演題登録

演題募集期間

2018年8月9日(木)~10月3日(水) 10月10日(水)正午まで延長いたします。
締め切りました。多数のご応募をいただきまして、ありがとうございました。

第122回日本小児科学会学術集会にて演題発表を希望される方は、以下の申込要領に従ってご応募ください。なお、利益相反の有無と、英語での氏名・所属・演題名の情報をご登録いただきます。下記の要項をご確認いただき、演題登録画面にてご登録ください。

また、演題登録の際は「学術集会演題及び抄録作成に係る倫理的配慮について(日本小児科学会倫理委員会)」もご確認ください。

利益相反の開示について

日本小児科学会では学術集会演題発表に際し、発表者(共同発表者を含む)について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。
利益相反状態の有無(以下、1.~10.)をお答えください。

利益相反自己申告の基準について
医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
* 「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、日本小児科学会事務局まで連絡すること。

応募資格

  • 筆頭演者及び共同演者はすべて日本小児科学会会員であることが必要です。ただし、学生、臨床研修医の方はこの限りではありません。
  • 会員ID(5桁)は、毎月お送りしております日本小児科学会雑誌の宛名ラベルの名前の下に記載の8桁のうち、下5桁となります(00045678の場合は45678が会員ID)。
  • 現在入会手続き中の方、もしくはこれから手続きされる方は、会員IDを「99999」とご入力いただき演題を登録ください。また、会員IDが不明な場合も「99999」とご入力ください。
  • 学生の方は会員IDを「88888」とご入力ください。
  • 臨床研修医の方は会員IDを「77777」とご入力ください。
  • 大学院生の方は会員IDを「66666」とご入力ください。

発表形式

一般演題の発表形式は以下の2種類ございます。
※採否、発表形式はプログラム委員会で選考させていただきます。希望の発表形式と異なる場合がございますがご了承ください。
① 一般口演(PC形式)
② 一般ポスター(ポスター形式)

応募方法

  • 一般演題はすべてホームページ上にて登録受付いたします。下部の「一般演題登録画面ボタン」をクリックして、登録画面を開いてください。
  • 個人情報の登録内容を確認し、画面の指示に沿って演題登録を進めてください。
    締切直前はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕をもって登録を行ってください。
  • 演題を最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。これを用いて、登録後の記載事項の変更は、締切時刻まで何回でも可能です。ただし、パスワードの記録及び機密保持は登録者本人の管理になりますので、万一お忘れになると抄録の変更ができなくなります。パスワードに関するお問合せには、セキュリティーの関係から、一切応じられませんのでご注意ください。
  • 演題登録後は、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて、確実に登録されているかどうかをご確認ください。
  • 締切時刻を過ぎますと、以降の訂正・登録削除はできません。
  • 入力規定
    • 登録可能な著者数:20名まで(筆頭著者含む)
    • 登録可能な所属施設:最大10施設まで(1件全角20文字以内)
    • 筆頭演者の所属機関名、都市名(英語表記):半角90文字以内
    • 演題名:全角40文字以内
    • 英文演題名:半角80文字以内
    • 抄録本文:全角600文字以内(英語の場合は半角1,200文字)
    • 図表の登録は不可
  • 推奨環境:Microsoft Internet Explorer 8、Microsoft Internet Explorer 9、Microsoft Internet Explorer 10、Mac OS X 10.9:Safari 7

演題受領通知

演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動配信されます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題登録締切日までにendai-122jps@convention.co.jpまでメールにて、登録の有無をご確認ください。

演題採否通知

演題の採否・発表日時の通知は、2019年1月上旬頃に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。なお演題の採否や発表形式などは、学術集会事務局にご一任ください。

演題分類

01. 先天異常・遺伝 14. アレルギー
02. 先天代謝異常 15. 呼吸器
03. 内分泌 16. 救急
04. 腎・泌尿器 17. 医学教育
05. 免疫・膠原病 18. 小児医療体制
06. 周産期・新生児 19. 国際
07. 感染症 20. 思春期
08. 循環器 21. 災害関連
09. 血液・腫瘍 22. 虐待・貧困・社会的養護
10. 消化器 23. 小児保健
11. 栄養・発育 24. 地域総合小児医療
12. 神経・筋 25. 医学生関連(医学生による発表)
13. 精神・心身 26. その他(境界領域を含む)

登録画面

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演題登録期間:2018年8月9日(木)~10月3日(水) 10月10日(水)正午まで延長いたします。
締め切りました。多数のご応募をいただきまして、ありがとうございました。
演題登録インストラクション(PDF)

お問い合わせ先

第122回日本小児科学会学術集会 学術担当
日本コンベンションサービス株式会社(JCS)
コンベンション事業本部 制作本部 ITセンター
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
TEL: 03-6386-3429(平日9:30~17:30)FAX:03-3508-1755
E-mail:endai-122jps@convention.co.jp