座長・発表者へのご案内


利益相反(COI)の開示

  • 本総会での筆頭発表者には利益相反の開示が義務づけられております。開示基準その他の詳細については、下記の社団法人日本糖尿病学会ホームページ「利益相反(COI)の指針・細則」をご参照いただき、本指針・細則に則って、演題発表時に開示を行って下さい。
    http://www.jds.or.jp/modules/about/index.php?content_id=13
  • 利益相反開示例
    すべての筆頭発表者について、口頭発表の場合はスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、ポスター発表の場合は掲示用ポスターの最後部に、下記のいずれかの様式を使用して提示してください。開示用スライドのひな形は、上記URL(開示スライド例)よりダウンロードしてご使用下さい。なお、共同演者の利益相反については、開示の必要はありません。

口演座長の先生方へ

座長の先生は各セッションの20分前までに各会場右手前方の次座長席にお越しください。
その際、座長席横の進行係に到着された旨をお知らせください。


口演演者の方へ

1.口演発表・討論時間
口演の進行は卓上のランプでお知らせいたします。発表時間の終了1分前に「黄色ランプ」が点灯し、発表時間の終了時に「赤ランプ」が点灯いたします。
一般演題の口演発表時間は7分、討論は3分です。時間厳守でお願いします。
英語セッションの口演発表時間は10分、討論は5分です。
その他、プログラムの進行については座長の指示に従ってください。
2.発表データの受付・試写および映写
本会は原則としてPCでの発表形式といたします。PCの試写、データのお預かりは下記の「発表データ受付」にて行います(Macintoshの場合はPC本体持参による発表のみとなります)。Macintoshを使用される場合及びWindowsをご使用で動画、音声を使用される場合はPC本体持参での発表を推奨します。
本会は、複数の施設開催のため、演者の先生方は次項の表をご確認の上、ご自身の発表会場にある施設の発表データ受付をご利用ください。ご自身の発表会場がある施設以外での発表データ受付はできませんのでご注意ください。
【発表データ受付】
受付場所:発表施設ごとにデータ受付を行います。ご自身の発表会場以外でのデータ受付はできません。
発表会場 データ受付 施設 場所
第1会場~第2会場 発表データ受付① 熊本市民会館 1階 大ホールホワイエ
第3会場~第4会場 発表データ受付② 熊本市国際交流会館 6階 第3会場前ロビー
第5会場~第7会場 発表データ受付③ ホテル日航熊本 5階 あやめ
第8会場 発表データ受付④ 熊日生涯学習プラザ 6階 会場前
第9会場~第11会場 発表データ受付⑤ テトリア熊本ビル 10階 クローク前
第12会場~第14会場 発表データ受付⑥-1
発表データ受付⑥-2
熊本ホテルキャッスル 2階 キャッスルホールA・B前
B1階 花菖蒲AB前
第15会場~第17会場 発表データ受付⑦ メルパルク熊本 3階 根子岳前
第18会場~第19会場 発表データ受付⑧ 熊本森都心プラザ 5階 ホワイエ
第20会場~第22会場 発表データ受付⑨ ホテル
ニューオータニ熊本
3階 鳳凰前
受付時間:施設ごとにデータ受付時間が異なります。
発表会場 データ受付 15日 16日 17日 18日
第1会場~第2会場 発表データ受付① 15:00-18:00 7:30-18:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第3会場~第4会場 発表データ受付②   7:30-18:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第5会場~第7会場 発表データ受付③   7:30-18:00 6:30-18:00 7:30-16:00
第8会場 発表データ受付④   7:30-18:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第9会場~第11会場 発表データ受付⑤   7:30-15:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第12会場~第14会場 発表データ受付⑥-1
発表データ受付⑥-2
  7:30-18:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第15会場~第17会場 発表データ受付⑦   7:30-15:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第18会場~第19会場 発表データ受付⑧   7:30-18:00 7:30-18:00 7:30-16:00
第20会場~第22会場 発表データ受付⑨   7:30-15:00 7:30-18:00 7:30-16:00
ご口演開始の60分前までに必ず発表データ受付にて試写を行ってください。
早朝発表の方は、ご発表の30分前までには受付を済ませてください。
17日以降のデータは、前日でも受付することが出来ます。
8:00~9:30、11:30~13:30頃は、「発表データ受付」が大変混雑する事が予想されます。前日、14:00~18:00頃は、比較的混雑が少ないと予想されますので、お早めの受付が可能な方は前日中にお済ませください。
