肢 そしてcryosurgery(凍結外科療法)」
演者 冨士森 良輔(医療法人 冨士森形成外科医院)
演者 「巨大色素性母斑の治療」
演者 貴志 和生(慶應義塾大学医学部 形成外科学教室)
演者 「自家培養表皮製品ジェイス®の先天性巨大色素性母斑への適応拡大を目的とした医師主導型治験の成績」
演者 金子 剛(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター)
演者 「培養表皮を用いた巨大色素性母斑の治療」
演者 相原 正記(聖マリアンナ医科大学 医学部 形成外科学講座)
演者 「巨大色素性母斑に対する皮膚剥削術とレーザー照射の検討」
演者 茂利 真美(愛知医科大学 形成外科)
演者 「先天性巨大色素性母斑に対する色素レーザーおよびQスイッチルビーレーザーを用いた複合レーザー治療の有用性」
演者 舟山 恵美(北海道大学 医学部 形成外科)

巨大色素性母斑は、文字通り「広範囲」であることと、「悪性化のリスク」を抱える疾患であることから、高い整容性と病巣の完全除去の両方を達成することが難しく、今日でもわれわれ形成外科医にとって非常に難易度の高い疾患であり続けているといえます。残念ながら、現在に至るまで、決定打といえる標準治療が確立していないのも現状です。
このシンポジウムでは、これまでの治療法についての評価や、新しい技術の治療への応用など、多方面から討論していただく予定です。
この疾患の治療に関し、学会メインテーマである次世代に向けた〜Next Breakthrough!!〜をみいだすことができるよう、活発な討議がなされることを期待いたします。

シンポジウム3

4月13日(水) 13:30-15:00

再生新法施行後の形成外科再生医療(再生医療)

司会 水野 博司(順天堂大学医学部 形成外科学講座)
司会 磯貝 典孝(近畿大学医学部 形成外科学講座)
演者 「再生医療に定められた治療を継続するために:届け出に関して」
演者 山下 理絵(湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科)
演者 「再生新法下における難治性潰瘍に対する次世代型血管再生治療の研究再開までの道のりと今後の展望」
演者 田中 里佳(順天堂大学医学部 形成外科学講座)
演者 「ティッシュ・エンジニアリング型再生軟骨の治験戦略」
演者 星 和人(東京大学大学院医学系研究科 外科学専攻 感覚・運動機能医学講座 口腔外科学)
演者 「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施は何を意図し、何をもたらすのか?」
演者 北條 元治(株式会社セルバンク)
演者 「形成外科における再生医療の現状と課題、今後の展望」
演者 飛田 護邦(厚生労働省 医政局 研究開発振興課 再生医療等推進室)

我が国における再生医療は2014年11月25日に施行となった「再生医療等安全性確保法」および「医薬品医療機器等法」の2つの法律により整備され、1年間の移行期間を経て2015年11月25日より、アカデミアで行う臨床研究やクリニックレベルの自由診療を問わず、新たな枠組みの中で実施されることになりました。すなわち再生医療を提供しようとする機関は、そのリスクに応じて3段階に分類される提供計画の審査を受ける必要があります。また用いようとする細胞等(特定細胞加工物)の準備を製造許可あるいは製造認定を受けた外部機関に委託することも可能となりました。
かかる状況の中、本シンポジウムでは基礎医学、臨床医学のみならず、法的側面や細胞培養加工施設業について造詣の深いエキスパートの先生方をシンポジストとしてお迎えし、皮膚、骨軟骨等の領域でこれまで多くの基礎研究や臨床応用を先行してきた形成外科領域において、この“再生新法”がもたらす影響は果たして如何なるものかについて、深みのある議論が出来れば幸いです。

シンポジウム4

4月13日(水) 9:00-10:30

顔面に異常をきたす先天異常疾患に対する至適再建:顔面裂、Hemifacial Microsomia, Treacher Collins Syndrome

司会 上田 晃一(大阪医科大学 形成外科)
司会 川上 重彦(金沢医科大学 形成外科)
演者 「当科におけるHemifacial Microsomiaの顔面非対称に対する至適再建の現状―下顎骨延長術からSurgery-Firstアプローチまでー」
演者 渡辺 頼勝(東京警察病院 形成外科・美容外科)
演者 「Hemifacial microsomiaの顎変形に対する至適再建:治療開始時期と治療方法,術後管理に関するわれわれの方針」
演者 奥本 隆行(藤田保健衛生大学医学部 形成外科)
演者 「Hemifacial Microsomiaに対する上下顎同時仮骨延長―三次元テンプレートとMulti-Guide expanderの使用ー」
演者 竹市 夢二(大雄会第一病院)
演者 「先天性上顎骨低形成に対する至適治療-Le Fort型骨切り術を施行した症例を中心に-」
演者 今井 啓介(大阪市立総合医療センター形成外科)
演者 「顔面に異常をきたす先天異常疾患に対する至適再建:特異顔貌を呈する症候群を中心として」
演者 三川 信之(千葉大学大学院医学研究院 形成外科学)
演者 「顔面裂治療におけるTissue expanderの応用」
演者 塗 隆志(大阪医科大学 形成外科)
演者 「至適再建に不可欠な術前評価とプランニング」
演者 小坂 正明(国際医療福祉大学病院 形成外科)

