交流フェスタ シンポジウム 地域会場 テーマ別活動 協賛事業
 
東京都消費者月間事業を都民の皆様に広くアピールしていくために、東京都内に地域会場を設けて、地元の実行委員が中心になって、イベントの企画から実施までを行っています。
 
   
  多摩第T会場  
 

シンポジウム

できる? ちょっとエコ生活

 日 時: 平成18年10月13日(金)13:30〜16:00
 場 所: 東京都多摩消費生活センター
 内 容: コーディネーターに垣田達哉さん(消費者問題研究家)をお迎えし、パネリストには、地場農産物生産者、商店主、生協、他にご参加いただき、環境を意識した生活をどのように実践しているか等をお話いただきます。
その他、事前に行ったアンケート調査の結果報告の展示なども行います。
 
     
     
 
■ 結果レポート
 
  環境を考えた活動を行っている様々な立場のパネリストの方々から、実践している具体的な例をご報告いただきました。立川市お茶の「狭山園」の池谷和子さん、JA東京むさし小金井支店青壮年部高橋金一さん、ジェイアール東日本商業開発株式会社業務推進部総務課長大熊則宏さん、東都生活協同組合組合員理事守屋多喜子さん、生活協同組合東京マイコープ環境室間野直さん、の5名がパネリストとして、それぞれの場面での活動を実際のチラシをみせる等、わかりやすくお話されました。コーディネーターには、消費者問題研究家の垣田達哉さんをお迎えして、会場も交え、活発な意見交換が行われました。  
   
  練馬会場  
 

講演会

消費者と企業のコミュニケーション
  〜表示を介して〜

 日 時: 平成18年11月7日(火)10:00〜12:00
 場 所: 石神井公園区民交流センター2階
 後 援: 練馬区
 講 師: 垣田達哉さん(消費者問題研究家)
 内 容: 消費者と企業は商品を通して、コミュニケーションを取っています。表示は企業からの商品を通してのメッセージでもあります。そのメッセージが正確に届くことが大切ですが、表示がわかりにくかったり、見方がわからなかったりしていませんか?消費者が望む表示のあり方とはどんなものでしょう?食品表示アドバイザーとしても有名な垣田先生をお招きして、一緒に学びましょう。
 
     
 
■ 結果レポート
 
  「たけしのテレビタックル」などでおなじみの消費者問題研究家の垣田さんをお迎えしました。テレビでは放送できない「BSE、鳥インフルエンザ、マグロの水銀汚染、農薬、ダイオキシン、大豆イソフラボン・・・」の裏話をふんだんにうかがいました。安心・安全な食生活を営むためのヒントや工夫を沢山お話いただき、参加者一同大満足でした。
 
   
  多摩第U会場  
 

講演会

急がれる金銭・経済教育
  〜こどもたちが危ない・・・〜

 日 時: 平成18年11月27日(月)10:00〜12:30
 場 所: 調布市市民プラザあくろすホール
 後 援: 調布市
 講 師: 佐々木光郎さん(静岡英和学院大学教授)
 内 容: 携帯電話、お財布携帯、クレジット等の知識がないために陥る様々なトラブルが急増しています。新しいサービスやシステムであるために、経済知識が追いつかないのが現実です。早い時期からの簡単な教育がなされれば防ぐことが可能な場合もあります。ご参加いただくすべての方が、何ができるかを考える良い機会となれば、と考えています。
※保育の準備ができますので、ご希望の場合は10日前までにお申し込みください。
※手話通訳の準備ができますので、ご希望の場合は3日前までにお申し込みください。
※お問合わせ、お申し込みは事務局までお願いいたします。
 
     
 
■ 結果レポート
 
  家庭裁判所調査官であった佐々木光郎さんの講演会で始まりました。佐々木さんは家庭裁判所調査官の仕事柄、若くして離婚するカップル、非行に走る若者たちと多数接してきたそうです。そのような例から、根本的な理由には、幼少期に適切な金銭感覚が育っていないことがあり、それは、現実生活にうまく適応できず、モノによってこころの寂しさを満たすゆがんだ消費行動、同じものを持っていないといけないといった強迫観念等が影響していると指摘しました。親の立場からできることとしては、早いうちからわが家の家計やくらしについて伝えること、生活感覚にリアリティを持たせること等を指摘し、コミュニケーションの大切さを説きました。
佐々木さんの話を受けたリレートークでは、コーディネーターに平賀初惠さん(専門学校講師)、スピーカーに佐々木光郎さん、小松久男さん(元信託銀行・財産コンサルタント)、清田裕理さん(塾講師)、永石隆宏さん(NPO TAMAファイナンシャルプランニング研究会)、金田和子さん(消費者団体所属セミナー講師)の5名をお迎えしました。会場からのQ&Aを交え、さらに自らの子育ての経験を紹介する等、真剣な教育論争が交わされました。