※ハンズオンセミナーのご参加には、第45回日本救急医学会総会･学術集会への参加登録
（当日登録のみ）が必須となります。予めご了承ください。
ハンズオンセミナー1：「法的脳死判定」
| 日 時： |
10月24日（火）9:40～11:40 14:05～17:05 |
| 会 場： |
ハンズオンセミナー会場
（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウィング2F「松」） |
| 申込方法： |
定員に達した為、参加申し込みを締め切らせていただきました。
|
| 参 加 費： |
無料 |
| 定 員： |
各実習15名ずつ |
| 共 催： |
公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク |
＜概要＞
臓器移植法ガイドライン第4の3に定める脳死下での臓器提供が可能な施設類型に該当する施設（いわゆる5類型施設）を対象に、法的脳死判定の方法を習得いただき、脳死下臓器提供に関する終末期患者の意思をより確実に活かすことができるような院内体制を整備することを目的とする。
＜プログラム＞
総括 日本医科大学付属病院 横田 裕行 先生
| 実習内容 |
講師（50音順） |
開催時間 |
| 成人脳死判定 |
総合病院 聖隷浜松病院 渥美生弘先生 |
9:40～10:10 |
| 14:45～15:15 |
| 小児脳死判定 |
埼玉医科大学総合医療センター 荒木尚先生 |
10:20～10:50 |
| 15:25～15:55 |
| 脳波測定 |
日本医科大学多摩永山病院 久保田稔先生 |
11:00～11:30 |
| 16:00～16:30 |
| 無呼吸テスト |
高知赤十字病院 西山謹吾先生 |
14:05～14:35 |
| 16:35～17:05 |
＜お問い合わせ先＞
公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク あっせん事業部
コーディネーショングループ 大阪オフィス（担当：深草・永田）TEL: 06-6455-0504
ハンズオンセミナー2：米国救急医による超音波ハンズオンセミナー
| 日 時： |
10月25日（水）9:15～12:15（前半9:15～10:35 後半10:45～12:15） |
| 会 場： |
ハンズオンセミナー会場
（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2F「松」） |
| 申込方法： |
下記、事前参加申し込みページより応募ください。
実技実習の受付は終了しました。
なお、見学でのご参加は引き続き受け付けております。
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| 参 加 費： |
無料 |
| 定 員： |
＜実技実習＞32名（16名×2セッション）
※申込みの時点では参加は確定ではございません。
参加の可否は改めてこちらから連絡させていただきます。 |
| 共 催： |
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 |
＜概要＞
超音波診断は救急医療では必須です。「Rush」や「E-FAST」に代表されるプロトコールを学ぶことは救急医療では必須です。本企画では、本場の米国の救急医であるミネソタ大学の日比野誠恵先生、Johns Hopkins大学のTiffany Fong先生をお招きして、超音波ハンズオンセミナーを開催します。直接、超音波を学ぶまたとない機会です。奮ってご参集ください。
＜プログラム＞
講義（30分）実技（50分）
講師
| 前半： |
Dr. Tiffany Fong |
（Department of Emergency Medicine, Johns Hopkins University School of Medicine） |
| 後半： |
Dr. Seikei Hibino |
（Department of Emergency Medicine, University of Minnesota） |
＜お問い合わせ先＞
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
超音波本部 POC部
谷口 雅美
E-mail: masami[ど]taniguchi[あ]ge[ど]com（[あ] を @ に，[ど] を . に変えてください。）
ハンズオンセミナー3：頭部外傷の診断・治療の基本
| 日 時： |
10月25日（水）15:00～15:50 |
| 会 場： |
ハンズオンセミナー会場
（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウィング2F「松」） |
| 講 師： |
髙山泰広先生 花と森の東京病院 救急科・脳神経外科 |
| 参 加 費： |
無料 |
| 定 員： |
20名程度 |
| 申込方法： |
定員に達した為、参加申し込みを締め切らせていただきました。
なお見学は自由です。
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| 共 催： |
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
＜概要＞
～救急医のための頭蓋内圧モニタリングの基本～
頭部外傷では、頭蓋内圧（ICP）亢進をいち早く認識しなければならない。患者の全身管理とともに、脳循環の維持を目的としたICPモニタリングが欠かせない。脳神経外科医との連携のなかで、救急医が身に付けておきたいスキルとして、頭部外傷患者の診断から管理の基本を理解し、ICPモニタリング機器のセットアップ手順、センサー留置の手技を、頭蓋モデルを用いて実習する。
＜お問合せ＞
ICPハンズオン事務局 J&J 小布施裕子
Tel: 080-2280-6952 E-mail: ykobuse[あ]its[ど]jnj[ど]com（[あ] を @ に，[ど] を . に変えてください。）
ハンズオンセミナー4：Ultrasound in Emergency
（これだけは押さえておきたい救急エコー）
| 日 時： |
10月26日（木）8:40～11:40 |
| 会 場： |
ハンズオンセミナー会場
（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウィング2F「松」） |
| 申込方法： |
下記、事前参加申し込みページより応募ください。
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| 参 加 費： |
- ＜講義＋ハンズオン＞
＜講義＋ハンズオン見学＞
＜講義のみ＞ - 5,000円
4,000円
3,000円
|
| 定 員： |
50名程度
（うちハンズオン20名程度、ハンズオン見学20名程度、講義のみ10名程度） |
| 共 催： |
富士フイルムメディカル株式会社 |
＜概要＞
本セミナーは、救急における超音波診断のポイントを身に付けていただけるコースです。救急の現場での超音波の活用法や、領域を問わず初期診断のツールとして超音波の用途を広げるヒントなどをお持ち帰り頂ければと思います。
弊社は、富士フイルムメディカルUSA＆富士フイルムソノサイト 上席副社長兼チーフメディカルオフィサーであるDiku Mandaviaが提唱した『RUSH』を推進し、救急現場のPOCUS(Point Of Care Ultrasonography)の普及に貢献して参ります。
＜プログラム＞
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ご講演テーマ |
講師 |
| 8:40～9:10 |
眼球エコー |
鈴木 昭広先生（東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座） |
| 9:10～9:40 |
急性腹症 |
松本 敬先生（中頭病院 救急科） |
| 9:40～9:45 |
休憩 |
| 9:45～10:15 |
Basic Cardiac |
佐藤 仁思先生（倉敷中央病院 救急科） |
| 10:15～10:45 |
骨折･肘エコー |
小淵 岳恒先生（福井大学医学部附属病院 総合診療部） |
| 10:45～11:00 |
休憩 |
| 11:00～11:40 |
ハンズオン |
鈴木先生、松本先生、佐藤先生、小淵先生 |
ハンズオンは事前登録いただきましたコースを受講できます。①～⑤から受講内容をお選び頂けます。
① 講義＋ハンズオン急性腹症
② 講義＋ハンズオンBasic Cardiac
③ 講義＋ハンズオン眼球エコー/骨折･肘エコー
④ 講義＋ハンズオン見学（スキャンは出来ません）
⑤ 講義のみ
※特別に許可された場合を除き、ご講演やハンズオン内容のビデオ・写真撮影はご遠慮願います。
＜お問い合わせ先＞
富士フイルムメディカル株式会社
〒130-0031 東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル 超音波事業推進部
fms-us-seminar[あ]fujifilm[ど]com（[あ] を @ に，[ど] を . に変えてください。）
