ストーマリハビリテーション講習会の沿革と現状のご紹介

 ストーマリハビリテーション講習会は1980年より日本大腸肛門病学会、日本看護協会の共催、日本泌尿器科学会後援のもとにストーマリハビリテーション教育活動を開始し、1992年までには専ら基礎教育を、1993年からはこれに加え上級教育コースを設け年2回の講習会を開催して参りました。

 このような中で、近年全国13の地域に基礎教育を目的とした地域ストーマリハビリテーション講習会が設置されるようになり、基礎教育活動は飛躍的に充実して参りました。このような状況を鑑みて当講習会は基礎教育を全面的に地域講習会に委ね、上級コースを発展的に解消して臨床実践の向上をめざす「実践コース」とストーマリハビリテーション学の基礎理論を教授する「理論コース」の2つを設置し、より高度なストーマリハビリテーション教育を目指すことにいたしました(1998年)。これに基づき実践コースと理論コースを各4回開催して参りました。しかし「実践コース」と「理論コース」は不可分のものでありいつかは一体化させたいと考えておりました。

 そこで、過去4回ずつの経験をもとに内容を整理・精選し新たに「リーダーシップコース」として上級教育を再編しました(2004年)。本コースを受講される方々は、すでにストーマリハビリテーションに一定以上の臨床経験をお持ちと思いますが、その技量を発展させていただくために裏打ちとなる「真の基礎」を習得していただくことがこのコースの目的であります。

主催団体

後援団体

問い合わせ先

いの町立仁淀病院 池内 健二
神奈川リハビリテーション病院 外科 三浦英一朗または皮膚・排泄ケア認定看護師 長堀エミ
TEL:046-249-2503 FAX:046-249-2502

ストーマリハビリテーション講習会 実行委員会 事務局

201-8601 東京都狛江市和泉町本町4-11-1
東京慈恵会医科大学第3病院外科 諏訪勝仁
TEL:03-3480-1151-7351 FAX:03-3460-8295