顔面裂やHemifacial Microsomia, Treacher Collins Syndrome を初めとする顔面にさまざまな異常をきたす先天性疾患の治療は難渋を極める。その理由は、絶対的な組織量の欠損が軟部組織と骨組織の両者に存在するために、形態に与える影響が非常に著しいからである。さらに眼球異常、兎眼や眼球運動障害、咀嚼異常や咬合不全、顎関節の欠損や低形成、顎運動障害、睡眠時無呼吸発作、涙道障害など機能的に治療が優先される課題を多く含んでいるからである。
このような組織の絶対量の不足に対しては、組織拡張器や骨延長、骨移植や軟骨移植、人工骨移植、ときにはマイクロサージャリーによる遊離皮弁等の手技が必要になる。手術は複数回に及ぶことが多いため、成長を見ながら治療の優先順位を決め、計画的に段階的に治療を進める必要がある。
このような疾患に対して行われる至適再建について経験症例を演者の先生方にご提示いただいて、治療を進めて行く方針や考え方について討論していきたいと思います。

シンポジウム5

4月13日(水) 10:30-12:00

動静脈奇形の最新治療:手術、塞栓、硬化療法

司会 佐々木 了(KKR札幌医療センター斗南病院 血管腫・血管奇形センター)
司会 秋田 定伯(長崎大学医学部 形成外科)
演者 「頭頸部動静脈奇形に対する分割切除法 ”bordering method”」
演者 尾崎 峰(杏林大学医学部 形成外科)
演者 「動静脈奇形に対する治療戦略 ーBAST( Balloon Assisted Sclero Therapy)ー」
演者 高木 信介(今給黎総合病院 形成外科)
演者 「AVM合併妊娠における形態機能温存を前提とした破裂予防とその対策について」
演者 長尾 宗朝(岩手医科大学 医学部 形成外科)
演者 「口唇部動静脈奇形の治療戦略とその現状 ~硬化療法と切除術との組み合わせによる段階的治療~」
演者 林 礼人(順天堂大学医学部 形成外科)
演者 「久留米大学における頭頸部動静脈奇形に対する治療戦略」
演者 王丸 陽光(久留米大学 形成外科・顎顔面外科)
演者 「動静脈奇形に対する集学的治療~手術療法を成功に導く最新治療コンセプト~」
演者 野村 正(神戸大学大学院医学研究科 形成外科学)
演者 「当科における動静脈奇形に対する治療戦略」
演者 石浦 良平(東京大学医学部付属病院)
演者 「顔面動静脈奇形例の最新の治療戦略」
演者 秋田 定伯(長崎大学医学部 形成外科)

シンポジウム6

4月13日(水) 13:30-15:00

重症四肢開放骨折に対するFix and Flap

司会 藤岡 正樹(国立病院機構長崎医療センター 形成外科)
司会 宮本 俊之(長崎大学病院救命救急センター 外傷センター)
演者 「重症下腿骨折の骨露出創に対して人工真皮とbFGFの併用治療は無効なため、皮弁移植が必要である」
演者 林田 健志(国立病院機構長崎医療センター 形成外科)
演者 「重症四肢開放骨折に対する早期皮膚軟部組織再建」
演者 根本 充(北里大学医学部形成外科・美容外科)
演者 「重度四肢外傷の術前管理と感染対策」
演者 青 雅一(独立行政法人 国立病院機構 岩国医療センター 形成再建外科)
演者 「当院におけるGustilo ⅢB・ⅢC開放骨折に対する治療戦略について~形成外科医と整形外科医のコラボレーション~」
演者 福島 達也(長崎大学病院 外傷センター)
演者 「当施設における重度四肢開放骨折(Gastilo Ⅲb、Ⅲc)治療の現状」
演者 前川 尚宜(奈良県立医科大学 救急医学講座)
演者 「重症下腿開放骨折におけるFIX and FLAPのあり方 A way of FIX and FLAP in severe open fracture of tibia」
演者 土田 芳彦(湘南鎌倉総合病院 外傷センター)

本シンポジウムはGustilo typeⅢB,ⅢCに対するよりよい治療方法を模索して開かれます。「Early total care」概念の導入で四肢開放骨折は整形外科ではprimary fixationが主流になりつつあります。この「Fix and Flap」の要求に形成外科医がどれだけ応えることができるでしょうか。
治療方針は各外科医の立ち位置(専門性)、医療施設の環境や人員配置が違うので「best therapy」を求めるのは難しいと思われます。そこで冒頭に例題症例について、各施設での治療戦略を論じていただき、問題点を浮き彫りにしていただくという形での発表形式にしていただくようお願いしています。
シンポジストには整形、形成、外傷外科から現場の先生方に依頼しております。それぞれの立場で集う「異床同夢」の画期的なシンポジウムになる予定です。

シンポジウム7

4月14日(木) 13:00-14:30

脂肪注入:基本手技、応用、課題

司会 浅野 裕子(亀田総合病院 乳腺センター 乳房再建外科)
司会 吉村 浩太郎(自治医科大学 形成外科)
演者 「脂肪注入移植術の基本手技と乳房再建への応用」
演者 浅野 裕子(亀田総合病院 乳腺センター 乳房再建外科)
演者 「当院における脂肪注入術の実際と課題」
演者 木村 広美(福岡大学医学部 形成外科学教室)
演者 「頭蓋顔面変形に対する脂肪移植術」
演者 山下 昌信(金沢医科大学 形成外科)
演者 「脂肪移植による乳房再建でflap surgeryに負けない結果をいかにして得るか~BRAVA併用の脂肪移植による乳房再建の適応選択、基本手技、そして工夫~」
演者 宇田 宏一(自治医科大学 形成外科)
演者 「Step-CALにおける適応についての検討」
演者 辻 直子(セルポートクリニック横浜)
演者 「脂肪幹細胞加脂肪注入術による乳癌術後再建の現状」
演者 山下 理絵(湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科)

