第51回日本移植学会総会

2015年10月1日(木)~3日(土) ホテル日航熊本他 会長:猪股裕紀洋

演題募集

1.演題募集期間

2015年4月2日(木)~ 6月2日(火)正午
  6月16日(火)正午まで延長いたしました。
  6月25日(木)正午まで再延長いたしました。

演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

※締め切り直前はシステムが混み合い、接続しにくくなる場合があります。
余裕を持って登録を行ってください。

2.発表形式

臓器横断的シンポジウム、臓器横断的ワークショップ、個別臓器ワークショップ、要望演題、一般演題(口演・ポスター)を募集いたします。

発表形式
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
臓器提供推進のため、今なすべきこと 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
免疫抑制の進歩と展望 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
移植医療におけるHCV治療up-to-date 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
臓器移植における低侵襲手術の工夫、意義、課題 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
移植医療人の役割分担と協調はどうあるべきか:外科医、内科医、コーディネーターの関係 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
生体 肝、腎移植ドナーの安全性について:現状と、向上に向けた工夫、取り組み 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
看取りと臓器提供 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
次世代に向けた、日本における脳死臓器摘出の標準化を求めて 主旨
臓器横断的シンポジウム
(公募・一部指定)
小児からの臓器提供とその移植の現状、課題 主旨
臓器横断的ワークショップ
(公募・一部指定)
臓器移植における新規技術・機器の導入 主旨
臓器横断的ワークショップ
(公募・一部指定)
血液型不適合移植{肝、腎}の現況と課題への対応 主旨
臓器横断的ワークショップ
(公募・一部指定)
臓器移植とワクチン 主旨
個別臓器ワークショップ
(公募・一部指定)
心、肺移植の感染症予防治療のup-to-date
個別臓器ワークショップ
(公募・一部指定)
再生医療新時代の膵、膵島移植の課題と対応
個別臓器ワークショップ
(公募・一部指定)
腎移植の栄養学:新しい栄養指導法と自己管理教育の成果
個別臓器ワークショップ
(公募・一部指定)
生体肺移植の現状と今後に向けた取り組み
個別臓器ワークショップ
(公募・一部指定)
ドミノ肝移植の現状と今後の展望
要望演題(公募) 臓器移植におけるGVHDの診断と治療
要望演題(公募) HTLV1と臓器移植
要望演題(公募) 臓器移植とIVR
要望演題(公募) 移植医療と産学連携
要望演題(公募) 遺伝疾患と移植医療
要望演題(公募) 院内コーディネーター活動
要望演題(公募) 再移植の諸問題
要望演題(公募) 臓器移植と保険診療、医療コスト
要望演題(公募) 臓器移植におけるHLAの意義
要望演題(公募) 小児肝移植のpitfall
一般演題(口演)(公募)
一般演題(ポスター)
(公募)

3.指定セッションの種類

会長講演
日本移植学会理事長講演
特別講演
招請講演
サンライズシンポジウム
ビデオセッション

※準備室から依頼された方のみご登録いただけます。

4.一般演題カテゴリー

一般演題へご応募の場合には、下記カテゴリーの中から1つをご選択ください。

01. 移植免疫 22. 腎移植
02. 組織適合性 23. 骨髄移植
03. 免疫寛容 24. 組織移植
04. 免疫抑制剤 25. 術式:レシピエント
05. 細胞性拒絶反応 26. 術式:ドナー
06. 抗体関連型拒絶反応(急性) 27. ドナー適応・適応評価
07. 抗体関連型拒絶反応(慢性) 28. ドナー合併症
08. 感染症全般 29. レシピエント適応・適応評価
09. 細菌感染症 30. 麻酔
10. ウイルス感染症 31. 病理
11. 真菌感染症 32. 移植システム
12. GVHD 33. 臓器提供
13. その他の合併症 34. コーディネーション
14. 血液型不適合移植 35. 看護
15. 異種移植 36. 心身医療
16. 臓器保存 37. 生命倫理
17. 心移植 38. 再生医療
18. 肺・心肺移植 39. 免疫操作
19. 肝移植 40. 遺伝子操作
20. 膵・膵島移植 41. その他
21. 小腸移植  

※できるだけ01.~40.の中からご選択ください。

5.制限文字数

<図表なしの場合>

  • 抄録本文:600字以内
  • 演題名:70文字以内
  • 著者名(共著者含む)+所属+演題名+抄録本文の合計:740字以内
  • 所属機関名+著者名(共著者含む)の合計:全角100文字以内
  • 所属機関:10施設以内
  • 共同演者:14名以内

<図表ありの場合>

  • 抄録本文:400字以内
  • 演題名:70文字以内
  • 著者名(共著者含む)+所属+演題名+抄録本文の合計:500字以内
  • 所属機関名+著者名(共著者含む)の合計:全角100文字以内
  • 所属機関:10施設以内
  • 共同演者:14名以内

6.図表の登録

図表(画像)の形式は、JPEG,GIFのみ登録可能です。

7.倫理指針

日本移植学会倫理指針、ヘルシンキ宣言、厚生労働省通達の「臨床研究に関する倫理指針」、各大学・病院等の研究倫理規定等を遵守している演題のみ登録可能です。

8.利益相反(COI)の申告

日本移植学会では、平成25年8月1日より、利益相反に関する指針を施行しております。
抄録提出時には、『日本移植学会の利益相反に関する指針施行細則 第1号(日本移植学会学術集会での発表』に基づき、利益相反の有無および、開示すべきCOI関係にある企業・団体名を開示してください。

筆頭演者(著者)の利益相反申告事項

項目 申告の条件
役員・顧問職 1つの企業・営利を目的とする団体からの報酬額が年間100万円以上の場合
1つの企業について全株式の5%以上を所有する場合
(オプションなど株を購入する権利についても同様。この場合には潜在株式の5%以上を所有する場合)
特許使用料 1つの企業・営利を目的とする団体からの特許権使用料が年間100万円以上の場合
講演料 1つの企業・営利を目的とする団体からの年間の講演料が合計100万円以上の場合
原稿料など 1つの企業・営利を目的とする団体からの年間の原稿料が合計100万円以上の場合
研究費* 研究費:1つの研究に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合
奨学寄附金(奨励寄付金):1つの企業・団体から1名の研究者代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合
その他報酬 1つの企業・営利を目的とする団体から受けた報酬が年間5万円以上の場合

9.採否の結果

採否は登録されたメールに配信いたします。
演題登録の受領通知が届いてない場合は、登録したメールアドレスに入力間違いの可能性があります。確認・修正画面から必ずご確認ください。採否結果・発表日時の連絡が届かない可能性があります。
なお、携帯電話のメールアドレスは登録できません。
採択通知の配信は7月下旬頃を予定しております。

演題登録に関するお問い合わせ先

第51回日本移植学会総会準備室
日本コンベンションサービス株式会社 九州支社
〒810-0002 福岡市中央区西中洲12-33 福岡大同生命ビル7F
TEL: 092-712-6201 FAX: 092-712-6262
E-mail:51jst[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

以下のリンクボタンから演題登録画面にお進みください。
※必ず「登録」ボタンをクリックし、登録を完了させてください。

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インターネットの環境によりうまく登録できない場合は以下の【平文通信】をお試しください。

新規登録画面(平文通信) 確認・修正画面(平文通信)

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