日本専門医機構による、専門医制度における指導医研修体制の整備指導に基づく講習会です。受講証明を受けるためには、1と2の二講演を連続して聴講する必要があります。(20単位/日本専門医機構リハビリテーション科専門医:2単位)
講習の始まる前に、単位受付で指導医講習会受講カードを購入してください(2講演2,000円)。事前登録をされた方には、10月中旬に学術集会参加証とともに指導医講習会受講カード・受講証明書を郵送いたします。
受講カードに必要事項をすべてご記入の上で、講演終了時に受講した会場の回収箱に提出してください。なお、受講カードを提出しなかった場合単位認定されませんのでご注意ください。複数の受講カードを同じ回収箱に提出した場合は、1枚のみが有効となります。受講証明書は、各自で保管してください。
受講カード・受講証明書の再発行はできませんので、あらかじめご了承ください。
種別 | 日 | 時間 | 会場 | 定員 | 講演名 |
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指導医講習会1 | 10月27日(金) | 12:30~13:30 | リーガロイヤルNCB 2階 松の間 | 各370名 | 運動器の機能解剖学 |
指導医講習会2 | 10月27日(金) | 13:45~14:45 | リハビリテーションで役立つ膝関節の臨床 |
新専門医制度において、日本専門医機構がすべての基本領域専門医に共通して受講する項目として定めているものに対し、本学術集会が開催するもので、有料講演(1講演2,000円)となります。(10単位/日本専門医機構リハビリテーション科専門医:1単位)
講習の始まる前に、受付で規定講習会受講カード(医療安全:クリーム色、医療倫理:青色、感染対策:緑色)を購入してください。事前登録をされた方には、10月中旬に学術集会参加証とともに受講カード・受講証明書を郵送いたします。
受講カードに必要事項をすべてご記入の上で、講演終了時に受講した会場の回収箱に提出してください。なお、受講カードを提出しなかった場合単位認定されませんのでご注意ください。複数の受講カードを同じ回収箱に提出した場合は、1枚のみが有効となります。受講証明書は、各自で保管してください。
受講カード・受講証明書の再発行はできませんので、あらかじめご了承ください。
種別 | 日 | 時間 | 会場 | 定員 | 講演名 |
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医療安全 | 10月27日(金) | 15:00~16:00 | リーガロイヤル NCB 2階 松の間 | 各370名 | リハビリテーションと医療安全 ~日頃からの注意が紛争を予防します~ |
医療倫理 | 10月27日(金) | 16:15~17:15 | リハビリテーション医療における倫理 | ||
感染対策 | 10月27日(金) | 17:30~18:30 | 周術期における感染対策 |
本学術集会において取得できる、日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医生涯教育単位は以下のとおりです。
日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医は、学術集会参加によって生涯教育単位が20単位取得できます。
学術集会参加カード(ピンク色)を、参加登録時に受付でお渡しします。事前登録をされた方には、10月中旬に学術集会参加証とともに参加カード・参加証明書を郵送いたします。
参加カードに必要事項をすべてご記入の上、受付に設置の所定の回収箱に提出してください。なお、参加カードを提出しなかった場合単位認定されませんのでご注意ください。参加証明書は、各自で保管してください。
学術集会参加カード・参加証明書の再発行はできませんので、あらかじめご了承ください
日本リハビリテーション医学会専門医は、会長講演、教育講演、共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー)の受講によって、単位(新専門医制度における診療領域別講習)を取得することが可能です。また、指導医講習会および規定講習会(医療安全、医療倫理、感染対策)の受講によって、単位(新専門医制度における専門医共通講習)を取得することが可能です。
あわせて1日で最大60単位、会期中最大120単位を取得できます。
(日本専門医機構リハビリテーション科専門医は、あわせて1日で最大6単位、会期中12単位を取得できます)
受講カードは、単位受付で受講前に購入してください。事前登録をされた方には、10月中旬に学術集会参加証とともに受講カード・受講証明書を郵送いたします。
受講カードに必要事項をすべてご記入の上で、講演終了時に受講した会場の回収箱に提出してください。なお、受講カードを提出しなかった場合単位認定されませんのでご注意ください。複数の受講カードを同じ回収箱に提出した場合は、1枚のみが有効となります。受講証明書は、各自で受講した講演名を記録して保管してください。
