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第44回日本心臓血管外科学会学術総会
演題募集

指定演題登録

演題登録はインターネットを利用したオンライン登録のみとなります。
指定演題 登録 指定演題 確認・修正

登録期間

一般演題は締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。

締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨め致します。

締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意下さい。

尚、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。

発表形式

シンポジウム
(公募、一部指定)
1急性冠症候群に対する至適冠血行再建術 詳細
2重症大動脈弁狭窄症の治療選択 詳細
3弓部大動脈瘤に対する治療の選択 詳細
4フォンタン手術の現状と課題 詳細
5重症心不全に対する治療の進歩と課題 詳細
6腹部大動脈瘤に対する治療の選択:開腹術とEVAR 詳細
パネルディスカッション
(公募、一部指定)
1弁膜症手術に対するMICSの進歩 詳細
2胸部大動脈瘤に対する緊急手術 詳細
3重症膝下病変に対する治療戦略—バイパス手術と血管内治療 詳細
ビデオシンポジウム
(公募、一部指定)
1特別シンポジウム:次世代に伝える先天性心疾患手術の“コツ”(指定)詳細
2僧帽弁手術のアプローチと治療戦略 詳細
3弓部大動脈瘤に対するハイブリッド治療 詳細
会長要望演題
(公募)
1LMT病変の冠血行再建術(CABG, PCI)
2CABGにおけるグラフト選択とデザイン
3低左心機能例のCABG(on-pump, on-pump beating, off-pump)
4大動脈弁、僧帽弁形成の手術手技
5僧帽弁置換術と比較した弁形成術の遠隔成績
6大動脈弁位の人工弁の選択
7先天性心疾患に対する弁形成術
8複雑心奇形に対する治療戦略
9Maze手術の術式選択
10心臓麻酔と周術期管理の進歩
11超高齢者に対する心・大血管手術のリスク評価
12心臓血管外科領域の再生医学
13心臓血管外科手術データベースを用いた臨床研究
14遠隔成績からみた大動脈基部置換術
15感染性大動脈瘤の治療戦略
16重症虚血肢に対する集学的治療
17下肢静脈瘤手術の最前線
18医療経済から見た心臓大血管手術
19心臓血管外科手術のチーム医療
20心臓リハビリテーションの進歩















一般演題
カテゴリー

















A. 心臓



A-01  先天性
A-02  冠動脈
A-03  弁膜症
A-04  心内膜炎
A-05  不整脈・ペースメーカー
A-06  心臓腫瘍
A-07  心膜疾患
A-08  心臓移植・保存
A-09  心筋保護
A-10  体外循環・補助循環・人工心臓
A-11  再生医療(血管新生)
A-12  術中術後管理
A-13  術後合併症
A-14  検査・診断
A-15  実験
A-16  新しい医療材料・手術器機
A-17  医療経済・保険制度
A-18  その他







B. 血管






B-01  大動脈解離
B-02  胸部大動脈
B-03  腹部大動脈
B-04  胸腹部大動脈
B-05  大動脈・腸骨動脈閉塞性疾患
B-06  四肢末梢動脈
B-07  内膜肥厚
B-08  静脈
B-09  肺動脈
B-10  ステントグラフト
B-11  再生医療(血管新生)
B-12  術中術後管理
B-13  術後合併症
B-14  検査・診断
B-15  実験
B-16  新しい医療材料・手術器機
B-17  医療経済・保険制度
B-18  その他
  • 優秀演題への応募の場合は領域を選択してください。
  • シンポジウム、パネルディスカッション、ビデオシンポジウム、会長要望演題で不採用となった演題のうち、応募時に一般演題(口演・ポスター)として再登録を選択された演題は一般演題と同様に採否を再度判定します。
  • 一般演題の発表形式(口演発表またはポスター発表)はプログラム委員の評価に基づき会長が決定致します。

文字制限について

  • 演題名:全角40文字
  • 抄録本文:図表なし1000文字、図表あり800文字
  • 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):15名まで
  • 登録可能な最大所属施設数:3施設まで

応募資格

発表は未発表のオリジナル演題に限ります。
発表者ならびに共同演者は本会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをして下さい。
入会に関するお問い合わせは日本心臓血管外科学会事務局までご連絡下さい。

【入会のお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 日本心臓血管外科学会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-9 鈴木ビル6階
TEL:03-5842-2301 / FAX:03-5842-2302

登録手順

演題を初めて登録するときは、新規登録ボタンをクリックしてください。
平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。なお、平文通信をクリックしても、再度、暗号通信を推奨するUMINの画面が表示されます。

暗号通信について

インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道になった施設の人に盗聴される可能性があります。登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに削除されたりということが起こり得ます。そのためデータを暗号化し、通信する「暗号通信」を推奨いたします。 登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段他でご使用のパスワードと同一にしないで下さい。
登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。(登録された由のメールも送付されます)画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
一度登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますので、ご注意ください。

入力に際しての注意事項

空欄は必ず左詰で入力してください。抄録本文記入欄も同様です。
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定になっています。

使用文字について

  • 123のようにまる数字は使用できません。
  • Ⅰ,Ⅱ,Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力して下さい。
  • シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号は、すべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で< または >を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
    例:p<0.05, CO>2.2
  • 英文や数字を入力する際には、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別して下さい。
  • 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
  • 英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。

登録の完了

登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックして下さい。これで登録は完了です。
本演題登録システムにて使用できるブラウザは以下の通りです。   
  • InternetExplorer:Ver.4.0以上
  • Netscape:Ver.4.0以上
  • Safari:Ver.2.0.3(417.9.2)以降
  • FireFox:全てのVer.で利用可能

オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧ください。

演題登録方法に関するお問い合わせ

第44回日本心臓血管外科学会学術総会 運営事務局 演題登録係
日本コンベンションサービス株式会社 九州支社
〒810-0002 福岡市中央区西中洲12-33 福岡大同生命ビル7階
TEL: 092-712-6201 FAX: 092-712-6262
E-mail: jscvs44@convention.co.jp
 
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