ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
10月24日（火） 11:55～12:55
第1会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 ロイヤルホール）
Recombinant Human Soluble Thrombomodulin in Sepsis Therapies
| 座長： | 丸藤 哲 | （北海道大学大学院医学研究院 侵襲制御医学講座 救急医学教室） |
|---|
| 演者： | Jean-Louis Vincent | （Dept of Intensive Care, Erasme Hospital, Université libre de Bruxelles, Brussels, Belgium） |
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共催：旭化成ファーマ株式会社
ランチョンセミナー2
10月24日（火） 11:55～12:55
第4会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 光琳Ⅲ）
救急医にとっての循環モニタリング ～循環エキスパートへの道～
| 座長： | 松岡 哲也 | （地方独立行政法人りんくう総合医療センター/大阪府泉州救命救急センター） |
|---|---|---|
| 演者： | 山村 仁 | （弘前大学大学院医学研究科 救急災害医学講座 弘前大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
共催：エドワーズライフサイエンス株式会社
ランチョンセミナー3
10月24日（火） 11:55～12:55
第5会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽1）
臨床研究を行う際に必要な「発想」と「解析方法」：提案と今後の展望
| 座長： | 坂本 哲也 | （帝京大学医学部救急医学講座） |
|---|---|---|
| 演者： | 田上 隆 | （日本医科大学多摩永山病院 救命救急センター） |
共催：日本製薬株式会社
ランチョンセミナー4
10月24日（火） 11:55～12:55
第6会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽2）
高感度トロポニンTを用いたAMI診断－ESC 2015 0-1時間アルゴリズムについて
| 座長： | 織田 成人 | （千葉大学大学院医学研究院・医学部 救急集中治療医学） |
|---|---|---|
| 演者： | 井上 健司 | （順天堂大学医学部附属練馬病院 循環器内科） |
共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
ランチョンセミナー5
10月24日（火） 11:55～12:55
第7会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 楓）
救急医療におけるBNP活用の扉
| 座長： | 小武海 公明 | （東京慈恵会医科大学附属柏病院 循環器内科） |
|---|---|---|
| 演者： | 新井 隆男 | （東京医科大学八王子医療センター 救命救急センター） |
共催：塩野義製薬株式会社 / 東ソー株式会社 / 株式会社LSIメディエンス / アボット ジャパン株式会社 /
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社 / 積水メディカル株式会社 /
富士レビオ株式会社 / アリーア メディカル株式会社
ランチョンセミナー6
10月24日（火） 11:55～12:55
第8会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 桐）
インフェクションZEROへ限りない挑戦
| 座長： | 中森 靖 | （関西医科大学総合医療センター 救命救急センター） |
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WHO、ACS、CDC 3つのSSI防止ガイドラインの発表にともなって本邦の周術期感染対策は
どう変わるのか
| 演者： | 針原 康 | （NTT東日本関東病院） |
|---|
Human Factorから考える中心静脈カテーテル挿入部位の消毒と血流感染予防
| 演者： | 塚本 容子 | （北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科） |
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共催：株式会社大塚製薬工場
ランチョンセミナー7
10月24日（火） 11:55～12:55
第9会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 桂）
急性期虚血性脳卒中における救命の連鎖と血管内治療の現状
| 座長： | 奥地 一夫 | （奈良県立医科大学救急医学・高度救命救急センター） |
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病院前救急診療から脳卒中チームへ
| 演者： | 説田 守道 | （伊勢赤十字病院 救命救急センター） |
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変化する急性脳動脈再開通療法の現場と脳卒中の救急医療への期待：インターベンションの立場から
| 演者： | 柴田 益成 | （伊勢赤十字病院） |
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共催：日本ストライカー株式会社
ランチョンセミナー8
10月24日（火） 11:55～12:55
第10会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 蔦）
急性期脳梗塞血管内治療における連携強化と時間短縮の重要性
| 座長： | 奥寺 敬 | （富山大学大学院危機管理医学・医療安全学） |
