閉会式では、全演題発表(PC、パネル)の中から10演題を優秀演題として表彰いたします。
是非とも、閉会式へのご出席をお願いいたします。
一般演題(PC発表)演者へのご案内
- 発表形式
一般演題(PC発表)はすべてPower Pointデータを使用したPCプレゼンテーションといたします。
- 発表データの作成方法基準
- 動作環境OS:Windows 7または10
※Macintoshご使用の場合はご自身のパソコンをお持ち込みください。
- スライド再生ソフト:Microsoft Power Point 2007以降
- OS(Windows 7)に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
なお、MS明朝、MSゴシック、メイリオ、Times New Roman、Arialを推奨いたします。
- 動画、音声は使用可能です。動画は、Windows 7およびWindows Media Player11以降の初期状態に含まれるコーデックでエンコードしてください。ファイルはWMVまたはMP4形式を推奨いたします。
なお、Power Point 2010以降のバージョンは、動画ファイルをPower Pointに埋め込む機能があります。この場合、ファイルの拡張子をpptx形式として保存してください。Power Point 2010より以前のバージョンで作成された場合は、動画ファイル単体もお持ちください。
- 発表者ツールは使用できません。
- 発表データの受付
発表データはセッションの開始30分前までに、「PCデータ受付」(SHIROYAMA HOTEL kagoshima(フロントウィング)4階「エメラルド ロビー」)にご提出ください。ご自身のPCを持ち込む場合も、同様に「PCデータ受付」にお越しください。
なお、PCデータ受付では、発表データの修正作業はできません。
受付時間: |
10月11日(木)8:30~18:00 |
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10月12日(金)8:00~13:00 |
※ 10月12日(金)にご発表の場合でも、11日(木)から受付可能です。12日(金)朝のセッションでご発表の場合は、11日(木)中に受付をお済ませください。
- 発表データを持ち込む場合
- USBメモリーに発表データを保存し、ご持参ください。USBメモリー以外のメディアでは受付できません。
- USBメモリーには発表者1セッション分のデータのみ保存し、他のデータは保存しないでください。
- USBメモリーに発表データの書き込みを行った後、他のPCでもデータが開くことを確認してください。
- 事前送付によるデータの受付は行っておりませんので、ご了承ください。
- ご自身のPCを持ち込む場合
- D-sub15ピンによるモニター出力が必要です。ご持参いただくPCからD-sub15ピンへの変換コネクタが必要な場合には各自でご用意ください。D-sub15ピン以外の接続はお受けできませんのであらかじめご了承ください。
- お持込みのPCを実際に外部ディスプレイに接続し、映像出力が可能であることを事前に確認してください。DVIやHDMIでは出力不可、解像度はXGA(1024×768)に設定してください。
- 必ず電源ケーブルをご用意ください。バッテリーのみでのご使用はトラブルの原因となります。
- スクリーンセーバーや省電力機能が作動しないようにあらかじめ設定しておいてください。
- 「発表データ受付」で接続、動作確認を行った後、セッション開始の15分前までに、講演会場左手前方のPCオペレーターデスクにご自身のPCをお持ちいただき、PC接続の旨をお申し出ください。
- 学会事務局が用意したプロジェクターと接続できない場合に備えて、USBメモリーに保存した発表用データをバックアップとしてお持ちください。なお、学会事務局で用意したPC以外での動作・接続不良によるトラブルは責任を負いません。
- 発表時間の15分前までに会場左手前方の次演者席にお座りください。
- 発表開始の際、最初の画面は学会事務局で立ち上げますが、その後のPC操作は全て発表者ご自身で行ってください。発表時の操作方法はPCデータ受付時にご説明いたしますので、ご不明点がある場合はお知らせください。なお、所属施設から補助者をつけることは許可いたしますが、補助者の参加登録も必ず行ってください。
- 発表時間
一般演題(PC発表):発表時間7分+質疑応答2分
※発表時間を超過した場合は、質疑応答時間を削ることになりますので、ご了承ください。
※発表終了時間の1分前に演台の黄ランプが、終了時に赤ランプが点灯します。
- PCデータ受付にて登録した発表データは本学会のみに使用し、学会終了後、事務局にて責任をもって消去いたします。