受講カード・受講証明書の再発行はできませんので、あらかじめご了承ください。
講演の種別によって受講料や受講カードが異なります。下記表でご確認ください。
講演種別 | 受講料 | 受講カード |
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会長講演、教育講演、共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー) | 1,000円/1講演 | 専門医:白色 |
指導医講習会 | 2,000円/2講演 | 指導医講習会:灰色 |
規定講習会(医療安全、医療倫理、感染対策) | 2,000円/1講演 | 医療倫理:青色 医療安全:黄色 感染対策:緑色 |
なお、新専門医制度における機構認定専門医としての更新に関しては、日本リハビリテーション医学会ホームページ(「新専門医制度について」の中の「リハビリテーション科専門医更新基準」)を参照してください。
日本リハビリテーション医学会認定臨床医、または認定臨床医試験受験を検討中の方は、会長講演、教育講演、共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー)の受講によって、単位を会期中最大50単位まで取得することが可能です。
受講カードは、単位受付で受講前に購入してください(1,000円/1講演)。事前登録をされた方には、10月中旬に学術集会参加証とともに受講カード・受講証明書を郵送いたします。
受講カードに必要事項をすべてご記入の上で、講演終了時に受講した会場の回収箱に提出してください。なお、受講カードを提出しなかった場合単位認定されませんのでご注意ください。複数の受講証を同じ回収箱に提出した場合は、1枚のみが有効となります。受講証明書は、各自で受講した講演名を記録して申請時まで保管してください。
講演種別 | 受講料 | 受講カード |
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会長講演、教育講演、共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー) | 1,000 円/1講演 | 認定医:白色 認定医受験資格取得:オレンジ色 |
本学術集会では、以下の学会・団体の単位が取得可能です。詳細は各学会・団体のホームページなどでご確認ください。
対象の会長講演、教育講演、共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー)、指導医講習会、規定講習会は、日本整形外科学会の教育研修講演に認定されています。1講演1単位(1,000円)で、1日最大4単位、会期中最大6単位まで取得可能です。
参加受付付近の記名台に受講申込書をご用意しておりますので、申込書に必要事項をご記入の上、受講料を添えて教育研修講演受付にてお申込ください。
単位取得可能講演については、ページ下部の「講演一覧」をご覧ください。
① | 講演開始10分前から開始後10分までに、日本整形外科学会のIC会員カードまたは仮ICカードを講演会場入口のカードリーダーにかざして出席登録を行ってください。講演開始10分を過ぎて手続きが完了していない場合、途中退場された場合は、単位取得はできません。 |
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② | 学術集会終了から1週間程度で日本整形外科学会ホームページの専門医制度取得単位照会システムに反映されますので、ご自身の取得状況を確認できます。 |
学術集会への参加と対象講演の受講により単位取得が可能です。対象講演受講前に単位受付にて受講証をご購入ください。(受講料:1,000円)
詳細は日本摂食嚥下リハビリテーション学会へお問合せください。
日程 | 時間 | 会場 | 種別 | 演題名 | 演者 |
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10月28日(土) | 10:00~11:50 | 第2会場 | 教育講演6 | 摂食・嚥下の機構とその障害 | 鈴木 英二 |
嚥下造影・嚥下内視鏡から在宅リハビリへつなぐ | 野﨑 園子 |
対象講演受講前に単位受付で教育研修単位取得証明書を購入し(1単位:1,000円)、新規登録・更新時まで各自で保管してください。
詳細は日本リウマチ財団へお問合せください。
日程 | 時間 | 会場 | 種別 | 演題名 | 演者 |
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10月28日(土) | 9:40~10:40 | 第4会場 | 教育講演10 | 関節リウマチ治療の考え方とその実際 | 松下 功 |