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血栓回収療法において必要なこと
| 演者： | 今村 博敏 | （神戸市立医療センター中央市民病院 脳卒中センター） |
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血管内治療は救急医療体制構築の上に真の有効性を発揮する
| 演者： | 小林 誠人 | （公立豊岡病院 但馬救命救急センター） |
|---|
共催：日本メドトロニック株式会社 ニューロバスキュラー事業部
ランチョンセミナー9
10月24日（火） 11:55～12:55
第11会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 ゴールデンルーム）
最新画像システムの徹底活用が救急医療のあり方を変えていく
～Advanced Hybrid ER 救急新基準への挑戦～
| 座長： | 山本 保博 | （医療法人 伯鳳会 東京曳舟病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 畑 倫明 | （社会医療法人 緑泉会 米盛病院 外科） |
共催：シーメンスヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー10
10月25日（水） 12:30～13:30
第1会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 ロイヤルホール）
脳酸素飽和度(rSO2)連続測定が心肺蘇生に対する治療戦略を変える！
| 座長： | 塩﨑 忠彦 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
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心肺蘇生中のrSO2連続モニタリングは心肺蘇生の質向上に大きく貢献する
| 演者： | 酒井 智彦 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
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２分ごとのパルスチェックは本当に必要か？トリプルCPR16 STUDY経過報告
| 演者： | 竹川 良介 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
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共催：株式会社フジタ医科器械
ランチョンセミナー11
10月25日（水） 12:30～13:30
第2会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 光琳Ⅰ）
救急・集中治療領域における脳波・脳酸素化モニタリングの有用性
| 座長： | 黒田 泰弘 | （香川大学 医学部・医学系研究科 医学部救急災害医学講座） |
|---|---|---|
| 演者： | 横堀 將司 | （日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野） |
共催：マシモジャパン株式会社
ランチョンセミナー12
10月25日（水） 12:30～13:30
第4会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 光琳Ⅲ）
ワルファリン服用患者の出血を制御する
| 座長： | 横田 裕行 | （日本医科大学大学院 医学研究科外科系救急医学分野） |
|---|---|---|
| 演者： | 久志本 成樹 | （東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座救急医学分野） |
共催：CSLベーリング株式会社
ランチョンセミナー13
10月25日（水） 12:30～13:30
第5会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽1）
救急領域における最新超音波診断装置の活用 ―外傷からSHOCKまで―
| 座長： | 二宮 宣文 | （社会医療法人社団正志会 南町田病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 吉矢 和久 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
共催：GEヘルスケア・ジャパン株式会社
ランチョンセミナー14
10月25日（水） 12:30～13:30
第6会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽2）
診断・治療を変える、新世代救命救急初療室
| 座長： | 松本 純一 | （聖マリアンナ医科大学） |
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Hybrid ERにおける外傷初期診療: From Innovation to Standard
| 演者： | 木下 喬弘 | （地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科） |
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2室間を移動する自走式CTシステムを利用したハイブリッドERの救命救急領域への広がり
| 演者： | 船曵 知弘 | （恩賜財団済生会横浜市東部病院 救命救急センター） |
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共催：東芝メディカルシステムズ株式会社
ランチョンセミナー15
10月25日（水） 12:30～13:30
第7会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 楓）
成人肺炎診療ガイドラインの最新情報
| 座長： | 青木 洋介 | （佐賀大学医学部国際医療学講座 臨床感染症学分野） |
|---|---|---|
| 演者： | 進藤 有一郎 | （名古屋大学医学部附属病院 呼吸器内科） |