自家脂肪をfillerとして用いる脂肪注入移植術は、移植部にも採取部にも大きな瘢痕を必要とせず、形態形成の自由度が高いという特徴を持つことから、その有用性について再評価されてきています。また量的な改善効果に加えて、繊維化の改善効果や組織の治癒能に対する効果も指摘され臨床応用の適応範囲が広がってきました。
本シンポジウムでは脂肪注入移植術の経験が豊富な6名の演者により、脂肪注入を有効に安全に行うための基本的な手技、また顔面や乳房への臨床応用について発表してもらいます。そして会場の参加者とともに脂肪注入移植の今後の課題について活発な討論をするための時間を設け、すでに脂肪注入移植の経験のある形成外科医だけでなくこれから始めようとする形成外科医にとっても有意義な場となることを期待します。

シンポジウム8

4月14日(木) 15:50-16:50

新専門医制度

司会 細川 亙(大阪大学医学部形成外科)
司会 百束 比古(日本医科大学形成外科学教室 名誉教授(東京血管外科クリニック))
演者 「新専門医制度の概要と認定・更新について」
演者 朝戸 裕貴(獨協医科大学 形成外科学)
演者 「新専門医制度下における形成外科研修カリキュラムについて」
演者 清川 兼輔(久留米大学医学部 形成外科・顎顔面外科学講座)
演者 「今後の日本美容外科学会専門医制度について」
演者 倉片 優(クリニカ市ヶ谷)

新専門医制度は国の主導で作られる日本で最初の専門医制度となる。これまでの専門医は、各種学会や研究会などの私的団体それぞれがいわば好きなように作った制度に基づいて認定してきた。それを、国(実際は専門医機構という第3者機関)のルールによって認定する制度に変えるのが、この新専門医制度である。国はこの新たな制度により、何をしようとしているのか。専門医の認定という重要部分を握ることによって医療に対する国の制御力を増そうとしているのか? 単に専門医の質を向上させようとしているだけなのか? むしろより容易に専門医の資格を得られるようにしようとしているのか?  また、この制度によって医療は今後どのような影響を受けるのか? 日本形成外科学会の中でこの新専門医制度に最も深くかかわってきた方々に開業医代表者も加えたメンバーで討議検討していく。

シンポジウム9

4月14日(木) 9:00-10:30

頭頚部再建皮弁トラブル後の救済

司会 亀井 譲(名古屋大学 形成外科)
司会 木股 敬裕(岡山大学病院 形成外科)
演者 「当科における頭頸部再建皮弁トラブル症例の救済方法」
演者 今西 理也(足利赤十字病院 形成外科)
演者 「遊離空腸移植後の術後血栓に対する再々建手術の検討」
演者 高成 啓介(名古屋大学 形成外科)
演者 「血管吻合部周辺に感染を生じた場合の皮弁救済に関する考察」
演者 久保 盾貴(大阪大学 形成外科)
演者 「頭頚部再建における皮弁救済 -皮弁救済vs再皮弁移植-」
演者 中川 雅裕(静岡県立静岡がんセンター 再建・形成外科)
演者 「頭頸部再建皮弁トラブル後の患者の救済法」
演者 力丸 英明(久留米大学 形成外科・顎顔面外科)
演者 「頭頸部再建における皮弁トラブル後の救済」
演者 櫻庭 実(国立がん研究センター東病院 形成外科)

頭頚部再建において、留意すべき点は多々ある。新しい皮弁の開発は欠かせないが、やはり機能・形態の維持と局所合併症の減少は常に重要な課題である。そして後者においては、血流豊富な組織移植、死腔充填、縫合方法、ドレーンの工夫などで、膿瘍や瘻孔の発生率は各施設で明らかに減少してきている感がある。しかし、手術、放射線、化学療法などの過去の治療歴、欠損範囲や移植組織の性格などは個々の患者さんで異なり、どんなに工夫しても皮弁壊死や局所感染などの合併症はゼロにならないのも現実である。
この状況下で合併症の予防は勿論重要であるが、合併症が起きた際に患者さんにとって入院期間を短くし早期の社会復帰を目指すような救済手技の標準化が必要になる。
今回この重要な課題に対して4名の先生に発表をお願いした。聴衆の方々、特に頭頚部再建を志す若い医師に対し有意義な情報を提供していいただけることを期待している。

シンポジウム10

4月14日(木) 15:50-16:50

自家組織乳房再建

司会 矢野 健二(大阪大学医学系研究科乳房再生医学)
司会 佐武 利彦(横浜市立大学附属市民総合医療センター 形成外科)
演者 「乳房温存術におけるoncoplastic surgeryを用いた乳房再建術」
演者 小川 朋子(三重大学医学部附属病院乳腺センター)
演者 「広背筋皮弁による一次乳房再建後における術後皮弁量変化 -3Dイメージングを用いた解析- 第1報」
演者 冨田 興一(大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学講座 形成外科学)
演者 「当科におけるオーダーメイドの自家組織乳房再建」
演者 武藤 真由(横浜市立大学附属市民総合医療センター 形成外科)
演者 「遊離自家組織乳房再建における術中血流評価の有用性」
演者 川上 善久(福岡大学医学部 形成外科学教室)
演者 「形態形成から考える腹部自家組織乳房再建術—再建材料の長所を生かす工夫—」
演者 矢島 和宜(蘇春堂 形成外科)

 2013年にインプラントを用いた乳がん術後乳房再建術が保険適応となり、その後乳房再建術が激増しています。当然インプラントを用いた乳房再建が増加していますが、全ての症例がインプラントを用いて再建できるわけではありません。自家組織を用いた乳房再建術も重要な再建手技に変わりはありません。多様な乳癌術式に応じた乳房再建術式を選択する必要があります。乳房温存手術に対するオンコプラスティックサージャリーを用いた手技や広背筋皮弁・穿通枝皮弁の充填、乳房全摘術に対する腹直筋皮弁や深下腹壁動脈穿通枝皮弁、最近では脂肪注入により乳房形態の改善も図られています。今回のシンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートである諸先生にお願いし、最先端の知識を発表して頂く予定です。本分野に興味を持つ先生方の参考となり、今後の自家組織を用いた乳房再建の発展に繋がれば幸いです。