10月28日(土) | 12:10~13:10 | 第1会場 | ランチョンセミナー1 | 摂食分子標的薬による関節リウマチ治療の最前線 | 久保 智史 |
関節リウマチのリハビリテーションと装具治療 | 酒井 良忠 | ||||
10月29日(日) | 8:00~9:00 | 第4会場 | モーニングセミナー3 | チームで取り組む関節リウマチのリハビリテーションとケア | 三浦 靖史 |
10月29日(日) | 13:10~14:10 | 第4会場 | ランチョンセミナー7 | 整形外科の立場から見た最近の関節リウマチ治療 | 高橋 伸典 |
日本運動器科学会が認定する運動器リハビリテーションセラピストの「資格継続研修会」分の単位として認定されております。
※医師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方向けの単位ではございませんのでご注意願います。
対象講演受講前に単位受付にて資格継続単位取得研修会受講証明書を購入し(1単位:1,000円)、お受け取りください。なお、「セラピスト研修認定番号(9桁の数字)」の記入が必要となりますので、忘れずにご用意ください。
受講後に「セラピスト研修会事務局保存用」を受講した講演会場の回収箱にご提出ください。「受講者保存用」は受講者が各自で保管してください。
詳細は日本運動器科学会 第2事務局へお問合せください。
日程 | 時間 | 会場 | 種別 | 演題名 | 演者 |
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10月28日(土) | 10:50~11:50 | 第4会場 | 教育11 | 外傷性末梢神経障害の治療とそのリハビリテーションの実際 | 柿木 良介 |
上肢外傷のトピックス良好な機能獲得を目指して | 高松 聖仁 | ||||
10月28日(土) | 12:10~13:10 | 第3会場 | ランチョンセミナー3 | 超高齢社会を迎えた運動器の慢性疼痛治療 | 住谷 昌彦 |
10月28日(土) | 16:00~17:00 | 第4会場 | ランチョンイブニングセミナー3 | 歩行再建における下肢装具療法とその施設間連携 | 長谷 公隆 |
10月29日(日) | 9:20~10:20 | 第1会場 | 教育講演14 | 手関節のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 森友 寿夫 |
肩のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 佐原 亘 | ||||
10月29日(日) | 11:50~12:50 | 第1会場 | 教育講演16 | 膝、足部のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 冨田 哲也 |
股関節のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 坂井 孝司 | ||||
10月29日(日) | 13:10~14:10 | 第2会場 | ランチョンセミナー6 | 神経機能変化と運動器慢性痛 | 牛田 享宏 |
単位申請については、各学会・団体にご確認の上、ご自身で行ってください。
学会名 | 学術集会参加による取得単位 | その他 |
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日本リウマチ学会 | 3単位 | |
日本神経学会 | 1単位 | |
日本臨床神経生理学会 | 5ポイント | |
日本老年医学会 | 5単位 | ただし年次学術集会または秋季学術集会のいずれか |
日本脳卒中学会 | 5単位 | |
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 | 10単位 | |
日本緩和医療学会 | 3単位 | |
日本老年精神医学会 | 4単位 | |
日本小児神経学会 | 2単位 | 発表:3単位、 共同演者:1単位 |
日本認知症学会 | 2単位 | |
日本認知症ケア学会 | 3単位 | 発表:2単位 |
日本看護協会 | 3点 | |
日本理学療法士協会 | 10単位 | |
日本作業療法士協会 | 1ポイント | 2日以上の参加で2ポイント |
日本言語聴覚士協会 | 1ポイント | |
日本糖尿病療養指導士認定機構 (臨床検査技師・理学療法士のみ) |
1単位 | 発表:2単位 |
時間 | 種別 | 演題名 | 演者 | 座長 | リハ学会 単位 |
日整会 単位 |
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12:30~13:30 | 指導医講習会1 | 運動器の機能解剖学 | 塩田 悦仁 | 細野 昇 | ○ | 14-4 Re |
