登録期間
2016年7月1日(金)~ |
9月1日(木) |
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨め致します。
締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もございますのでご注意ください。
尚、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
公募/演題募集カテゴリー
シンポジウム | 1 | 僧帽弁閉鎖不全症 ― 複雑病変への取り組みと遠隔成績 ― | ||
2 | 冠動脈バイパス術のグラフト選択、術式選択(on- or off-pump) ― 透析、糖尿病、肥満、高齢患者での選択と理由 ― | |||
3 | 弓部瘤のステントグラフト治療成績 | |||
4 | 動静脈瘻作成困難症例に対するブラッドアクセス作成の工夫 | |||
5 | 小児大動脈弁疾患の外科治療戦略 | |||
パネルディスカッション | 1 | 高齢社会における本邦人工弁選択ガイドラインを再考する | ||
2 | 修正大血管転位症の外科治療戦略と遠隔成績 | |||
4 | ステントグラフト術後感染に対する治療 | |||
5 | ECMO、VAD support ― 急性期心不全回復のための新しい試み ― |
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会長要望演題 | 【先天性】 | |||
1 | Fontan手術の将来展望: より良い遠隔期Fontan病態を目指した手術戦略 |
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2 | 先天性心疾患術後気管・気管支狭窄の予防と治療 | |||
3 | 両側肺動脈絞扼術の適応と基準 | |||
4 | 境界型左室流出路狭窄に対する二心室修復術 | |||
【弁膜症】 | ||||
1 | 変性僧帽弁閉鎖不全に対する形成術 ― To cut or not cut: That is a question ― |
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2 | 他弁疾患手術時の予防的三尖弁形成術 ― Is it justified? ― | |||
3 | 安全な低侵襲手術 ― How to set up ― | |||
4 | 大動脈弁閉鎖不全症 ― Replacement or Repair ― | |||
【虚血性心疾患】 | ||||
1 | 虚血性僧帽弁閉鎖不全症 ― Repair +/- LV reconstruction or Replacement ― |
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2 | 左冠動脈主幹部病変へのアプローチ ― 施設の現状と成績 ― | |||
3 | 冠動脈バイパス術における若手医師の育成法 | |||
【大血管疾患】 | ||||
1 | 高齢者に対する適切な大動脈基部手術 ― 弁温存 or 弁置換 ― | |||
2 | 弓部大動脈瘤に対する統合的治療戦略 | |||
3 | B型解離の新たな治療戦略 | |||
4 | A型解離 ― 手術時間短縮のための補助手段と手術手技の工夫 ― |
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【末梢血管疾患】 | ||||
1 | SFA病変に対する血管内治療 | |||
2 | 腹部大動脈瘤 ― 私がこのステントグラフトを使う理由 ― | |||
3 | 重症虚血肢に対する治療戦略 ― バイパス vs 血管内治療 ― | |||
【不整脈】 | ||||
1 | 遠隔成績から見た心房細動に対する外科治療 ― 適応と術式 ― | |||
2 | CABG, AVR患者に伴う心房細動に対する治療法 | |||
【その他】 | ||||
1 | ハイリスク症例におけるSSI対策 | |||
2 | 心臓血管外科領域における再生医療 | |||
3 | 開心術後の人工心肺離脱困難症例に対する補助循環 | |||
4 | 周術期におけるチ-ム医療の在り方 | |||
ビデオ演題・一般演題 (口演・ポスター) |
A. 心臓 | |||
A-01 | 先天性 | A-01-01 | 複雑心疾患 | |
A-01-02 | 左・右短絡疾患 | |||
A-01-03 | 先天性弁疾患 | |||
A-01-04 | フォンタン型手術 | |||
A-01-05 | 成人先天性 | |||
A-01-06 | その他 | |||
A-02 | 虚血性 | A-02-01 | 冠動脈バイパス | |
A-02-02 | 心筋梗塞合併症 | |||
A-02-03 | 虚血性心筋症 | |||
A-02-04 | その他 | |||
A-03 | 弁膜症 | A-03-01 | 大動脈弁 | |
A-03-02 | TAVI | |||
A-03-03 | 僧帽弁(虚血性) | |||
A-03-04 | 僧帽弁(非虚血性) | |||
A-03-05 | 三尖弁 | |||
A-03-06 | 連合弁膜症 | |||
A-03-07 | MICS | |||
A-03-08 | その他 | |||
A-04 | 心内膜炎 | |||
A-05 | 不整脈 | |||
A-06 | 心不全・VAD・心臓移植 | |||
A-07 | 他の心疾患 | |||
A-08 | 体外循環・補助循環 | |||
A-09 | 術中術後管理 | |||
A-10 | 術後合併症 | |||
A-11 | 検査・診断 | |||
A-12 | 基礎研究 | |||
A-13 | その他 | |||
B. 血管 | ||||
B-01 | 大動脈解離 | B-01-01 | A型解離 | |
B-01-02 | B型解離 | |||
B-01-03 | 慢性解離 | |||
B-01-04 | 解離合併症 | |||
B-01-05 | その他 | |||
B-02 | 胸部大動脈 | B-02-01 | 大動脈基部 | |
B-02-02 | 上行弓部 | |||
B-02-03 | 下行 | |||
B-02-04 | 広範囲瘤 | |||
B-02-05 | その他 | |||
B-03 | 胸腹部大動脈 | |||
B-04 | 腹部大動脈 | |||
B-05 | 末梢動脈 | |||
B-06 | 静脈 | |||