尚、コピーされたデータは、本学術集会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
3.発表データの受付手順およびデータ作成時の注意点
PC発表形式一覧
  本体持ち込み メディア持ち込み(USB、CD-R)
Windows
Macintosh ×
1)発表にご自身のPC本体を持ち込まれる方へ
発表予定時間の60分前~30分前までに「発表データ受付」へお越しください。
「発表データ受付」の試写用モニターにてケーブルを接続し確認してください。
以下を忘れずにご持参ください。
◆ACアダプター
◆外部出力用コネクター
「PCデータ受付」ではD-sub15ピン(ミニ)のケーブルをご用意いたします。
一部のノートPCでは本体付属(別売り)のコネクターが必要な場合がありますので、その場合は必ずお持ちください。
動画や音声をご使用になる場合は、「発表データ受付」にて必ずお知らせください。
試写後、ご発表予定時間の30分前位(講演中でもかまいません)に会場内左手前方の演台付近の
PCデスクまでお越しの上、スタッフにPCをお渡しください。スタッフが、ケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。
ご発表時には、演台にセットされているTFTモニター、マウスをご使用ください。
発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
講演終了後は速やかに会場内のPCデスクにお越しください。お預かりしたパソコンをご返却いたします。
パワーポイントの機能「発表者ツール」はご利用いただけません。
<データ作成時の注意点>
ノートパソコンから外部モニターに正しく出力されるか確認してください。個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
デスクトップ上の分かりやすい場所に発表データのショートカット(エイリアス)を「演題番号_演者名」として作成してください。(例:演題番号がI-3-1の場合、I-3-1_発表太郎)
画面の解像度はXGA(1024×768)推奨です。
このサイズより大きいまたは小さい場合、画質の劣化につながります。
(会場プロジェクターのリアル解像度がXGAになっていますので、最適な画質が得られます)
予め、スクリーンセーバー、省電力設定を解除してください。
起動時にパスワード等を設定している場合は、解除しておいてください。
念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
上記は「発表データ受付」時に確認させていただき、設定が解除されていないものは、設定の変更をさせていただく場合がございます。
2) 発表にメディア(USB、CD-R)を持ち込まれる方へ
当日は発表予定時間の60分前まで(早朝発表の方は、ご発表の30分前まで)に、「発表データ受付」にて 試写用パソコンで発表データの確認を行ってください。
※データのお持ち込みは、発表日前日でも可能です。8:00~9:30、11:30~13:30頃は混み合いますので、この時間を避けて発表データの確認を行うと比較的スムーズに確認出来ます。
お持込いただけるメディアは以下のとおりです。
USBフラッシュメモリー/CD-R
※CD-Rの書き込みはハイブリッド(ISO9660)フォーマットをお使いください。パケットライトなど特殊な機能は読めない原因になりますのでご使用にならないでください。
※メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、ウイルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、メディアにウイルスが感染していない事を確認の上、お持ち込みください。
データの容量は最大512MBまでとさせていただきます。
OSはWindows XP以降、アプリケーションはPower Point 2003、2007、2010以降に対応しております。
メディア持込で動画や音声をご利用になる場合は、データ受付の際に必ずスタッフにお知らせください。
発表会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
発表時には、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、ご自身でデータの送り戻しの操作を,演台上のマウスで行ってください。
ご発表データは、「発表データ受付」のサーバと会場のパソコンに一時保存いたしますが、こちらのデータ は本学術集会終了後、責任を持って消去いたします。
<データ作成時の注意点>
フォントはOS標準のもののみご用意いたします。
発表に使用するPCは全てXGA(1024×768)に統一してありますので、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
ファイル名は「演題番号_演者名.拡張子」としてください。
(例:演題番号がI-3-1の場合、I-3-1_発表太郎.ppt)
発表データ作成後、作成したパソコン以外のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。

