医工連携企画
  • 医工連携プログラムとは
  • 企画1:総会 学術プログラム
  • 企画2:医工連携展示
  • 企画3:医工連携展示ブースツアー

医工連携プログラムとは

「医工連携企画」は総会の中で、総会プログラムとは独立し、高度なものづくり技術を有する地域中小企業若しくはそれら中小企業を取りまとめる地域産業支援機関の皆さまに技術展示をお願いする“参加型”のプログラムです。
会場では、ものづくり中小企業等の有する様々な技術と、医師を中心とした医療者のニーズをマッチングさせ、新たな医療機器の創出を支援する企画を準備しています。

医工連携企画 参加費:5,000円 ※申込準備中

本参加費は、以下のご参加が可能となります。
*医工連携企画展示エリア
*企業展示エリア
*医工連携に関する学術プログラム(予定)

詳細は内視鏡外科学会事務局(info-jses@convention.co.jp)までお問い合わせください。

  • 医工連携企画の参加証では「総会企業展示」、「医工連携企画展示」に参加可能です。また、「総会医工連携企画に関するシンポジウム」への参加が可能となる予定です。
  • 第31回日本内視鏡外科学会総会の講演会場およびプログラムへの参加はできません。
    ご参加を希望されます場合には、別途「第31回内視鏡外科学会総会」の参加申込みが必要となります。(一般参加証では医工連携企画の参加も含まれます)

ご挨拶

 我が国における内視鏡手術は、1991年の内視鏡下外科手術研究会の発足に始まり、以後あらゆる領域で急速に発展・普及して参りました。
内視鏡手術はその性質上、映像機器やエネルギーデバイスなど様々な医療機器に依存している手術でもあります。故に内視鏡外科の発展には、医療機器の開発の歴史が大きな役割を果たして参りました。これらの医療機器の開発無くしてこの分野の発展はありえなかったであろうと考えます。
 しかし医療機器の開発の歴史を見てみると、その機器のユーザーである医療従事者の思いと、機器を製作するメーカー側の思いが常に同じであった訳ではないと思っています。コストの問題や情報の不足から、内視鏡外科における医療従事者側のニーズは、必ずしも開発者である工学領域には正確に届いておりませんでした。しかし、新しい医療機器開発の基本は、医療従事者側のニーズに基づいた製品を開発することであり、そのニーズを正確に開発者側に伝えることは医療従事者側の責務でもあると考えます。
 このような背景から、医工学連携委員会は、会員の医療機器の開発活動支援を目的として2008年に発足いたしました。特に2012年の年次総会からは「医工連携企画」として、本学会会員と工学領域のマッチングを様々な形でサポートして参りました。中でも内視鏡手術に関連する新しい技術を紹介していただく機会を提供するための医工連携展示と、その展示ブースを内視鏡外科医がグループで回覧する展示ブースツアーは、これまでも大変好評でありました。
 第31回総会でも、これまでの医工連携企画を継承し、医工連携展示と展示ブースツアーを企画いたしました。また医工連携学術プログラムとして2セッションを企画いたしました。
 会員の皆様には、ぜひ医工連携企画にお立ち寄りいただき、医療機器開発に少しでも興味を持っていただけると幸いです。

日本内視鏡外科学会 医工学連携委員会 委員長
第31回日本内視鏡外科学会総会
医工連携展示・展示ブースツアー 実行委員長
内藤 剛

企画1:総会 学術プログラム

パネルディスカッション21 ここまで来ている!国産ロボット

司会 慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科 和田 則仁
順天堂大学医学部附属浦安病院 消化器・一般外科 稲木 紀幸
コメンテーター 東京医療センター 松本 純夫
演者 株式会社A-Traction 代表取締役 安藤 岳洋
リバーフィールド株式会社 取締役 原口 大輔
株式会社メディカロイド 常務取締役 田中 博文
オリンパス株式会社 医療要素開発本部 手技開発部 マニピュレーター 技術開発担当部長 高橋 誠也

企画2:医工連携展示

外科分野・内視鏡外科分野において、医療現場の課題解決に資する医療機器の開発・改良に繋がるソリューションを提案する企業の展示を募集しています。内視鏡外科分野において「医療現場の課題やニーズを直接掴みたい」、「これまで培ってきた優れた技術を最先端の外科分野で生かしたい」、「新しく医療分野に進出したい」等の強い意欲を持つ企業のご参加募集を開始いたしました。