シンポジウム11

4月14日(木) 9:00-10:30

顔面多発骨折の至適治療:手術手順、至適時期、頭蓋底骨折、集学的治療

司会 楠本 健司(関西医科大学 形成外科)
司会 喜久田 利弘(福岡大学医学部医学科 歯科口腔外科学講座)
演者 「顔面多発骨折の急性期から慢性期までの至適治療:神経外傷医の観点から」
演者 中川 敦寛(東北大学病院 臨床研究推進センター 外科病態学講座救急医学分野)
演者 「顔面多発骨折の至適治療」
演者 宮脇 剛司(東京慈恵会医科大学 形成外科)
演者 「早期社会復帰を目指した頭蓋顔面多発骨折の集学的治療-我々の挑戦-」
演者 今井 啓道(東北大学医学系研究科 形成外科学分野)
演者 「多発顔面骨折に対する低侵襲で至適結果を得るための我々の手術手技的工夫」
演者 石田 有宏(沖縄県立中部病院 形成外科)
演者 「多発顔面骨骨折治療における中顔面の整容性について」
演者 山下 昌信(金沢医科大学 形成外科)
演者 「顔面多発骨折の至適治療”咬合再建から導く顔面骨の三次元的復元”」
演者 赤松 正(東海大学医学部 外科学系形成外科学)
演者 「顔面多発骨折症例の咬合回復と気道管理」
演者 喜久田 利弘(福岡大学医学部医学科 歯科口腔外科学講座)

顔面多発骨折の治療は単一骨の骨折治療とは異なり、定型的でなく、常に顔面機能、構造、形態を再建すべき応用問題としてとらえる必要がある。この治療では、正しい診断をして手術時期を適切に判断し、合理的手順で進めることが肝要である。中でも前頭蓋底、眼窩、鼻腔、咬合、気道、外貌など多くの再建や管理の要点に留意する。
今回のシンポジウムでは、顔面多発骨折の至適治療を進めるにはどのようにすべきかを経験の深い先生方に種々の観点から治療経験やお考えを発表いただく。再建治療の要点や不具合を来さないための観点について議論いただくとともに、集学的な理想的治療がどのように実践されているか、あるいはどのように実践されるべきかを議論いただく予定である。

シンポジウム12

4月14日(木) 13:00-14:30

専門医取得後の形成外科人生

司会 吉村 陽子(藤田保健衛生大学 形成外科)
司会 髙木 誠司(福岡大学医学部 形成外科学教室)
演者 「専門医取得後の形成外科人生」
演者 藤井 海和子(がん・感染症センター 都立駒込病院 再建形成外科)
演者 「私の専門医取得後の形成外科人生~一地方一般病院での26年~」
演者 木村 中(函館中央病院 形成外科)
演者 「基礎研究室でのPhDコース+海外ポスドク=7年間の経験」
演者 野田 和男(京都大学 医学部 形成外科)
演者 「解剖学教室での形成外科人生」
演者 今西 宣晶(慶應義塾大学医学部 解剖学教室)
演者 「私の海外医療支援活動の経験-世界の医療団 スマイル作戦を通じて」
演者 山田 信幸(やまだクリニック)
演者 「美容外科医のキャリアパス」
演者 室 孝明(ヴェリテクリニック 福岡院)
演者 「専門医取得から乳房再建専門クリニックの町医者になるまで-そしてこれから」
演者 岩平 佳子(医療法人社団 ブレストサージャリークリニック)

 今回「専門医取得後の形成外科人生」というテーマでシンポジウムが組まれた時,正直これ程多様な演者が集結してくださるとは考えていなかった。演者としてお招きできる方が少なくて困るのではないかと思ったが,全く不明のいたすところであり,応募多数で,逆に演者の選考に迷う結果になった。ここで取り上げることのできなかった先生方にはお詫びするほかはない。私は大学一筋に歩んできたため,大学で形成外科全般を手掛けることこそ王道と考えていたが,形成外科専門医として色々な人生の選択肢があることを知り,恥ずかしい気持である。聴衆の若い形成外科の先生方にも,多様な未来があることを知っていただける素晴らしい機会になることを期待している。

シンポジウム13

4月14日(木) 15:50-16:50

司会 澤泉 雅之(がん研究会有明病院 形成外科)
司会 岩平 佳子(医療法人社団 ブレストサージャリークリニック)
演者 「なぜ思い通りの形態に再建できないのか?‐skin envelopeとcontentの関係」
演者 白石 知大(杏林大学 医学部 形成外科)
演者 「インプラント乳房再建における簡便なサイズ決定法の検証~ピンチ法によるprojectionの選択について~」
演者 山川 知巳(埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科)
演者 「エキスパンダー、インプラントのサイズ選択に影響する因子」
演者 江野尻 竜樹(京都大学 形成外科)
演者 「ティシュ―エキスパンダーとインプラントによる安全で美しい乳房再建」
演者 梶川 明義(聖マリアンナ医科大学 形成外科)
演者 「Lateral Fat Repositioningによる乳房外側の再建」
演者 草野 太郎(昭和大学 形成外科)
演者 「TE/SBIによる一次二期乳房再建の標準化に向けた取り組み」
演者 棚倉 健太(がん研有明病院 形成外科)