若手研究奨励賞(YIA)審査口演・演者の方へ

  • 口演発表・討論時間
    口演の進行は卓上のランプでお知らせいたします。発表時間の終了1分前に「黄色ランプ」が点灯し、発表時間の終了時に「赤ランプ」が点灯いたします。
    口演発表時間は8分、討論は4分です。時間厳守でお願いします。
    ※その他、プログラムの進行については座長の指示に従ってください。
  • 発表データの受付・試写および映写に関するご案内は上記口演演者の方への2をご参照ください。

一般演題(ポスター)の座長の先生方へ

一般演題(ポスター)の座長の方は、セッション開始20分前までに、ポスター会場前の「ポスター受付」にお越しください。座長用のリボンと指示棒をお渡しいたします。


一般演題(ポスター)の演者の方へ

  • ポスターは、右記の要領で作成しパネルに貼付けください。縦160cm、横120cmのスペースに、発表内容(図表、写真、説明文など)を掲示してください。演題番号・掲示用のピンは学会事務局で準備いたします。演題名、所属、氏名の表示は縦20cm、横100cmのサイズで、発表者(演者)ご自身でご用意ください。
  • ポスター発表の場合は掲示用ポスターの最後部に、利益相反開示のスライドを掲示してください。
  • 一般演題の掲示は1日ごとの張り替えにて掲示いたします。掲示および撤去は次のとおり行ってください。
      掲示 発表 撤去
    5月16日(木) 8:30-10:30 13:20-14:20 15:00-16:00
    5月17日(金) 8:30-10:30 13:20-14:20 15:00-16:00
    5月18日(土) 8:30-10:30 13:20-14:20 15:00-16:00
  • ポスターセッションは、座長に進行を行っていただきます。
  • ポスターの発表持ち時間は1題につき発表3分、討論2分です。各セッションの座長の指示に従ってく  ださい。発表者は、発表予定時刻の15分前までに、ポスター会場前の「ポスター受付」にて発表者のリボンをお受け取りの上、ご自身のポスターパネル前にお越しください。
  • 撤去時間を過ぎても放置してあるポスターは、事務局にて撤去・廃棄いたしますのでご了承ください。