共催：塩野義製薬株式会社
ランチョンセミナー16
10月25日（水） 12:30～13:30
第8会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 桐）
高たんぱく・エネルギー制限をスタンダードに ～重症患者の栄養療法～
| 座長： | 小谷 穣治 | （兵庫医科大学 救急・災害医学講座） |
|---|---|---|
| 演者： | 西田 修 | （藤田保健衛生大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座） |
共催：ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー
ランチョンセミナー17
10月25日（水） 12:30～13:30
第9会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 桂）
DICとTMAの鑑別
| 座長： | 林下 浩士 | （大阪市立総合医療センター 救命救急センター長） |
|---|---|---|
| 演者： | 和田 英夫 | （三重大学大学院医学系研究科） |
共催：アレクシオンファーマ合同会社
ランチョンセミナー18
10月25日（水） 12:30～13:30
第10会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 蔦）
心不全パンデミックにどう立ち向かうべきか？
:救急に携わるすべての人に共有しておいていただきたいこと
| 座長： | 坂本 哲也 | （帝京大学医学部救急医学講座/帝京大学医学部附属病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 佐藤 直樹 | （日本医科大学武蔵小杉病院循環器内科） |
共催：フィリップス・レスピロニクス合同会社
ランチョンセミナー19
10月25日（水） 12:30～13:30
第11会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 ゴールデンルーム）
敗血症性ショックに対するpolymyxin B-immobilized fiber columnの有用性について考察する
| 座長： | 丸藤 哲 | （北海道大学大学院医学研究院侵襲制御医学講座救急医学教室） |
|---|---|---|
| 演者： | 射場 敏明 | （順天堂大学医学部・大学院医学研究科 救急・災害医学） |
共催：東レ株式会社 / 東レ・メディカル株式会社
ランチョンセミナー20
10月26日（木） 12:00～13:00
第2会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 光琳Ⅰ）
医学論文構造の理解と執筆メソッド：アンチトロンビン論文を実例に
| 座長： | 齋藤 大蔵 | （防衛医科大学校 防衛医学研究センター 外傷研究部門） |
|---|---|---|
| 演者： | 田上 隆 | （日本医科大学多摩永山病院 救命救急センター） |
共催：一般社団法人 日本血液製剤機構
ランチョンセミナー21
10月26日（木） 12:00～13:00
第4会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング3階 光琳Ⅲ）
重症患者に対する栄養療法の展望 －各国のガイドラインを中心に－
| 座長： | 織田 成人 | （千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学） |
|---|---|---|
| 演者： | 松田 兼一 | （山梨大学医学部 救急集中治療医学講座） |
共催：株式会社 明治
ランチョンセミナー22
10月26日（木） 12:00～13:00
第5会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽1）
見逃されがちな突然死
| 座長： | 竹内 一郎 | （横浜市立大学 救急医学教室） |
|---|
見逃さない失神診療
| 演者： | 鈴木 昌 | （東京歯科大学 救急科） |
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新しいデバイスで突然死を防ぐ
| 演者： | 藤生 克仁 | （東京大学 循環器内科 健康空間情報学講座） |
|---|
共催：日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー23
10月26日（木） 12:00～13:00
第6会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 山楽2）
救急医療現場における終末期への対応と臓器提供オプション提示の実際
| 座長： | 横田 裕行 | （日本医科大学 大学院医学研究科 外科系救急医学分野） |
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患者の意思を尊重するために
| 演者： | 渥美 生弘 | （聖隷浜松病院 救命救急センター） |
|---|
終末期医療の選択肢の1つである臓器提供への倫理的対応
| 演者： | 小野 元 | （聖マリアンナ医科大学東横病院 脳神経外科） |
|---|
共催：アステラス製薬株式会社
ランチョンセミナー24
10月26日（木） 12:00～13:00
第7会場（リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2階 楓）
救急医療における抗凝固療法と特異的中和剤
| 座長： | 嶋津 岳士 | （大阪大学大学院医学系研究科 救急医学） |
|---|
ダビガトランとイダルシズマブの特徴について
| 演者： | 中山 大輔 | （日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 医薬開発本部） |
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ダビガトラン特異的中和剤プリズバインドの使用経験
| 演者： | 中森 靖 | （関西医科大学総合医療センター救急医学科） |
