第34回日本義肢装具学会学術大会 2018年11月10日(土)~11日(日) 名古屋国際会議場

単位取得についてのご案内

各種団体の単位取得に関するご案内

1. 日本義肢装具士協会(TEL:03-5842-5457/FAX:03-5842-5458)
単位項目 生涯学習システム単位
単位数 参加1単位、講演・シンポジスト3単位、一般演題発表1単位
申請方法 協会誌の申請用紙もしくは協会ホームページからダウンロードして事務局へ申請してください。
詳細は(一社)日本義肢装具士協会ホームページをご参照ください。
   
2. 日本リハビリテーション医学会(TEL:03-5280-9700/FAX:03-5280-9701)
単位項目 専門医・認定臨床医生涯教育単位
単位数 学会が定めた関連学会への参加10単位
  単位認定には参加証(又はネームプレート、領収証)のコピーが必要です。
事前登録では郵送、また当日受付の際に申請用紙の該当欄に単位数を記入し、申請用紙と参加証を日本リハビリテーション医学会事務局へ各自ご郵送ください。

単位項目 専門医・認定臨床医生涯教育単位
単位数 指定する講演の聴講10単位
対象講演 11月10日(土)13:10~14:10 第1会場
大会長講演
「義肢装具・生活支援機器のこれから ─超高齢化時代とさらなる未来へ─」
演者:近藤 和泉
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
リハビリテーション科部 
健康長寿支援ロボットセンター
申請方法 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、受講料(1演題につき1,000円)を添えてお申し込みいただき、生涯教育研修会参加証を受け取ってください。
   
3. 日本整形外科学会
 
単位項目 教育研修単位
単位数 指定する講演の聴講1単位
対象講演 下記一覧をご参照ください。

日時 セッション名 会場 演題名 取得可能
分野
11月10日(土)
12:00~13:00
ランチョン
セミナー1
第1会場 片麻痺の歩行再建のための練習支援ロボット 8, 13, Re
ランチョン
セミナー2
第2会場 転倒予防のエビデンスとその実践 2, 13, Re
ランチョン
セミナー3
第3会場 運動学習と装具調整性 13, Re
ランチョン
セミナー4
第4会場 義肢装具士が知っておきたい糖尿病足病変の治療と免荷法 12, 13, Re
11月10日(土)
13:10~14:10
大会長講演 第1会場 義肢装具・生活支援機器のこれから
─超高齢化時代とさらなる未来へ─
13, Re
11月11日(日)
12:50~13:50
ランチョン
セミナー5
第2会場 CAREN Virtual Reality Technology for Prosthetics and Orthotics Evaluations 13, Re
ランチョン
セミナー6
第3会場 The front line of amputee rehabilitation with Kenevo -The background of the development and the clinical experience 13, Re
ランチョン
セミナー7
第4会場 OAとON;膝の痛みにどのように対応するか? 12, 13, Re

申請方法 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、受講料(1演題につき1,000円)を添えてお申込ください。
受講料の払い戻しはいたしません。また、受講取り消し・変更の手続きや領収証の再発行もいたしませんのでご注意ください。
本受講申込みは、ランチョンセミナーの席およびお弁当の保証ではありません。
受講方法 日本整形外科学会の認定教育講演の単位登録は2015年よりすべてデジタル化されています。
1) 日整会IC 会員カードを必ずご持参ください。
2) 認定教育研修講演開始10分前から開始後10分までに、会場前のカード読取機に会員カードをかざして、出席登録を行ってください。
3) 会期終了後、1 週間程度で、日整会ホームページの「単位振替システムへ」の単位取得履歴一覧に受講された講演が表示されます。複数の分野が選択できる単位では、ご自身で単位振替システムにて、単位の分野および種類の変更をしていただく必要があります。
   
4. 日本理学療法士協会(TEL::03-6804-1440/FAX:03-3401-5961)
 
単位項目 専門理学療法士ならびに認定理学療法士資格取得および更新に関わる履修ポイント
単位数 参加10単位、発表5単位
申請方法 自己申請 ※詳細は日本理学療法士協会にお問合せください。
   
5. 日本作業療法士協会(TEL:03-5826-7871/FAX:03-5826-7872)
 
単位項目 生涯教育基礎研修ポイント
単位数 参加2単位
申請方法 自己申請 ※詳細は日本作業療法士協会にお問い合わせください。

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