演題登録

一般演題申込方法

演題募集期間:2012年10月26日(金)~12月3日(月)正午
演題募集期間を12月6日(木)まで延長いたしました。
演題募集期間を締め切りしました。多数のご応募ありがとうございました。
(1) 演題応募の資格は、筆頭演者または共著者のうち少なくとも一人は日本糖尿病学会会員であり、かつ平成24年度年会費納入者であることが必要です。糖尿病療養指導の会場での発表には、糖尿病学会会員である必要はありません。
(2) 筆頭演者としての発表は一人一題でお願いいたします。
(3) 演題の採否は、第56回日本糖尿病学会学術委員会および会長が委嘱する全国からの演題選考委員会の審査に基づいて、会長が決定いたします。
(4) 口演発表・ポスター発表については、プログラムおよび会場の都合で会長が決定いたします。
新設セッションのご案内
英語セッション
英語セッション対象カテゴリー(下記参照)を第一希望とした演題の中から採択いたします。
採択された演題は、後日、英文抄録を提出していただきます。
英語セッションの対象カテゴリー
7)ラ氏島の生物学
(a インスリン分泌、b 分化・増殖・再生、c 細胞障害・アポトーシス、d 転写因子、e その他のホルモン、f その他)
8)筋・脂肪・肝のインスリン作用
(a シグナル伝達、b インスリン抵抗性、c 転写因子、d その他)
9)脂肪細胞の生物学
(a 分化・増殖・再生、b アディポネクチン、c その他のアディポカイン、d 内臓脂肪・皮下脂肪、e 転写因子、f その他)
英語セッション
医学生・研修医・若手医師を対象に、糖尿病診療のスキルアップを目的とした教育的特別企画を設けます。一般演題として、糖尿病診療において診断・治療に苦慮した症例など、教育的示唆に富む症例の演題を募集いたします。
(1) 本セッションは、3~4演題で1つのセッションを構成し、演者発表の後、コメンテーターの先生のコメントやアドバイスを交えた症例のディスカッションを行う予定です。
本セッションの発表者は演題登録時に卒後5年目(平成20年卒)迄の若手医師、研修医、医学生に制限させていただきます。
(2) 本セッションへの採択を希望する場合は、演題登録画面のカテゴリー選択にて「44)医学生・研修医・若手医師のための特別企画」を第一希望として登録ください。第二希望以下は発表内容に準じたカテゴリーを選択してください。本セッションを第一希望とされましても、一般演題あるいはポスター発表となる場合がございますことをご了承ください。
(3) 尚、本セッションの採択演題の発表者にはトラベルグラントとして5万円を支給いたします。
(4) 抄録・選定原稿の文字数制限、その他の演題登録に関する注意事項は、一般演題に準じます。
一般演題応募について
応募方法はインターネットのみになります。ご注意ください。
(1) 応募期間内にホームページにアクセスし、必要事項を記入することで全て完了いたします。また、一度登録した演題に修正を加えることや演題全体を削除することは締め切り前(2012年12月3日(月)正午以前)であれば何回でも可能です。締め切り後の修正は一切受け付け致しかねますので、予めご了承下さい。
(2) 演題受理の確認および演題採否の通知は、ご登録いただいたアドレスへのEメールにてご案内いたします。
(3) 演題締め切りは2012年12月3日(月)正午です。締め切り間際には、登録が殺到してアクセスすることが困難となることが予想されますので、なるべく早めに登録されることをお勧めします。
演題登録時の注意事項
(1) ホームページ上の「演題募集」の中の「演題登録ページ」を開き、指示に従い次の項目を記入して下さい。必須の項目が入力されていないと登録できません。
抄録・選定原稿の本文には、いずれも所属・筆頭演者名・共著者名を記入しないで下さい。
※公開シンポジウムは抄録原稿、選定原稿が同一となります。(全角1,100文字以内)
入力項目   制限
演題名 必須 全角60文字以内
著者名 必須  
所属機関名 必須 正式名称で記入
学会入会 著者必須・共著者選択  
抄録原稿 必須 全角375文字以内(本文のみ)
選定原稿 必須 全角1,100文字以内(本文のみ)
(2) カテゴリー、キーワードについて
登録画面上の所定欄にあらかじめカテゴリーが掲載されておりますので、選択してください。キーワードは、記号(A-01 など、半角)で入力してください。
(3) 演題の分類・プログラム編集等をより的確にするため、研究方法による分類を設けておりますので、選択してください。
(4) HbA1cの表記について
今回の演題登録では,抄録あるいは選定原稿内に HbA1c 値を記載しているか否かの質問があります。記載している場合には、HbA1c 値は、「JDS値」か「NGSP値」のいずれであるかを必ず選択して下さい。
質問1:HbA1c 値を抄録あるいは選定原稿に記載していますか?
○はい ○いいえ
<質問2は、質問1 で「はい」を選択した場合、回答必須になります。>
質問2:記載したHbA1c値は「JDS値」か「NGSP値」のどちらですか?
<質問2に回答いただくと、抄録・選定原稿の下にどちらかが表示されます。>
(5) 若手研究奨励賞選考用抄録の登録
若手研究奨励賞(YIA)へ応募される方は、所定のテンプレート(Microsoft Word 形式)を利用し、抄録登録画面より登録をお願いいたします。
応募資格、応募方法など詳細はこちらをご確認ください。
※必ず1ページに収まるように作成し、PDF化してください。
【登録手順】
(1)若手研究奨励賞への応募 ○応募する ○応募しない
<「応募する」を選択した場合>
(2)選考用抄録テンプレート(Microsoft Word 形式)をダウンロード
(3)必要項目を記入し、プリントアウト
(4)末尾に応募演題が主として応募者によって実施されたことを証明する指導教官または共同研究の代表者の署名・捺印またはサインおよび日付を明記
(5)スキャンして PDF 形式に保存したものを登録
(6) 抄録記入時の注意
① 特殊な文字の入力について
次表に掲示した特殊文字は、所定の入力方法にて入力していただきます。
半角カタカナ(カタカナ)、半角不等号(〈、〉)は使用しないで下さい。これらが文章に含まれていると登録できません。全角カタカナ(カタカナ)、全角不等号(<、>)を使用して下さい。また、JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません。データ入力後「画面の確認」をクリックすると、確認画面に変わります。確認画面ではこれらの特殊文字は正しい形で表示されますので、この時点で文字データを確認して下さい。
特殊文字 例(確認画面表示) 入力画面上の表現
外字 画面中のサンプルからコピーして使用
上付き文字 Na+ Na<SUP>+</SUP>
下付き文字 H2O H<SUB>2</SUB>O
斜体文字 c-fos <I>c-fos</I>
下線付き文字 糖尿病 <U>糖尿病</U>