展示・展示ツアー募集要項DL申込用紙DL

展示時間

6日 9:00~17:00/7日 9:00~18:30/8日 9:00~15:00

企画3:医工連携展示ブースツアー

ブースツアーとは、医療機器開発に実績のある医師が「ツアーコンダクター(以下、ツアコンという)」となり、自分のアイデアを実現してくれそうな企業を探している医療者や、面白い新技術を持った企業を探している医療者を複数連れて、展示ブースをラウンドするというものです。ものづくり企業が持つ要素技術のプレゼンを聞くことが出来る絶好の機会となります。
ツアコンからは、知財に関する注意事項、出展内容の分かりやすい説明、医工連携の進め方等の話を聞くことができます。医療機器開発に興味のある方は、是非ご参加ください!

会場 マリンメッセ福岡 1階 アリーナ
開催日時 ①12月6日(木)15:30~16:30 コースA&C
②12月7日(金)10:00~11:00 コースC&D
③12月7日(金)14:30~15:30 コースA&E
④12月7日(金)16:00~17:00 コースB&D
⑤12月8日(土)10:00~11:00 コースB&E
※1回につき、2コースが同時に開催されます。

ツアーコンダクター募集中

応募締切:11月8日まで 締め切り延長しています。
申込URL:https://reg.convention.co.jp/f-system3/view/view_form.php?form_id=2804&code=fc6d5

ブースツアーの案内(ツアコン)をしていただける、ボランティアの先生方を募集しています。ツアコンを行うことにより、企業の技術をより深く理解することができ、また企業の方々と知り合いになるなど、今後の医療機器開発に助けになります。医療機器開発に造詣が深く、また興味をお持ちの先生方のご応募をお待ちしています。ツアコンをお願いする先生方には後日事務局よりご連絡申し上げます。過去のツアコン経験者の先生も初めて先生もご応募お待ちしております!!

ツアー参加者募集

応募締切:11月30日(金)まで
申込URL:https://reg.convention.co.jp/f-system3/view/view_form.php?form_id=2805&code=516d4

ツアーコンダクターと一緒に企業の開発担当者などと意見交換をしていただく先生(ブースツアー参加者)を募集いたします。
医療機器開発に興味のある方、新しいもの好きの先生、メカ好きの先生!若手から年配の先生までどなたでも大歓迎です。何か面白いものが見つかるかもしれませんよ!是非ご参加ください!
当日参加も可能ですが、人数調整のためできれば事前登録をお願いいたします。
満席となった場合は、当日参加をお断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。

委員一覧

医工連携企画展示 実行委員一覧

実行委員長 内藤 剛(東北大学大学院消化器外科学分野 胃腸外科)
実行委員 七戸 俊明(北海道大学病院消化器外科Ⅱ)
高木 剛(西陣病院 外科)
和田 則仁(慶應義塾大学 医学部 一般・消化器外科)
アドバイザー 中島 清一(大阪大学 次世代内視鏡治療学)

医工学連携委員会 委員一覧

委員長 内藤 剛(東北大学大学院消化器外科学分野 胃腸外科)
副委員長 鈴木 裕(国際医療福祉大学 外科)
委員 伊藤 雅昭(国立がん研究センター東病院 外科)
稲木 紀幸(順天堂大学医学部附属浦安病院 消化器・一般外科)
神崎 正人(東京女子医科大学 外科)
七戸 俊明(北海道大学病院消化器外科Ⅱ)
高木 剛(西陣病院 外科)
武中 篤(鳥取大学医学部 腎泌尿器学分野)
出浦 伊万里(聖マリアンナ医科大学病院 産科婦人科)
中島 清一(大阪大学 次世代内視鏡治療学)
花井 恒一(藤田保健衛生大学 外科)
和田 則仁(慶應義塾大学 医学部 一般・消化器外科)
アドバイザー 北島 政樹(国際医療福祉大学)
松本 純夫(独立行政法人国立病院機構東京医療センター)

© The 31st Annual Meeting of the Japan Society for Endoscopic Surgery.