演題登録期間
登録を締め切りました。
登録資格
第45回日本救急医学会総会・学術集会(運営準備室)よりご連絡のあった方のみ、ご登録ください。
発表形式
ご担当の発表形式をお選びください。発表形式が不明の場合には、運営準備室へお問い合わせください。
1 | シンポジウム1 「敗血症診療ガイドライン2016(日本版、SSCG):検証と今後の課題」 |
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2 | シンポジウム2 「東京オリンピック・パラリンピックに向けた救急医療体制の整備」 |
3 | シンポジウム3 「小児救命救急:今日の課題と明日へのビジョン」 |
4 | シンポジウム4 「高齢化社会を見据えた救急医療:セイフティーネットを構築する」 |
5 | シンポジウム5 「救急科専門医制度の現状と課題」 |
6 | シンポジウム6 「メディカルコントロール:未来への挑戦」 |
7 | シンポジウム7 「地域医療構想を見据えた救急医療体制」 |
8 | パネルディスカッション1 「ショック管理:輸液・モニタリングの新戦略」 |
9 | パネルディスカッション2 「敗血症性DICへのアプローチ:抗凝固療法は必要か?」 |
10 | パネルディスカッション3 「ARDS診断・治療の最前線:標準治療への挑戦」 |
11 | パネルディスカッション4 「重症外傷診療のイノベーション:基礎的、臨床的アプローチ」 |
12 | パネルディスカッション5 「腸管不全の予防と治療:最先端のエビデンス」 |
13 | パネルディスカッション6 「心肺蘇生ガイドライン2020への挑戦」 |
14 | パネルディスカッション7 「侵襲反応を制御する~基礎研究(臨床への架け橋)」 |
15 | パネルディスカッション8 「侵襲反応を制御する~臨床研究(breakthrough)」 |
16 | パネルディスカッション9 「多施設研究による日本からの情報発信」 |
17 | パネルディスカッション10 「救急医療とICT:ビッグデータ臨床研究の現況と展望」 |
18 | パネルディスカッション11 「日本におけるER診療のあり方」 |
19 | パネルディスカッション12 「救急領域における医療安全への新たな取り組み」 |
20 | パネルディスカッション13 「救急医療の法的諸問題」 |
21 | パネルディスカッション14 「社会復帰を目指す救急医療:長期予後を改善する」 |
22 | パネルディスカッション15 「来るべき災害(自然・人為災害)に備える」 |
23 | パネルディスカッション16 「他分野の学問の成果を救急医学に生かす」 |
24 | パネルディスカッション17 「魅力ある救急医学教育:若手を育てる」 |
25 | パネルディスカッション18 「男女共同参画への取り組み~ボスの本音、施設運営の理想と現実~」 |
26 | パネルディスカッション19 「救急不応需削減への取り組み」 |
27 | パネルディスカッション20 「多死社会における救急医療のあり方:適切な医療の提供」 |
28 | パネルディスカッション21 「日米救急医療strength and weakness」 |
29 | ワークショップ1 「『救急外来部門における感染対策』の標準化に挑む」 |
30 | ワークショップ2 「ICLS指導者養成ワークショップ ブラッシュアップセミナー」 |
31 | 会長講演 |
32 | 特別講演 |
33 | 教育講演 |
34 | 救急科領域講習 |
35 | 専門医共通講習 |
36 | Pros & Cons |
37 | 共催セミナー |
38 | その他 |
抄録作成要項
1)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
2)文字数制限について
- 演題名:全角58文字以内
- 抄録本文:各セッションで異なります。下記をご参照ください。
文字数制限 | |
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特別講演 | 全角1,500文字以内 |
教育講演 | 全角800文字以内 |
救急科領域講習 | 全角800文字以内 |
専門医共通講習 | 全角800文字以内 |
Pros & Cons | 全角544文字以内 |
シンポジウム | 全角544文字以内 |
パネルディスカッション | 全角544文字以内 |
ワークショップ | 全角544文字以内 |
共催セミナー | 全角500文字以内 |
※上記の字数を超えると登録できません。
※図表の登録はできません。
- ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。
- 特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。
- 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、運営準備室での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。
- 演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行います。演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記運営準備室までご連絡ください。
3)パスワードと演題登録番号
- 最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。
- 演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
- パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
- パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
4)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
5)利益相反(COI)状態の申告
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
・演題登録時
演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
・演題発表時
利益相反(COI)状態が無い場合:学会発表時に改めて述べる必要はありません。
利益相反(COI)状態が有る場合:演題発表時の冒頭にスライド1枚に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。
6)その他
- 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
- 登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQ をご覧ください。
- 氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営準備室にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。
演題登録画面
暗号通信(※推奨)
平文通信
指定演題登録に関するお問合せ
第45回日本救急医学会総会・学術集会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社内
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2F
TEL: 06-6221-5933 (平日9:30〜17:30)
FAX: 06-6221-5938
E-mail: 45jaam[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)