シンポジウム14

4月15日(金) 9:00-10:30

リンパ浮腫診断と治療のbreakthrough

司会 前川 二郎(横浜市立大学医学部 形成外科)
司会 三原 誠(済生会川口総合病院 血管外科)
演者 「超音波を用いたリンパ浮腫の診断と外科治療 ~より低侵襲かつ確実なリンパ浮腫の診断と治療を目指して~」
演者 林 明辰(国保旭中央病院 形成外科)
演者 「病態把握から始まる系統的手術戦略~SLIMS concept」
演者 大西 文夫(埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科)
演者 「原発性リンパ浮腫の病態と治療」
演者 原 尚子(東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科)
演者 「リンパ浮腫診断と治療におけるBreakthrough -SPECT/CTリンパシンチグラフィとリンパ管ワイヤーの開発−」
演者 松原 忍(横浜市立大学医学部附属病院 形成外科)
演者 「リンパ節移植手術によってリンパ浮腫は治癒するのか」
演者 秋田 新介(千葉大学大学院医学研究院 形成外科学)
演者 「リンパ浮腫に対する脂肪吸引術 周術期のケアと合併症について」
演者 山田 潔(岡山大学 形成外科)

 医療では「適切な診断なくして適切な治療なし」という言葉がある。続発性リンパ浮腫など明らかな原因が分かっている症例では病歴や身体所見により診断に苦慮することは少ないが、患肢の皮膚硬度やボリューム測定などの身体所見だけでリンパ機能障害の重症度を診断することは難しい。8年前に登場したインドシアニングリーンを用いた蛍光リンパ造影は経皮的にリンパ管を同定することができ、リンパ浮腫の機能障害の診断からリンパ管静脈吻合術への応用と、リンパ浮腫治療のブレークスルーとなった。最近ではSPECT-CTリンパシンチグラフィなど最新の画像診断技術によりさらに深部のリンパ流を知ることが可能となっている。この様に、新たなモダリティーの登場で適切なリンパ機能の評価が可能となり、治療が飛躍的に進歩した。今回のシンポジウムではリンパ浮腫に対する最新の診断と治療法、治療戦略についてエキスパートの発表と討論通じ、次のブレークスルーを探っていきたい。

シンポジウム15

4月15日(金) 10:30-12:00

抗加齢医学と形成外科

司会 中塚 貴志(埼玉医科大学 形成外科・美容外科)
司会 山田 秀和(近畿大学医学部奈良病院 皮膚科、アンチエイジングセンター)
演者 「ご機嫌な見た目と健康主義」
演者 山田 秀和(近畿大学医学部奈良病院 皮膚科、アンチエイジングセンター)
演者 「機能性表示食品をどう抗加齢医学に活用するか?」
演者 森下 竜一(大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学)
演者 「スロージョギングの実際と理論について(仮)」
演者 田中 宏暁(福岡大学スポーツ科学部)
演者 「創傷治癒とコラーゲンペプチド」
演者 佐藤 健司(京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻)
演者 「CT・MRIによる顔面加齢の皮下構造の解析」
演者 奥田 逸子(国際医療福祉大学三田病院 放射線診断センター)

わが国は、医療の進歩や、国民の健康に対する高い意識に支えられ、世界に名だたる長寿大国となっています。そして、他国にも例を見ないほどの高齢化社会を迎えようとしていますが、同時に誰もが、良い老後を送りたいとの願いを持っています。しかし、その実現のためには、肉体的にも、精神的にも健全であることが大前提であり、健康長寿の願いをかなえるべく、近年、数多くの研究がなされています。
また、13年前には、日本抗加齢医学会が発足し、各分野の専門家が英知を結集して、日本のより良き長寿未来社会のために邁進していることはご存知かと思います。
今回のシンポジウムでは、形成外科医にとっても大変関心の深い「抗加齢」に関し、最新のトピックスを、この領域のトップリーダーの先生方にご披露頂ければと思います。

シンポジウム16

4月15日(金) 14:20-15:50

眼瞼下垂症手術と機能

司会 村上 正洋(日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科)
司会 朝村 真一(和歌山県立医科大学 形成外科学講座)
演者 「眼瞼下垂と機能」
演者 鹿嶋 友敬(University of California)
演者 「眼瞼下垂症手術と機能―眼科医とのコラボレーションの重要性について―」
演者 村上 正洋(日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科)
演者 「眼瞼下垂症手術が視機能に与える影響の検討」
演者 落合 博子(国立病院機構 東京医療センター 形成外科)
演者 「眼瞼下垂症手術の眼表面への影響とその評価・対策について」
演者 幸島 究(医療法人感謝会 第2にしむら眼科)
演者 「機能的眼瞼形成手術を追究して~左右差を有する症例から学ぶこと~」
演者 金沢 雄一郎(深谷赤十字病院 形成外科)
演者 「まぶたは視野の維持だけでなく、青斑核を刺激して覚醒・筋緊張・交感神経緊張を制御するために開けている」
演者 松尾 清(信州大学医学部 形成再建外科学教室)

眼瞼下垂症の治療の第一義的な目的は、視機能の改善です。しかし、視機能が改善しても整容的問題を残せばQOLは高いものとはなりません。眼瞼は、人の印象を最も左右する部位であるため眼瞼形態は重要であるものの、美を追求する形成外科医は、重瞼幅や左右のバランスなど整容面を重視した眼瞼下垂症手術をこれまで行ってきました。その反面、術後のドライアイや不定愁訴などの機能面に関して、軽視してきたことは否めません。眼瞼は眼表面との表裏の関係にあり、一方の異常が他方の異常を引き起こします。
今回、本当の意味での視機能を改善するための眼瞼下垂症手術は何か、そして、既に整容的手術においてアドバンテージを有している形成外科医が視機能重視の眼科医と如何にコラボレーションできるか、今後の形成外科医が行う眼瞼下垂症手術の方向性について、眼科医、形成外科医それぞれの立場からシンポジストに述べて頂きたいと思います。