B-07 | 肺動脈 | |||
B-08 | ステントグラフト | B-08-01 | 胸部 | |
B-08-02 | 胸腹部 | |||
B-08-03 | 腹部 | |||
B-08-04 | 大動脈解離 | |||
B-08-05 | その他 | |||
B-09 | 周術期管理 | |||
B-10 | 検査・診断 | |||
B-11 | 基礎研究 | |||
B-12 | その他 |
- 優秀演題への応募の場合は領域を選択してください。
- シンポジウム、パネルディスカッション、会長要望演題を選択後、不採用の場合は一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択ください。
- 一般演題の発表形式(口演発表またはポスター発表)はプログラム委員の評価に基づき会長が決定致します。
文字制限について
- 日本語演題名:全角40文字
- 英語演題名:制限なし
- 抄録本文:図表なし全角1,000文字、図表あり全角800文字
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):15名まで
- 登録可能な最大所属施設数:3施設まで
応募資格
発表は未発表のオリジナル演題に限ります。
発表者ならびに共同演者は本会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをしてください。
入会に関するお問い合わせは日本心臓血管外科学会事務局までご連絡ください。
【入会のお問い合わせ先】
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-9 鈴木ビル6階
TEL: 03-5842-2301/FAX: 03-5842-2302
Email: cvs-oas[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
URL: http://jscvs.umin.ac.jp/nyukai.html
登録手順
UMINオンライン演題登録システムでは、当面の間、Internet Explorer または Netscape、Safari [ver.2.0.3 (417.9.2) 以降] 以外のブラウザでは演題登録できません。
このため、Internet Explorer または Netscape、Safari [2.0.3 (417.9.2) 以降] にて演題登録を御願いします。
暗号通信の推奨と平文通信の使用について
平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。なお、平文通信をクリックしても、再度、暗号通信を推奨するUMINの画面が表示されます。
インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道になった施設の人に盗聴される可能性があります。登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに削除されたりということが起こり得ます。そのためデータを暗号化し、通信する「暗号通信」を推奨いたします。
パスワードの設定と管理
登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段他でご使用のパスワードと同一にしないでください。
登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です(登録された由のメールも送付されます)。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
一度登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますので、ご注意ください。
入力に際しての注意事項
空欄は必ず左詰で入力してください。抄録本文記入欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定になっています。
使用文字について
- ①, ②, ③のようにまる数字は使用できません。
- Ⅰ, Ⅱ, Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号は、すべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で< または >を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 - 英文や数字を入力する際には、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
演題の受領と採否通知
1. 演題受領確認
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスにUMINより受領通知メールが送信されます。登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より一日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。
受領通知メールが届かない場合、必ず演題登録締切日までにメールにて運営事務局までご連絡ください。
運営事務局 E-mail: jscvs47[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
2. 演題の採否・発表日時について
演題の採否通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに10月下旬頃にご連絡します。
【暗号通信】 | |
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【平文通信】 | |
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演題登録方法に関するお問い合わせ
第47回日本心臓血管外科学会学術総会 運営事務局
日本コンベンションサービス(株)内
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
TEL: 03-3500-5935(平日 9:30~17:00) FAX: 03-3508-1755
E-mail: jscvs47[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)