大会長講演 |
11月10日(土)13:10〜14:10 |
座長:浅見 豊子(佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科) |
義肢装具・生活支援機器のこれから ─超高齢化時代とさらなる未来へ─
|
近藤 和泉
(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター リハビリテーション科部
健康長寿支援ロボットセンター) |
|
特別講演1 |
11月10日(土)15:30〜16:30 |
座長:芳賀 信彦(東京大学大学院医学系研究科 外科学専攻 感覚・運動機能医学講座
リハビリテーション医学分野) |
The Front lines of technical rehabilitation support
-Actual rehabilitation and Effect of orthoses for stroke survivors
リハビリテーション支援機器の最前線
~脳卒中後のリハビリテーションにおける装具の効果と実際~ |
Milana Mileusnic
(Clinical Research and Services Director,
Otto Bock Healthcare Products GmbH) |
|
特別講演2 |
11月11日(日)9:35〜10:35 |
座長:才藤 栄一(藤田医科大学 医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座) |
Limb Amputation Rehabilitation a Look to the Future |
Alberto Esquenazi
(MossRehab) |
|
特別講演3 |
11月11日(日)10:40〜11:40 |
座長:坂井 一浩(人間総合科学大学 保健医療学部) |
Assessing Dynamic Stability in Prosthetics using CAREN Virtual Reality Environments |
Edward Lemaire
(University of Ottawa, Faculty of Medicine
Ottawa Hospital Research Institute) |
|
特別講演4 |
11月11日(日)11:40〜12:40 |
座長:野坂 利也(北海道科学大学 保健医療学部 義肢装具学科) |
Rocker profile; theory, research and practice |
Klaas Postema
(Department of Rehabilitation Medicine, University Medical Center Groningen
University of Groningen, Groningen, the Netherlands) |
|
Asian Session |
11月11日(日)14:00〜16:00 |
座長:花山 耕三(川崎医科大学 リハビリテーション医学教室) |
Advanced Technology on the Assessment and Orthosis Design for the Patients with Scoliosis |
M.S. Wong
(Department of Biomedical Engineering, The Hong Kong Polytechnic University,
Hong Kong) |
|
Gait and motor control could be improved by using AFO and BOTOX |
Simon FT Tang
(Professor and Deputy Superintendent,
Department of Rehabilitation Medicine, Lotung Poh Ai Hospital,
Yi Lan, Taiwan) |
|
Lower-Limb Exoskeletons as an Orthoses |
Min Ho Chun
(Asan Medical Center, University of Ulsan College of Medicine, Department of
Rehabilitation Medicine) |
|
Global burden of traumatic limb amputation: Awareness and advocacy |
Masato Nagao
(Department of Orthopaedic Surgery, School of Medicine, University of California, San Francisco) |
|
Botulinum Toxin-A Injection and Post-injection Care for Spasticity and Dystonia |
Witsanu Kumthornthip
(Department of Rehabilitation Medicine, Faculty of Medicine Siriraj
Hospital, Mahidol University, Bangkok, Thailand) |
|
教育講演1 |
11月10日(土)10:40〜11:40 |
座長:水間 正澄(医療法人社団 輝生会) |
フレイルの考え方とケア |
鳥羽 研二
(国立長寿医療研究センター) |
|
教育講演2 |
11月10日(土)15:30〜16:30 |
座長:畠中 泰彦(鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部) |
三次元歩行分析による義肢装具の効果の理解 |
向野 雅彦
(藤田医科大学 医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座) |
|
教育講演3 |
11月10日(土)16:40〜17:40 |
座長:中川 三吉(学校法人珪山学園 専門学校 日本聴能言語福祉学院 義肢装具学科) |
最近の義足の動向-構成要素の比較検討を中心に- |
野坂 利也
(北海道科学大学 保健医療学部 義肢装具学科) |
|
教育講演4 |
11月11日(日)14:00〜15:00 |
座長:伊藤 直樹(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター リハビリテーション科部) |
安定および不安定の持つ意味の再考 |
冨田 昌夫
(藤田医科大学 医療科学部) |
|
教育講演5 |
11月11日(日)15:00〜16:00 |
座長:奥村 庄次(東名ブレース株式会社) |
デジタルプロセスによる美しい義足 |
山中 俊治
(東京大学大学院情報学環
東京大学生産技術研究所価値創造デザイン推進基盤) |
|
シンポジウム1「理学療法士のための義肢装具評価」 |
11月10日(土)9:00〜10:30 |
座長:長倉 裕二(大阪人間科学大学 理学療法学科) |
脳卒中片麻痺に対する装具療法の現状と展望 |
青木 主税
(帝京平成大学 大学院健康科学科 理学療法学専攻) |
|
脳性麻痺に対する器具と装具の評価 |
藪中 良彦
(大阪保健医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科) |