シンポジウム17

4月15日(金) 15:50-17:20

糖尿病足病変

司会 寺師 浩人(神戸大学医学部 形成外科学教室)
司会 市岡 滋(埼玉医科大学 形成外科・美容外科)
演者 「糖尿病性足潰瘍における病態別の治療成績(神戸分類)」
演者 辻 依子(新須磨病院 形成外科・創傷治療センター)
演者 「神経障害を主原因とする糖尿病足潰瘍の治療法:遊離組織移植術を中心に」
演者 橋本 一郎(徳島大学医歯薬研究部 形成外科学教室)
演者 「糖尿病性足壊疽に対する血管柄付き自家遊離組織移植術の工夫-吻合と静脈灌流不全に関する検討-」
演者 大浦 紀彦(杏林大学 医学部 形成外科)
演者 「装具までを含めた糖尿病足病変の治療経験」
演者 神保 好夫(立正佼成会附属 佼成病院 形成外科)
演者 「Gait Salvage(患者自身の歩行を守る)のための下肢装具療法」
演者 藤井 美樹(北播磨総合医療センター 形成外科)
演者 「糖尿病患者さんの運動療法 ~糖尿病足病変を予防する為に~」
演者 松田 拓朗(福岡大学病院 リハビリテーション部)
演者 「糖尿病足病変に対するSurgical secondary prevention」
演者 菊池 守(佐賀大学医学部 形成外科)

糖尿病性足病変患者の治療の目標は,「歩行を守る」ことです.本シンポジウムは,糖尿病性足病変に対する形成外科医としての今後の取り組みに焦点をあて討論したいと思います.現在,日本の人口は減少していますが,糖尿病,動脈硬化(PAD),透析は増加し,10年後には75歳以上の高齢者が500万人増加します.糖尿病患者は1000万人で,糖尿病性足潰瘍患者は少なくとも20万人,PADは400万人,末梢神経障害を有す患者は500万人と予想されます.そのような中で,糖尿病性足病変は増加の一途ですが,今後は潰瘍があっても入院ができなくなる見込みで,外来にて治療せざるを得ません.そこで,本シンポジウムでは,日本の現状を踏まえ,
1.遊離組織移植は,歩行機能維持に有効で再発予防となりうるのか
2.装具の限界と進歩
3.理学療法の関与を今後どのようにするのか
4.潰瘍発生予防手術の普及を如何にするか
を討論していきたいと思います.

シンポジウム18

4月15日(金) 10:30-12:00

頭頚部における機能再建:声、嚥下、聴力、咀嚼、咬合

司会 田中 克己(長崎大学医学部 形成外科学)
司会 中川 尚志(九州大学大学院医学研究院 臨床医学外科学講座 耳鼻咽喉科分野)
演者 「残存組織から考える口腔内再建」
演者 寺尾 保信(がん・感染症センター 都立駒込病院 形成再建外科)
演者 「頭頸部「機能再建」を考える」
演者 兵藤 伊久夫(愛知県がんセンター中央病院 形成外科)
演者 「舌根を中心とした広範切除後の喉頭温存再建 −術後機能と予後−」
演者 門田 英輝(九州大学病院 形成外科)
演者 「当院における中咽頭再建手術の変革とその術後機能」
演者 濱畑 淳盛(埼玉県立がんセンター 形成外科)
演者 「頭頸部における機能再建 ―神経移植による顔面神経即時再建の経験より」
演者 柏 克彦(岩手医科大学 形成外科学講座)
演者 「頭頸部における機能再建:頭頸部再建時の顔面神経一次再建の術後機能評価」
演者 田中 顕太郎(東京医科歯科大学大学院 形成・再建外科学分野)
演者 「聴力改善のための小耳症手術」
演者 梅川 浩平(獨協医科大学 形成外科学)

頭頚部領域では腫瘍をはじめ、先天異常、外傷など、さまざまな疾患で再建手術が行われていますが、患者や原疾患の状態に加えて、治療法や評価法が多種多様であることや整容面でクローズアップされることなどの理由で機能面を論じる機会が限られています。しかし、理想的には再建外科医はこれらのすべてを考慮し、標準的な治療の中で個別化の医療を行うことが必要と考えられます
今回、大慈弥裕之会長の発案で、機能に焦点をあてたシンポジウムを企画していただきました。シンポジストは現在第一線で活躍中の方々にお願いしており、口腔・中咽頭・顔面神経・小耳症および外耳道閉鎖の各疾患における治療法、機能評価法、治療結果および評価法に基づいた再建の工夫について発表していただく予定です。
本シンポジウムが明日からの治療につながることを期待してセッションを開催します。

シンポジウム19

4月15日(金) 15:50-17:20

ミッドフェイスリフト:東洋人対象

司会 小室 裕造(帝京大学医学部 形成外科)
司会 白壁 征夫(サフォクリニック)
演者 「当科の下眼瞼・ミッドフェイスの若返りの基本方針」
演者 一瀬 晃洋(神戸大学 形成外科)
演者 「手術治療を主体とした中顔面リフト―脂肪組織の加齢的変化から見た分類と対応―」
演者 与座 聡(百人町アルファクリニック)
演者 「Thread Lift、脂肪注入によるミッドフェイスリフト」
演者 鈴木 芳郎(ドクタースパ・クリニック)
演者 「非外科的ミッドフェイスリフトとエイジングコントロール」
演者 石川 浩一(クロスクリニック銀座)
演者 「フィラーによるミッドフェイスリフト」
演者 岩城 佳津美(いわきクリニック形成外科・皮フ科)

顔面老化の改善方法の代表的な手術としてフェイスネックリフトがあげられるが、最近の傾向として非観血的な改善方法も多く報告されている。従来のフェイスリフトでは100%改善できなかった頬や法令線の問題に対して最近の傾向として中顔面の改善方法が多く報告されている。「頬は何故たるむのか」の疑問に対し今まで顔面横割り3分割の顔中三分の一を検討してきた時代から2004年のThierry Besinにより報告された顔面縦割り3分割の中間部三分の一である頬骨から眼瞼内眼角までの間にある顔面縦割り部分にほとんどの老化の兆候が認められるとの報告に基ずき、臨床的にも解剖学的にも様々な中顔面老化の報告がなされてきた。
このシンポジュームでは特に東洋人を対象とした中顔面の老化に対する観血的または非観血的な方法でのミッドフェイスリフトについて日本を代表する先生方に最新の知見を報告していただく。