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共催：日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ランチョンセミナー25
10月26日（木） 12:00～13:00
第8会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 桐）
重症病態におけるシンバイオティクスの有用性～腸内細菌叢と感染制御のメカニズム
| 座長： | 小倉 裕司 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
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腸内細菌叢からみた重症病態とシンバイオティクス療法
| 演者： | 清水 健太郎 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
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シンバイオティクスによる感染制御とそのメカニズム
| 演者： | 朝原 崇 | （株式会社ヤクルト本社中央研究所） |
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共催：株式会社ヤクルト本社中央研究所
ランチョンセミナー26
10月26日（木） 12:00～13:00
第10会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 蔦）
抗菌薬のやめどき、やめかたを考える
| 座長： | 鶴田 良介 | （山口大学大学院医学系研究科 救急・総合診療医学講座/山口大学医学部附属病院） |
|---|---|---|
| 演者： | 志馬 伸朗 | （広島大学大学院医歯薬保健学研究科 救急集中治療医学） |
共催：サーモフィッシャーダイアグノスティックス株式会社
ランチョンセミナー27
10月26日（木） 12:00～13:00
第11会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング2階 ゴールデンルーム）
心肺蘇生時の呼吸管理：最新のトピックスと今後の課題
| 座長： | 井上 貴昭 | （筑波大学附属病院 救急・集中治療部） |
|---|---|---|
| 演者： | 島崎 淳也 | （大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター） |
共催：アイ・エム・アイ株式会社
イブニングセミナー
イブニングセミナー1
10月24日（火） 18:20～20:20
第2会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング 3F 光琳Ⅰ）
第7回 救急感染症塾「VAP to the Future ～ VAPの未来について考える」
| 総合座長： | 相川 直樹 | （慶應義塾大学 名誉教授） |
|---|
開会挨拶
| 相川 直樹 | （慶應義塾大学 名誉教授） |
セッション1 「賢いVAPマネージメント」
| 座長： | 相川 直樹 | （慶應義塾大学 名誉教授） |
|---|---|---|
| 舘田 一博 | （東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
賢いVAPの診断，治療 ～感染症学の視点で見た最新のガイドライン～
| 演者： | 佐々木 淳一 | （慶應義塾大学医学部救急医学） |
|---|
人工呼吸器のウィニング5W1H（救急編）
| 演者： | 長谷川 隆一 | （筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター／水戸協同病院 救急・集中治療科） |
|---|
セッション2 症例検討「VAP相談室」
| 座長： | 山口 芳裕 | （杏林大学医学部 救急医学教室） |
|---|---|---|
| 太田 祥一 | （医療法人社団 親樹会 恵泉クリニック／ 東京女子医科大学東医療センター 在宅医療部） |
症例検討1：感染症
| コメンテーター： | 松本 哲哉 | （東京医科大学 微生物学分野） |
|---|---|---|
| 宮川 乃理子 | （東北大学病院 高度救命救急センター） |
症例検討2：鎮静
| コメンテーター： | 長谷川 隆一 | （筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター／ 水戸協同病院 救急・集中治療科） |
|---|---|---|
| 横堀 將司 | （日本医科大学付属病院 高度救命救急センター） |
開会挨拶
| 相川 直樹 | （慶應義塾大学 名誉教授） |
共催：ファイザー株式会社
イブニングセミナー2
10月24日（火） 18:20～19:35
第3会場（リーガロイヤルホテル大阪 タワーウイング 3F 光琳Ⅱ）
ICU-AWを踏まえた機能予後改善のために 経腸栄養療法で今すぐ実行できること
～重症患者の経腸栄養を血糖コントロールの観点から見直す～
| 座長： | 小谷 穣治 | （兵庫医科大学 救急・災害医学講座） |
|---|---|---|
| 西田 修 | （藤田保健衛生大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座） |
ICU-AWと機能予後：早期からの確実な血糖管理の重要性
| 演者： | 井上 茂亮 | （東海大学医学部外科系救命救急医学講座） |
|---|
早期経腸栄養時の医原性高血糖回避をめざす栄養学的エッセンス
| 演者： | 山口 順子 | （日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野） |
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重症患者の血糖変動に着目した新たな試み：血糖管理向上を目指して
| 演者： | 山田 知輝 | （大阪警察病院 ER・救命救急科） |
|---|
共催：アボット ジャパン株式会社
