文部科学省「リスクコミュニケーションのモデル形成事業」市民シンポジウム 再生医療・遺伝子治療についてかんがえる~先端医療のリスクとベネフィットを知ろう~ JSRM

我が国では、世界に先駆けて再生医療を推進するための法律が整備されたほか、薬や医療機器の安全基準を定めていた法律が改正されるなど、国を挙げて新しい医療を推進するという体制が構築されています。また、遺伝子治療でも、ゲノム編集などの画期的な技術が多く登場しています。社会からの期待は大きく、研究は日進月歩で発展していますが、まだ広く一般の人が受けられる治療には至っていません。そもそも、治療を受ける側にとって、これまでの治療と比べて「優れている点はなんなのか」そして「リスクとなるのか」ということを考える機会はそれほど多くありません。本シンポジウムでは、再生医療、遺伝子治療研究の現場はどうなっているのか、といった点を通じて、新しい治療におけるリスクやベネフィットを考える機会を提供します。

参加費無料:要事前申込

開催概要

タイトル 文部科学省「リスクコミュニケーションのモデル形成事業」市民シンポジウム
再生医療・遺伝子治療についてかんがえる~先端医療のリスクとベネフィットを知ろう~
日時 2017年12月3日(日)14:00-17:00(開場13時半)
会場 新大阪ブリックビル 3F会議室C+D
主催 日本再生医療学会
企画協力 AMED再生医療の実現化ハイウェイ「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)」
参加 無料。要事前申込
締切 先着順。定員(100名)に達し次第締め切ります。

プログラム

1.開会挨拶

八代 嘉美

八代 嘉美
日本再生医療学会リスクコミュニケーションのモデル形成事業 実施責任者/京都大学iPS細胞研究所
プロフィール

2. プレゼンテーション

岸本 充生

新しい技術にどう向き合うか:安全とリスクの考え方
岸本 充生大阪大学 データビリティフロンティア機構
プロフィール

佐藤 陽治

レギュラトリーサイエンス:再生医療の安全性を理解するために必要なこと
佐藤 陽治国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部
プロフィール

岡野 栄之

iPS細胞・再生医療に伴う倫理問題
岡野 栄之慶應義塾大学医学部
プロフィール

金田 安史

遺伝子治療の現状と課題
金田 安史大阪大学大学院医学系研究科
プロフィール

武藤 香織

患者による臨床試験への関与
坂井 めぐみ立命館大学大学院
プロフィール

3. 総括質疑・ディスカッション

4. 閉会挨拶

八代 嘉美

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