シンポジウム20

4月15日(金) 14:20-15:50

瘢痕・ケロイド治療の最前線:手術からレーザーまで

司会 小川 令(日本医科大学 形成外科)
司会 貴志 和生(慶應義塾大学医学部 形成外科学教室)
演者 「ケロイド治療の最前線:治療法別効果と限界について」
演者 山脇 聖子(医仁会 武田総合病院 形成外科)
演者 「瘢痕・ケロイド治療における手術の役割」
演者 小川 令(日本医科大学 形成外科)
演者 「ケロイド・肥厚性瘢痕の身体部位ごとの手術治療方針」
演者 岡部 圭介(慶應義塾大学医学部 形成外科)
演者 「ロキソプロフェンナトリウム水和物貼付剤(ロキソニンTMテープ)のケロイド・肥厚性瘢痕の治療効果」
演者 松村 一(東京医科大学 形成外科学分野)
演者 「瘢痕に対するレーザー治療の変遷」
演者 河野 太郎(東海大学医学部 外科学系形成外科学)
演者 「瘢痕・ケロイドに対する複合レーザー治療」
演者 大城 貴史(医療法人社団 慶光会 大城クリニック)

 瘢痕の治療は形成外科のルーツであり、永遠のテーマであるといっても過言ではない。唇裂の治療では「いかに目立たない傷あとをつくるか」という目標のもと様々な試行錯誤が繰り返されてきた。また熱傷の治療では肥厚性瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイドとの戦いが繰り返されている。ケロイドは局所で炎症が持続する、最も治療が困難な病的瘢痕であるが、ここ10年の基礎的・臨床的研究の進歩によって、十分に治療することができるようになった。また、炎症が消失した成熟瘢痕も、今だ治療は困難であるが、レーザーや手術技術の進歩によって、改善させることができるようになってきた。本シンポジウムでは、観血的治療から保存的治療まで、瘢痕・ケロイドの集学的治療を各演者に報告していただく予定である。そして、現在の最新のLess-scar wound healing(瘢痕の少ない創傷治癒)を討論するとともに、未来のScarless wound healing(瘢痕のない創傷治癒)の達成に向けた討論を行いたい。

シンポジウム21

4月15日(金) 15:50-17:20

ピコレーザー:新世代の可能性

司会 河野 太郎(東海大学医学部 外科学系形成外科学)
司会 横尾 和久(愛知医科大学 形成外科)
演者 「ピコセカンドレーザーの使用経験:刺青から各種色素性病変まで」
演者 大城 貴史(医療法人社団 慶光会 大城クリニック)
演者 「ピコ秒レーザーによる刺青と皮膚色素病変の治療」
演者 葛西 健一郎(葛西形成外科)
演者 「ピコ秒パルス幅レーザーenlightenの使用経験」
演者 加藤 晴之輔(ルーチェ東京美容クリニック)
演者 「ナノ秒発振レーザーとピコ秒発振レーザー治療の比較検討」
演者 河野 太郎(東海大学医学部 外科学系形成外科学)
演者 「刺青治療におけるピコ秒レーザーの役割:病理組織所見にもとづく治療効果の検討」
演者 木下 浩二(赤坂クリニック)

 1990年代はQスイッチ付きレーザー(ナノ秒発振レーザー)の登場により瞬時に光エネルギーを伝達でき、高いピークパワーでの治療が出来るようになった。特に太田母斑などの真皮メラノーシス治療では劇的な効果が得られるようになった。2000年代はロングパルスレーザーの開発により、脱毛や血管病変の治療方法が大きく変わった。一方で、ナノ秒発振レーザー照射でも色調改善に難渋するケースや、色素異常をきたしてしまうケースも少なくない。近年、ナノ秒発振レーザーよりもパルス幅が10から100倍短いピコ秒発振のレーザーが開発された。10年に一度のエポックメイキングな開発であり、新時代の幕開けとなると考えられ、今後の研究報告に期待したい。

症例検討

症例検討1

4月15日(金) 9:00-10:00

再建外科トラブル

司会 清川 兼輔(久留米大学医学部 形成外科・顎顔面外科学講座)
司会 垣淵 正男(兵庫医科大学 形成外科)
司会 岩平 佳子(医療法人社団 ブレストサージャリークリニック)
演者 「下腿骨髄炎治療におけるトラブルシューティング-Mango-Cut Flap Extension with VAC Methodによる救済例-」
演者 関 征央(聖マリアンナ医科大学 形成外科)
演者 「人工乳房製造元への品質調査依頼 -原因究明への遠い道のり-」
演者 松谷 崇弘(加藤乳腺クリニック 乳腺外科・形成外科)
演者 「遊離皮弁による頭頸部再建後のTotal flap lossの検討」
演者 藤岡 正樹(国立病院機構長崎医療センター 形成外科)
演者 「縦隔気管孔を造設した食道癌気管再発の一例」
演者 松本 大輔(国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 形成外科)