13:45~14:45 | 指導医講習会2 | リハビリテーションで役立つ膝関節の臨床 | 小林 龍生 | 猪飼 哲夫 | ○ | 14-4 Re |
15:00~16:00 | 規定講習会 (医療安全) |
リハビリテーションと医療安全 ~日頃からの注意が紛争を予防します~ |
小島 崇宏 | 岡島 康友 | ○ | 14-1 Re |
16:15~17:15 | 規定講習会 (医療倫理) |
リハビリテーション医療における倫理 | 石川 誠 | 菅 俊光 | ○ | 14-3 Re |
17:30~18:30 | 規定講習会 (感染対策) |
周術期における感染対策 | 倉都 滋之 | 三上 靖夫 | ○ | 14-2 Re |
時間 | 会場 | 種別 | 演題名 | 演者 | 座長 | リハ学会 単位 |
日整会 単位 |
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8:30~9:30 | 1 | 教育1 | 慢性心不全のリハビリテーション | 後藤 葉一 | 才藤 栄一 | ○ | — |
2 | 教育4 | 脳卒中後遺症の痙縮に対するボツリヌス治療 | 安保 雅博 | 野村 忠雄 | ○ | — | |
脳脊髄疾患による痙縮に対するITB療法 | 高木 泰孝 | ||||||
4 | 教育9 | 脳損傷後の運動訓練がもたらす神経システムの可塑的変化:サル脳損傷モデルによる知見 | 肥後 範行 | 宮井 一郎 | ○ | — | |
ニューロリハビリテーションにおける新たな治療戦略 | 三原 雅史 | ||||||
9:40~10:40 | 1 | 教育2 | 健常高齢者の自動車運転能力と交通安全 | 蜂須賀 研二 | 島田 洋一 | ○ | — |
改正道路交通法と認知症の自動車運転 | 池田 学 | ||||||
2 | 教育5 | 心と体のレジリエンスを高める漢方医学 漢方補腎薬の抗サルコペニア効果について |
萩原 圭祐 | 吉矢 晋一 | ○ | 8, 13 Re |
|
4 | 教育10 | 関節リウマチ治療の考え方とその実際 | 松下 功 | 乾 健太郎 | ○ | 6, 13 R |
|
10:50~11:50 | 1 | 教育3 | 脳卒中患者の帰結予測 —FIM、拡散テンソル法脳MRI、自宅復帰— | 小山 哲男 | 近藤 克則 | ○ | — |
脳卒中の職業復帰—予後予測の観点から | 佐伯 覚 | ||||||
2 | 教育6 | 摂食・嚥下の機構とその障害 | 鈴木 英二 | 和田 直樹 | ○ | — | |
嚥下造影・嚥下内視鏡から在宅リハビリへつなぐ | 野﨑 園子 | ||||||
4 | 教育11 | 外傷性末梢神経障害の治療とそのリハビリテーションの実際 | 柿木 良介 | 岩崎 倫政 | ○ | 8, 10 Re |
|
上肢外傷のトピックス 良好な機能獲得を目指して | 高松 聖仁 | ||||||
12:10~13:10 | 1 | ランチョン1 | 分子標的薬による関節リウマチ治療の最前線 | 久保 智史 | 橋詰 博行 | ○ | 6, 13 R |
関節リウマチのリハビリテーションと装具治療 | 酒井 良忠 | ||||||
2 | ランチョン2 | 慢性痛に対する多角的(集学的)治療—現状と未来— | 矢吹 省司 | 竹下 克志 | ○ | 7, 13 Re |
|
3 | ランチョン3 | 超高齢社会を迎えた運動器の慢性疼痛治療 | 住谷 昌彦 | 津村 弘 | ○ | 12, 13 Re |
|
4 | ランチョン4 | 電気刺激治療 —その機序と効果 | 藤原 俊之 | 下堂薗 恵 | ○ | 8, 13 Re |
|
脳卒中片麻痺歩行に対する機能的電気刺激装置(ウォークエイド)を用いた歩行訓練 | 松元 秀次 | ||||||
13:30~14:30 | 2 | 会長 | すべてがかわるリハビリテーション | 菅本 一臣 | 上月 正博 | ○ | 9, 13 Re |
14:40~15:40 | 2 | 教育7 |
回復期リハビリテーション病棟とチームアプローチ —成熟したチームアプローチ— |
西村 一志 | 園田 茂 | ○ | — |
回復期リハビリテーションとチームアプローチ —病棟におけるチームアプローチの実践— |
岡本 隆嗣 | ||||||
4 | 教育12 | 慢性腰痛の病態と治療 | 紺野 愼一 | 冨士 武史 | ○ | 7, 8 SS |
|
成人脊柱変形に対する外科的治療 —手術方法と術後リハビリテーションの問題点 | 岩﨑 幹季 | ||||||
16:00~17:00 | 1 | イブニング1 | 人工膝関節全置換術の話題:エビデンスに肯定されたもの・されなかったもの | 塚田 幸行 | 中島 幹雄 | ○ | 12, 13 Re |
2 | イブニング2 | 人工股関節全置換術 ~有効なリハビリテーションのために~ | 加畑 多文 | 馬渡 正明 | ○ | 11, 12 Re |
|