② 改行位置について
抄録入力画面では、見やすいように任意の場所で改行を行っていただいて結構です。確認画面も抄録入力画面と同じ位置で改行されて表示されますが、抄録印刷時には改行指定は自動的に解除され、抄録集掲載のために編集されます。したがって、確認画面と印刷された抄録では改行位置が変わっていることをご了承下さい。
(7) 登録について
入力画面で文字データを打ち込み「画面で確認」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で文字データをよく確認してから「登録」ボタンをクリックして下さい。登録されると、受付番号が自動発行され、登録されている演題に表示されますので、各自で記録して下さい。この時点で文字データの登録は完了です。受領した確認のメールが送られます。このメールには、受付番号が記載されますので、消去しないようにご注意下さい。
(8) 演題の修正、削除について
ID(E-mailアドレス)と自分で設定したパスワードを覚えておくことによって応募期間内(2012年12月3日(月)正午まで)に限り抄録の修正が何回でも可能です。登録内容全体の削除も応募期間内ならば可能です。ただし、受付番号やパスワードを忘れると修正できなくなります。セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意下さい。また、修正の際には必ず以前登録した演題を呼び出して修正して下さい。筆頭演者として1人1演題のみとなっておりますので、修正した新しい演題を修正でなく新規として登録された場合、どちらか一方の演題を削除させていただく場合がございます。なお、応募締め切り(2012年12月3日(月)正午)以降の修正は受付いたしかねますので、ご注意下さい。


演題応募に関するお問い合わせ先

第56回日本糖尿病学会年次学術集会演題登録係
日本コンベンションサービス(株)ITセンター内
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 興信ビル2階
TEL:03-3500-5935 FAX:03-5283-5952
(窓口対応時間:平日9:30~17:30)
E-mail: jds56@convention.co.jp

会員番号・会員登録に関するお問い合せ先

日本糖尿病学会事務局
〒112-002 東京都文京区小石川2丁目22-2 和順ビル2階
TEL:03-3815-4364 FAX:03-3815-7985

公募シンポジウム申込方法

第56回大会では公募シンポジウムを企画し、皆様からの応募をお待ちしております。
演題募集期間:2012年10月4日(木)~10月25日(木)正午
公募シンポジウムを締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募カテゴリー:
シンポジウム「細胞内ストレスと糖尿病」
本シンポジウムでは、酸化ストレスや小胞体ストレスなどの細胞内ストレスとインスリン分泌障害やインスリン抵抗性との関連、あるいは糖尿病発症との関連に関するテーマを取り上げます。
シンポジウム「糖尿病診療の絆2(医療連携の現状と課題)」
本シンポジウムでは、糖尿病連携パスを用いた病診・病病連携や地域ネットワーク等についての現状と今後の課題について取り上げます。
文字数制限:
演題名:60字以内
抄録:1,100字以内
採否:
採否は11月22日(木)までに通知いたします。
公募シンポジウムに不採用の場合、一般演題への発表を希望される方は改めて演題をご登録ください(抄録文字数が異なります)。

登録に際しての注意事項:
演題登録画面より必要事項および抄録内容を入力し、登録して下さい。
最初に抄録を登録する際に、登録者ご本人に任意のパスワード(半角英数文字6文字~8文字以内)を決めていただきます。このパスワードとID(ご登録いただいたE-mailアドレス)により、登録した演題に修正を加えることは締め切り前(2012年12月3日正午)であれば何回でも可能です。締め切り後の修正は一切受け致しかねますので、予めご了承ください。ただし、パスワードと演題整理番号の記録および機密の保持は、登録者ご本人の管理に依存します。もし、お忘れになりますと抄録変更が出来なくなりますのでご注意下さい。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係から一切お答えできません。
応募資格:
演題応募の資格は、筆頭演者または共著者のうち少なくとも一人は日本糖尿病学会会員であり、かつ平成24年度年会費納入者であることが必要です。