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テーマ別活動「ECO(環境)」 |
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―環境に配慮した「ちょっとECO生活」を提案します― |
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毎日の生活の中で、私達を取り巻くすべての「もの」と「サービス」を、少しでも環境に与える影響の少ないものに変えていくことが、傷つけられ続けている地球を守ることにつながっていく、というのは言いすぎでしょうか? |
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■ ものを買う時
■ 水を使う時
■ 灯りをつける時
■ 料理をする時
■ ゴミを出す時
■ 車に乗る時
生活のすべての側面でちょっとだけECO生活を心がけてみませんか?
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環境に配慮した消費生活に関するアンケートの速報を掲載しましたので、ご参照ください。分析結果を環境に配慮した消費生活に関するアンケート結果レポートとしてアップロードしました。 |
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今後の活動予定 |
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10月2日(月) シンポジウム 都庁・都民ホール |
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10月20日(金)21日(土) 交流フェスタ 新宿駅西口広場イベントコーナー |
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10月13日(金) 多摩会場 多摩消費生活センター |
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エコプロダクツ報告 |
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開催日程は、12/14(木)15(金)16(土)の3日間で、事務局では13(水)の午後に設営作業に入りました。ブースは、東2ホールにあるミニスペース(間口2m×奥行き2m)を借り、西口交流フェスタで展示した環境に関するアンケート調査のパネルを展示しました。パネル展示の他には環境キーワードクイズの実施、デポジット制度に関する認識調査を行い、クイズにご参加いただいた方には、回答集も兼ねている環境キーワード集を、調査にご協力いただいた方にはノヴェルティ(キッチンペーパー、ツボ押しカード)をプレゼントしました。
環境に関心のある方が集まる展示会であったこと、ブースが正面とサイドから人を呼び込めるコーナーのスペースであったこと等も功を奏したのか、想像以上の方にお立ち寄りいただきました。会期中に私たちのブースで環境キーワードクイズにご参加いただいた方は1,250名、デポジット制度に関する認識調査にご協力いただいた方は、860人でした。特に目立っていたのは、学生の参加で、環境キーワードクイズに挑戦しながら、実行委員の話に真剣に耳を傾ける小中学生の姿も数多く見られました。展示内容が多少難しかったので、今後参加を考えるのであれば、子どもを意識した多少遊び心のある内容を加えるなどの工夫が必要かと思われます。
さらに、環境やフェアトレードを通じて販売を行う事業者、環境関連のサークル活動に参加する大学生などとの交流ができたことはとても有意義でした。積極的に活動している方々との出会いが来年度の活動の枠を広げるきっかけになることを期待したいと思います。 |
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