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人と人をつなげるIT

年会には不思議な力があります。一生忘れられない、年会ならではの思い出があります。論文を読んだり、講演を聴いたりするのとは全く違う、格別の魅力があります。

それは人と人がつながることから生まれる、ソーシャルの魅力です。

人と人の交流から議論が始まり、新しいアイデアが生まれる。そして、新しい研究仲間を見つけることで、来年に向かっての意欲や勇気が湧き上る。これが、Face-to-Faceで集まる年会ならではの妙です。

IT化には様々な側面がありますが、第35回年会のIT化委員会が着目したのは、年会本来の魅力を盛り上げ、発展させ、そして価値ある人と人のつながりをサポートするIT化です。そのためにFacebookやTwitterなど、近年のソーシャル・インターネットにインスピレーションを求めました。

主として以下の機能を持ったITシステムを構築し、PCはもちろん、各種のモバイル端末からもアクセスできるように準備を進めています。


  1. 演者と聞き手の距離感を縮める「いいね!」:各演題の「いいね!」ボタンをクリックすると、興味の演題を簡単に整理できます。同時にこれは演者に対する応援のエールになりますし、距離を縮めるきっかけにもなります。また、ITシステム経由で質問や議論を行うことも可能です。
  2. 夜まで続く議論や交流をサポートする「夜ゼミ」 :誰でも「夜ゼミ」を企画でき、広く参加者を募集できます。携帯からもアクセスできる電子掲示板には「夜ゼミ」がリストアップされ、クリック一つで誰もが参加登録できます。異分野交流を促進します。
  3. 効率的な議論をサポートする「電子ポスターマップ」 :「いいね!」した演題がポスターマップにハイライトして表示され、どうやって回るべきかが空間的・直感的にわかります。
  4. 理解を深めるためのリンクやレコメンド :演題や演者のページでは各種リンクを用意し、関連性の高い演題をレコメンドします。演題を効率的に聴き回り、理解を深めることをサポートします。

以上の機能は我々が知る限り、分野を問わず、年会としては世界初のチャレンジです。みなさまに積極的に活用していただければ、誰も経験したことがないメチャクチャ面白い年会がきっと実現できます。これがIT化委員会一同の思いです。
詳細についてはここに順次紹介していきますので、ご期待下さい。

第35回 日本分子生物学会年会  IT化委員会 一同

<IT化委員会>

委員長
諸橋 憲一郎(九州大学大学院医学研究院)*組織委員長
メンバー
入江 直樹(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)
加々美 直史(Castle104合同会社)
辰巳 徳史(東京慈恵会医科大学 解剖学講座)
坊農 秀雅(ライフサイエンス統合データベースセンター)
(50音順)