演題募集
演題募集期間
2017年4月19日(水)~6月20日(火)
6月28日(水) 正午まで延長いたしました。
7月4日(火) 正午まで再延長いたしました。
演題募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募資格
医師の発表者は本会会員に限ります。(本学術集会に限り、その他職種の発表は非会員でも可とします。)
医師の発表者で未入会の方は予め入会手続きをお願いいたします。
入会に関する詳細は 「日本外科感染症学会HP」をご参照ください。
各種Award
本学術集会では、以下の通りAwardを設けておりますので、ぜひご応募ください。
ポスターAward
一般演題ポスターにご応募いただいた演題の中から、ポスターAwardを授与いたします。応募希望の方は、演題登録画面で、「ポスターAwardに応募する」を選択してください。
ご応募いただいた演題のうち、医師・研修医・メディカルスタッフの3部門の中から優秀な演題候補をそれぞれ3名選出いたします。候補者は、それぞれの部門のポスターAwardセッションで、演題のSummaryを口演形式でご発表いただきます。発表をもって、最優秀ポスターAwardを各部門より1名選出し、11月29日の全員懇親会で表彰式を行う予定です。
最多応募施設賞
演題をもっとも多く登録していただいた施設には、最多応募施設賞を授与いたします。シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、一般演題ポスターへの応募が対象です。表彰は、11月29日の全員懇親会で行う予定です。
発表言語
本学術集会は、第1回アジア太平洋外科感染症学会(SIS-AP)との同時開催です。そのため、一般演題ポスターでご発表される方は、可能な限り、英語でのスライド作成・ご発表をお願いいたします(必須ではありません)。
※第1回アジア太平洋外科感染症学会でのご発表を検討されている方は、こちらのページをご参照ください。
Please visit the following website, if you would like to submit abstracts or paper for SIS-AP.
セッション種別
- 合同シンポジウム ※全指定
- 外科感染症入門講座 ※全指定
- シンポジウム
- パネルディスカッション
- ワークショップ
- 一般演題(ポスター) ※公募
※本学術集会では、一般演題はすべてポスター形式での発表となります。
シンポジウム ※全指定
「外科感染領域におけるWHOガイドラインとCDCガイドラインの実践に向けて」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「周術期感染性合併症と癌の再発・予後」
シンポジウム ※全指定
「急性胆管炎、胆嚢炎診療ガイドライン2018発刊に向けて(公聴会)」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「よりよいSSI対策チームの育て方」
シンポジウム ※全指定
「術後感染予防抗菌薬適正使用のためのガイドラインをめぐって」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「基礎研究から切り開く外科感染の実学(サイヤンス)」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「人工物感染対策の実学(サイヤンス)」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「カテーテル感染の診断と治療」
シンポジウム ※公募(一部指定)
「術式から見た周術期感染の現状を知る」
パネルディスカッション ※公募(一部指定)
「アウトブレイク対策の実学(ケースディスカッション)」
パネルディスカッション ※公募(一部指定)
「多職種で挑む周術期感染対策」
パネルディスカッション ※全指定
「外科医が驚く!迅速診断の最新事情」
ワークショップ ※全指定
「周術期感染対策の現状と医療費」
一般演題(ポスター) ※公募
第30回日本外科感染症学会総会学術集会では、一般演題はすべてポスターでの発表といたします。周術期感染症、敗血症、重症感染症、感染管理、サーベイランスなど、幅広い領域から募集いたします。
1.主分類
01.侵襲・生体反応 | 10.MRSA | 19.サーベイランス |
02.その他基礎研究 | 11.緑膿菌、 ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌 |
20.周術期管理 |
03.敗血症(セプシス) | 12.嫌気性菌 | 21.手術手技・ドレナージ |
04.集中治療 | 13.Clostridium difficile | 22.院内感染対策 |
05.救急 | 14.その他の細菌 | 23.栄養 |
06.抗菌薬 | 15.真菌 | 24.移植 |
07.PK-PD、TDM | 16.ウイルス | 25.チーム医療 |
08.分離菌 | 17.その他の微生物 | 26.ERAS |
09.多剤耐性菌 | 18.滅菌・消毒 | 27.その他 |
2.領域別分類
01.救急・集中治療 | 05.肝胆膵 | 09.泌尿器・産婦人科 |
02.消化器全般 | 06.心血管 | 10.整形外科 |
03.上部消化管 | 07.呼吸器 | 11.その他 |
04.下部消化管 | 08.乳腺ヘルニア | 12.特定領域なし |
演題登録方法
演題登録はオンライン登録のみと致します。
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
本ページ下部の演題登録ボタンからUMINの演題登録画面へお進みください。
演題登録に際して
演題登録画面の指示に従って、発表形式、筆頭演者名、筆頭演者の職種、共同演者名、所属機関名、連絡先の電子メールアドレス、演題名、抄録本文などの必要項目をすべて入力して下さい。
英語入力箇所
筆頭演者、筆頭演者の所属機関名、共同演者、共同演者の所属機関名、演題名は英語入力も必須になります。
字数制限など
抄録タイトル 全角60文字、抄録本文 全角800文字、総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)全1,200文字までとします。半角文字は2文字を全角1文字として換算されます。図表の登録はできません。最大著者数(筆頭著者+共著者)15名まで、最大所属機関数 10機関までです。
文字種について
JIS第1、第2水準で規定されている文字以外は原則として使用できません(人名も含む)。半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できませんので、ご注意ください。
受領通知
登録ボタンをクリックすると登録の画面が表示されます。正常に登録が終了しますと、登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この登録番号をもって演題応募の受領通知といたします。この登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。(携帯電話のE-mailアドレスは使用しないでください。) 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。登録ボタンを押す前に、間違いがないかご確認ください。
演題の確認・修正・削除
- 登録後も締め切り前であれば抄録等の修正は可能です。登録内容を修正するには、登録時に設定のパスワード、登録完了後に発行される登録番号が必要となります。セキュリティーの関係から、登録番号とパスワードのお問合せには一切応じることができませんので、必ず演題登録時に登録番号とパスワードをお手元にお控え下さい。
- オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認をお願いします (登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。
- オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。
演題採否
演題の採否、発表形式につきましては、総会会長にご一任ください。
演題採否通知は、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。
演題応募に関するお問合せ
第30回日本外科感染症学会総会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 内
Tel. 03-3508-1214
FAX. 03-3508-1302
E-mail. 30jssi@convention.co.jp