|
運動器疾患に対する装具評価のポイント -足底挿板療法の評価- |
清水 新悟
(北海道科学大学 保健医療学部) |
|
座位保持装置に必要な理学療法評価 |
白銀 暁
(国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部) |
|
シンポジウム2
「医療・リハにおける義肢装具3Dデジタル技術革命の到来-導入に向けた現状の課題-」 |
11月10日(土)16:40〜18:10 |
座長:東江由起夫(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科) |
義肢装具3Dデジタル技術導入に向けた課題−問題提起− |
東江由起夫
(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科) |
|
医療・リハにおける今後の3Dデジタル技術の活用と治療効果
-医師の立場から- |
浅見 豊子(佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科) |
|
最先端の3Dデジタル技術の義肢装具分野への応用例 |
林田 大造
(JSR 株式会社 イノベーション推進室 3Dチームリーダー) |
|
臨床における3Dデジタル技術の取り組み
-義肢装具士の立場から- |
富永 修一
(人間総合科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 義肢装具学専攻 講師/
ゲイトアシスト合同会社 代表社員) |
|
補装具費支給制度における義肢装具の製作工程の評価
~新しい製作技術を評価する課題~ |
秋山 仁
(厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室) |
|
世界におけるデジタル化の動きと日本の義肢装具業界の現状とこれから |
荒山 元秀
(株式会社ドリームジーピー 代表取締役/福岡大学 バイオメカニクス 博士課程) |
|
シンポジウム3「義肢装具士のための基礎的工学入門」 |
11月11日(日)14:20〜15:50 |
座長:関川 伸哉(東北福祉大学 総合福祉学部) |
骨盤回旋を促す歩行アシストロボットの研究 |
本田 幸夫
(大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科) |
|
脊髄損傷者用長下肢装具の設計仕様
-新規装具開発のコンセプト立案、設計、プロトタイプ製作の過程- |
河島 則天
(国立障害者リハビリテーションセンター研究所) |
|
人の気持ちを支えるロボット |
加納 政芳(中京大学 工学部 機械システム工学科) |
|
バーチャル・リアリティーを付与したトレッドミル歩行機能評価の試みとその応用 |
加藤 健治
(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット
臨床評価研究室) |
|
AMAG (Akita Motion Analysis Group)における医理工連携・産学官連携による先端医用工
学機器開発 |
松永 俊樹
(秋田大学医学部附属病院 リハビリテーション科) |
|
セミナー「ロボットが開く義肢装具・支援機器の未来」 |
11月11日(日)11:00〜12:30 |
座長:下堂薗 恵(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 リハビリテーション医学) |
リハビリテーション医療におけるロボットの利用─総論─ |
近藤 和泉
(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター リハビリテーション科部
健康長寿支援ロボットセンター) |
|
リハビリテーション医療を変える活動支援ロボット |
田辺 茂雄
(藤田医科大学 医療科学部 リハビリテーション学科) |
|
ランチョンセミナー1 |
11月10日(土)12:00〜13:00 |
座長:浅見 豊子(佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科) |
片麻痺の歩行再建のための練習支援ロボット |
才藤 栄一
(藤田医科大学 医学部 リハビリテーション医学 I 講座) |
共催:トヨタ自動車株式会社 |
|
ランチョンセミナー2 |
11月10日(土)12:00〜13:00 |
座長:近藤 国嗣(東京湾岸リハビリテーション病院) |
転倒予防のエビデンスとその実践 |
大高 洋平
(藤田医科大学 医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座) |
共催:徳武産業株式会社 |
|
ランチョンセミナー3 |
11月10日(土)12:00〜13:00 |
座長:角田 亘(国際医療福祉大学 医学部 リハビリテーション医学講座) |
運動学習と装具調整性 |
横田 元実(藤田医科大学 医療科学部 リハビリテーション学科) |
|
共催:東名ブレース株式会社 |
|
ランチョンセミナー4 |
11月10日(土)12:00〜13:00 |
座長:松本 芳樹(株式会社 松本義肢製作所) |
義肢装具士が知っておきたい糖尿病足病変の治療と免荷法 |
菊池 恭太
(下北沢病院 足病総合センター) |
|
共催:アルケア株式会社 |
|
ランチョンセミナー5 |
11月11日(日)12:50〜13:50 |
座長:向野 雅彦(藤田医科大学 医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座) |
CAREN Virtual Reality Technology for Prosthetics and Orthotics Evaluations |
Edward Lemaire
(University of Ottawa, Faculty of Medicine Ottawa Hospital Research Institute) |
|
共催:インターリハ株式会社 |
|
ランチョンセミナー6 |
11月11日(日)12:50〜13:50 |
座長:陳 隆明(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) |
The front line of amputee rehabilitation with Kenevo
-The background of the development and the clinical experience
Kenevoによる切断者リハビリテーションの最前線 〜その開発背景と臨床経験〜 |
Milana Mileusnic
(Clinical Research and Services Director,
Otto Bock Healthcare Products GmbH) |
共催:オットーボック・ジャパン株式会社 |
|
ランチョンセミナー7 |
11月11日(日)12:50〜13:50 |
座長:吉矢 晋一(兵庫医科大学) |
OAとON; 膝の痛みにどのように対応するか? |
飯田 泰人
(飯田整形ペインクリニック 整形外科、麻酔科、リウマチ科) |
|
共催:パシフィック サプライ株式会社 |