症例検討2

4月15日(金) 10:00-11:00

眼瞼下垂症手術トラブル

司会 松尾 清(信州大学医学部 形成再建外科学教室/松尾形成外科・眼瞼クリニック)
司会 土井 秀明(こまちクリニック)
司会 野平 久仁彦(医療法人社団 蘇春堂形成外科)
演者 「後天性腱膜性眼瞼下垂症に対する大腿筋膜移植による吊り上げ術後に強度の瞼板変形をきたした1例」
演者 江藤 綾乃(筑波大学 医学医療系 形成外科)
演者 「治療に難渋したHorner症候群による眼瞼下垂症例」
演者 高須 啓之(神戸大学 医学部 大学院 医学研究科 形成外科学)
演者 「眼瞼下垂症手術後の原因不明の角膜潰瘍の1例」
演者 木股 完仁(池友会 新小文字病院)
演者 「眼瞼下垂症手術トラブル: ミュラー筋損傷型挙筋前転術後違和感」
演者 権太 浩一(帝京大学医学部附属溝口病院 形成外科)

症例検討3

4月15日(金) 11:00-12:00

美容医療トラブル

司会 市田 正成(医療法人社団 いちだクリニック)
司会 葛西 健一郎(葛西形成外科)
司会 山下 理絵(湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科)
演者 「シリコン注入による豊胸術後に生じた合併症の2例」
演者 林 伸子(虎の門病院 形成外科)
演者 「治療に難渋している非吸収性filler注入後の異物肉芽腫による合併症症例を経験して」
演者 林原 伸治(林原医院)
演者 「低フルエンス Q-switched Nd:YAG レーザー治療(レーザートーニング)による肝斑増悪症例の検討」
演者 葛西 健一郎(葛西形成外科)
演者 「集学的複合治療によるレーザー治療後の難治性色素沈着の治療」
演者 菱田 康男(銀座HALクリニック)

教育セミナー

教育セミナー1

4月13日(水) 14:30-15:30

見た目と精神心理~加齢と心理、患者と心理~

司会 平林 慎一(帝京大学医学部附属病院形成外科)
演者 美しく年を重ねる ~老いと美とエロス~
演者 塩谷 信幸(特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク)
演者 自己像と身体の解離の精神病理
演者 川嵜 弘詔(福岡大学医学部精神医学教室)

教育セミナー2

4月13日(水) 15:30-16:00

Air Expander

司会 清川 兼輔(久留米大学医学部形成外科・顎顔面外科学講座)
演者 The Airxpander - The Next Breakthrough in Tissue Expansion !
演者 Tony Connell(Plastic and Reconstructive Surgeon. Perth, Western Australia)

教育セミナー3

4月14日(木) 13:00-14:00

鼻と下眼瞼の美容外科(Nose and Lower Eyelid Aesthetic Surgery)

司会 岩波 正陽(新横浜形成クリニック)
演者 Classification of nasal contracture after rhinoplasty and personal treatment algorithm
演者 Yong-Kyu Kim(YK Plastic Surgery Clinic, Korea)
演者 Lower eyelid rejuvenation by fat redistribution technique
演者 Martin Huang(The Cosmetic Surgery Clinic, Singapore)

教育セミナー4

4月14日(木) 14:00-14:30

乳房インプラント位置異常(Breast Implant Malposition)

司会 関堂 充(筑波大学医学部医療系形成外科)
演者 Management of implant malposition with polyurethane implants
演者 Marzia Salgarello(Università Cattolica del Sacro Cuore, University Hospital “A. Gemelli”, Italy)

教育セミナー5

4月14日(木) 15:50-16:50

眼瞼と中顔面の美容外科(Eyelid and midface Aesthetic Surgery)

司会 一瀬 晃洋(神戸大学形成外科)
演者 Knowing the etiology of complications of upper blepharoplasty and avoid those high risk techniques
演者 Chang-Chien Yang(Artwood Plastic Surgery Clinic, Chinese Taipei)
演者 The Evolution of the Browlift and the Midface Lift in Aesthetic Plastic Surgery
演者 Malcolm D. Paul(University of California, U.S.A.)

教育セミナー6

4月14日(木) 15:50-16:50

再生医療の臨床応用の実際

司会 楠本 健司(関西医科大学形成外科)
演者 皮膚の再生医療
演者 鈴木 茂彦(京都大学医学研究科形成外科学)
演者 培養ヒト脂肪組織由来幹細胞を用いた臨床研究の開始 ~ゼロからのスタート~
演者 清水 雄介(琉球大学医学部附属病院形成外科)

教育セミナー7

4月15日(金) 9:00-10:00

アジアの美容医療(Aesthetic Medicine in Asia)

司会 鳥飼 勝行(医療法人回生会ふれあい横浜ホスピタル形成外科)
演者 The Role of Microbotox in the lower face and neck (25 minutes)
演者 Chang-Chien Yang(Artwood Plastic Surgery Clinic)
演者 中国におけるアンチェイエイジング -その現状と展望-
演者 盛 虹明(上海盛美容外科/ 上海浦南医院形成・美容外科)

教育セミナー8

4月15日(金) 10:00-10:30

小耳症手術の実際(Microtia Repair)

司会 平野 明喜(日本赤十字社長崎原爆病院)
演者 Basic Techniques in Microtia Repair
演者 Ruhong Zhang(Shanghai 9th Peopleʼs Hospital, School of Medicine, Shanghai JiaoTong University, China)

教育セミナー9

4月15日(金) 10:30-11:30

臨床研究の基礎知識

司会 佐藤 兼重(千葉大学大学院医学研究院形成外科学)
演者 患者報告アウトカム・QOL研究の基礎と、形成外科領域における現況
演者 彦坂 信(国立成育医療研究センター形成外科)
演者 臨床統計の基礎
演者 清見 文明(福岡大学研究推進部ライフイノベーション医学研究所)

教育セミナー10

4月15日(金) 11:30-12:00

人工物乳房再建(一次および二次)のためのデザインの基本的考え方

司会 淺野 裕子(亀田総合病院乳腺センター乳房再建外科)
演者 人工物乳房再建術(一次および二次再建)のための治療デザインの基本的な考え方
演者 矢島 和宜(蘇春堂形成外科)

ハンズオンセミナー

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