早期リハビリテーションを可能にする人工膝関節置換術の周術期管理 | 野本 聡 | ||||||
4 | イブニング3 | 歩行再建における下肢装具療法とその施設間連携 | 長谷 公隆 | 田島 文博 | ○ | 12, 13 Re |
|
17:10~18:10 | 2 | 教育8 | 脳卒中運動麻痺回復ステージ理論に依拠したリハビリテーションの進め方 | 原 寛美 | 高橋 秀寿 | ○ | — |
脳卒中のリハビリテーション —回復期から生活期へ | 近藤 国嗣 | ||||||
4 | 教育13 | 臨床家に求められる廃用症候群の予防と治療の知識 | 川上 途行 | 浅見 豊子 | ○ | — | |
廃用症候群に対するリハビリテーションのポイント:宇宙から地域まで | 山田 深 |
時間 | 会場 | 種別 | 演題名 | 演者 | 座長 | リハ学会 単位 |
日整会 単位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8:00~9:00 | 1 | モーニング1 | 骨粗鬆症治療update | 田中 栄 | 湏藤 啓広 | ○ | 1, 4 R |
2 | モーニング2 | 医療倫理と医師の責務 —疼痛治療と医事紛争を含む— | 梁瀬 義章 | 前中 孝文 | ○ | 14-3 Re |
|
4 | モーニング3 | チームで取り組む関節リウマチのリハビリテーションとケア | 三浦 靖史 | 高木 理彰 | ○ | 6, 13 R |
|
9:20~10:20 | 1 | 教育14 | 手関節のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 森友 寿夫 | 柴田 陽三 | ○ | 9, 10 Re |
肩のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 佐原 亘 | ||||||
2 | 教育18 | 高次脳機能障害を評価するために知っておくべきこと | 前島 伸一郎 | 石合 純夫 | ○ | — | |
高次脳機能の診かた | 鈴木 匡子 | ||||||
4 | 教育22 | TKAで良好な可動域を獲得するには | 中根 邦雄 | 松田 秀一 | ○ | 11, 12 Re |
|
THAで合併症を回避するためには | 神野 哲也 | ||||||
10:35~11:35 | 1 | 教育15 | 医療政策の動向 ~地域医療構想を中心に~ | 佐々木 健 | 久保 俊一 | ○ | 14-5 |
2 | 教育19 | 慢性疼痛の治療とリハビリテーション | 木村 浩彰 | 大澤 傑 | ○ | 13 Re |
|
4 | 教育23 | 健康寿命延伸の具体策としてのロコモティブシンドローム予防 | 石橋 英明 | 中村 耕三 | ○ | 7, 8 Re |
|
高齢者の身体機能と転倒 | 大高 洋平 | ||||||
11:50~12:50 | 1 | 教育16 | 膝、足部のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 冨田 哲也 | 千田 益生 | ○ | 11, 12 Re |
股関節のキネマティクスから考えるリハビリテーション | 坂井 孝司 | ||||||
2 | 教育20 | 悪性骨腫瘍切除後の機能再建手術 | 尾﨑 敏文 | 山本 哲司 | ○ | 5, 13 Re |
|
骨転移における四肢機能の温存と再建 | 河野 博隆 | ||||||
4 | 教育24 | 回復期リハビリ病院における認知症患者に対する認知症リハビリ | 旭 俊臣 | 川北 慎一郎 | ○ | — | |
認知症のリハビリテーション —進行度に応じた対応とITの導入— | 近藤 和泉 | ||||||
13:10~14:10 | 1 | ランチョン5 | 神経疾患に起因する痙縮に対する治療戦略 | 松浦 慶太 | 美津島 隆 | ○ | — |
2 | ランチョン6 |
神経機能変化と運動器慢性痛 | 牛田 享宏 | 帖佐 悦男 | ○ | 7, 8 Re |
|
4 | ランチョン7 | 整形外科の立場から見た最近の関節リウマチ治療 | 高橋 伸典 | 伊藤 宣 | ○ | 6, 13 R |
|
14:40~15:40 | 1 | 教育17 | 神経筋難病に対するリハビリテーション ~最近の話題~ | 小林 庸子 | 望月 秀樹 | ○ | — |
脊髄小脳変性症に対するリハビリテーション | 服部 憲明 | ||||||
2 | 教育21 | 疼痛疾患に対するリハビリテーション診療 | 木村 慎二 | 柴田 政彦 | ○ | — | |
高橋 紀代 | |||||||
4 | 教育25 | 化学療法、放射線療法およびがん終末期の栄養管理とリハビリテーション | 水落 和也 | 辻 哲也 | ○ | — | |
周術期のがん患者における栄養管理とリハビリテーション | 宮越 浩一 |